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童貞すぎる俺、思わせぶりなメンヘラ先輩に惑わされて爆死〜俺以外の男ともつるんでて鬱〜  作者: ナマガキ


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第4.5話『水族館行きませんか?』

 先輩とほぼ毎日電話をしている俺。

12時を下回ると、先輩から電話が来る。


そんなほぼ毎日電話のくる日のある金曜日のこと。

先輩からの着信がくる。

机が揺れて、スマホを見る。

そして、手にとって、電話に出る。

そこには少しテンションが高い先輩がいた。


『あの笑。言いたいことがあっていいですか?笑』


いつもの2倍ものテンションの高さ…


『え?あ、いいですよ?笑 テンション高いですね。笑。』


『私、性格悪いです笑 だから、やめた方がいいかもですよ?笑。』


『…ん?笑。』


唐突な自分を好いてくれている人に対しての、自分を下げるような発言に驚く。


『全然大丈夫です!笑 先輩がどんな人でも多分好きなので。性格悪くても大丈夫です笑。』


恥ずかしいという感情はあったが好きな人を前にするとなぜか、なんでもできてしまうような気力が湧いてくる。いつもの俺では絶対に言えないようなことを言ってしまうほど、いつもの自分を曲げてしまうほどすごい気力だった。

そして、何事もなかったかのように話が続き。

先輩はバイト帰りで、ストロングゼロを飲んでいた。(ストローで)

そんな未成年飲酒をする先輩にドン引きしながらも話す俺。

毎日の電話は俺の日常をより楽しくさせた…

そして、電話も終盤。

先輩から無言で2枚の写真が送られてくる。


『? これなんですか??』


そこには蒼く輝く生き物が水の中で動いている写真やレトロ風な装飾にまじる3色の鯉が泳いでいた。


『これは水族館!。』


そして、何故か急に水族館の話になる。先輩がらどのくらい水族館が好きなのか教えられ、その日は電話が終わった。



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水族館いいね美味しそう
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