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やったー?
毎度すみません、前回から続けて読むことを推奨します。
だが、一向に何も起きない。
恐る恐る目を開けると、そこには馬がいなかった。
代わりに小さな少女がいる。
髪は白金色のロング。黒いマントを羽織っている。白シャツに黒ネクタイ。黒の短パン。
そんな少女はポケットに手を入れて、俺のことを見下ろしている。
「生きておるなら大丈夫そうじゃな」
「えっ?誰?」
状況から見てこののじゃロリが馬を倒したのか?
見れば近くに首無しの馬が転がっている。
炎は消えているようだ。
「全身ボロボロじゃな。今治療してやろう」
のじゃロリがそう言うと、薬瓶を取り出して俺にかけてきた。
すると、痛みがどんどん引いていく。
「完治したかの?」
「あっ、うん。多分」
「そうかそうか」
のじゃロリは満足そうにどこかに行こうとする。
俺は慌てて立ち上がり、のじゃロリを引き留める。
「どうした?」
「いやっ、その、ありがとう。ありがとうついでにアレなんだけど、ここから出る方法を知らない?」
「ここから出たいのか?ふっふっふ、それはの⋯⋯実は私もそれを知りたい」
「知らねえのかよ!?」
おもわず昭和のネタみたいにズッコケてしまった。
あれだけ強いのだから何か知っていると思ったのだが。
はあ、さてどうしたものか。
のじゃロリだ!
可愛いですね!可愛いと、言いなさい。




