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その街に、人間、唯一人。  作者: D+iamond
第1章:ホノオトミズ
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死水

前回のあらすじ。★車★両★爆★破★

第10話「死水」


「苦...しい...」


自分の体が沈んでいくのが分かる。


重たい...


何かが見える...


















気付いたらベッドの上に居た。














何故だろうか。全く苦しくない。














そう見えたのは一瞬だった。














ドドドドドドドドドドドド...


水の音がする。


俺は大きく咳き込んだ。


「はぁ...はぁ...」


「おい」


誰だろうか。


「まさか爆発させるとは。人間が死んじまったじゃねぇか...」


そこに居たのはとても人間とは思えない、











変わり果てた姿の幼なじみだった。











確かに...あいつだ...



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