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その街に、人間、唯一人。  作者: D+iamond
第1章:ホノオトミズ
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疾走

パルクール好きです。

第5話「疾走」


「駅まで1.5kmか...」


「11階から見下ろしただけで道には200体のゾンビが...」


「あ...そうだ...」


俺は2メートル程の塀に上り、そこから壁を伝って30メートルまで上がった。


「ヒュウウウウ...」 強い風が吹いている。



「行くぞ。」


俺は30メートルから10メートル程飛び降り、下のビルに移動した。


2メートル幅ジャンプ。


「飛ぶぞおおおお!!!!」


俺の体が屋根に叩きつけられた。


「ここで死ぬ訳にはいかねえんだよ...」


「爆転...」


一回転して駅の横のビルまで来た。


「駅前広場の噴水に飛び込むか...」


水深:30cm 現在高度:5m

リプトンのレモンティー飲みながら頑張ることにします

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