↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
支持率0%の男が、日本を作り直すまで  作者: 霜月 七日
第4章『独裁者の最後の決断』

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
88/100

第89話『国家を揺るがす証拠』

東京に戻った黒崎玲司は、入院治療を続けながら、少しずつ日常を取り戻そうとしていた。

一方、警視庁では、総理襲撃事件とサイバー攻撃を調べる捜査員たちが、膨大な記録の照合を進めていた。

二つの事件は、本当に無関係なのか。

その疑問に答える手がかりが、ようやく見つかる。

だが、証拠が示していたのは、過去の事件だけではなかった。

2037年5月6日。

午前7時42分。

東京都内の病院。

黒崎玲司(くろさきれいじ)は、ベッドの上で朝食を取っていた。

焼き魚。

味噌汁。

白いご飯。

特別なものは何もない。

それでも、黒崎には久しぶりに落ち着いた朝だった。

「……うん。おいしい」

左側に置かれた小鉢に気づかず、箸を伸ばしかけて手が止まった。

黒崎は、少し身体を動かして位置を確認した。

「……まだ慣れないな」

左目の視力を失ってから、日常の小さな動作にも時間がかかるようになった。

物の位置を確かめる。

人が近づく方向に注意する。

廊下を歩くときは、左側の障害物を意識する。

以前なら考えもしなかったことばかりだった。

だが、できないことを数えていても仕方がない。

黒崎は、小鉢を手元に寄せた。

「……よし」

食事を終えたころ、ドアがノックされた。

「総理、おはようございます」

秘書官の小野寺航(おのでらわたる)だった。

「おはようございます。早いですね」

「本日の予定を確認しに来ました」

「ありがとうございます」

小野寺は、手帳を開いた。

「午前中は診察とリハビリです。午後は、医師の許可があれば短時間の報告を予定しています」

黒崎は、うなずいた。

「分かりました」

「ただし、体調次第では中止します」

「はい」

小野寺は、少し疑わしそうに黒崎を見た。

黒崎は笑った。

「……ちゃんと守りますよ」

「お願いします」

「小野寺さん、最近そればっかりですね」

「総理が無理をされなければ、私も言わずに済みます」

黒崎は、苦笑した。

「……それはそうですね」

* * *

午前9時18分。

警視庁。

滝沢修一(たきざわしゅういち)は、解析担当者から報告を受けていた。

「……北辰デジタルサービスから提出された配信記録について、照合が進みました」

「何か分かったか?」

「はい。四月十一日に作成された政治情報サイトの公開予約です」

滝沢は、画面を見た。

そこには、複数の記事の下書きが並んでいた。

『物流システム障害による混乱』

『政府の危機管理能力に疑問』

『黒崎政権への批判拡大』

「……障害が発生する前に、これを準備していたんだな」

「はい」

「単なる予測記事の可能性は?」

「あります。ただ、今回、別の記録が見つかりました」

解析担当者は、画面を切り替えた。

そこには、ファイルの更新履歴が表示されていた。

四月十一日、午後十一時二十八分。

ファイル名。

『JP-DISRUPTION_0412』

滝沢は、眉を寄せた。

「……これは?」

「政治情報サイトの公開予定を管理するための設定ファイルです」

「中身は?」

「複数の配信予定と、対象となる業界が記載されています」

画面に、一覧が表示された。

物流。

決済。

小売。

行政手続き。

滝沢は、しばらく黙った。

「……実際に障害が発生した分野と重なっているな」

「はい」

「作成者は?」

「外部管理者アカウント、EX-04です」

滝沢は、椅子に深く座り直した。

EX-04。

政治情報サイトの公開予約を設定したアカウント。

三枝直人への個別配信を設定したアカウント。

契約上の管理責任者は、梁文浩(りょうぶんこう)。

しかし、実際の操作者はまだ特定されていない。

「……このファイルだけでは、サイバー攻撃の実行を指示した証拠にはならないな」

滝沢が言った。

「はい」

「ただ、攻撃が起きることを知っていた可能性は、かなり高くなった」

解析担当者はうなずいた。

「さらに、もう一つあります」

「何だ?」

画面に、別のファイルが表示された。

『PHASE2_PREP』

滝沢は、目を細めた。

「……第二段階?」

「はい。ただし、ファイル本体は削除されていて、名前と一部の更新履歴しか残っていません」

「更新日時は?」

「五月四日です」

滝沢の表情が変わった。

「……二日前か」

「はい」

「今も、何かを準備している可能性があるな」

滝沢は、立ち上がった。

「関係機関に共有しよう。まずは、残っている記録を確保する」

* * *

午前10時46分。

東京都内。

元財務事務次官の久世隆臣(くぜたかおみ)は、自宅の書斎で古い資料を整理していた。

昨日、警察に提出した資料の控え。

東亜政策開発機構の会合記録。

海外企業との契約に関する説明資料。

久世は、一枚の書類を手に取った。

そこには、昨年十二月の会合出席者が記されていた。

榊原俊哉。

真鍋宗一郎。

梁文浩。

そして、自分の名前。

久世は、ため息をついた。

「……何を考えていたんだ、私は」

黒崎政権の改革には、今でも疑問がある。

財政の持続可能性。

消費税率引き下げに必要な財源。

行政支出削減の実効性。

政治家としての黒崎を、全面的に支持しているわけではない。

だが、だからといって、外国の組織が日本の世論を操作してよい理由にはならない。

久世は、資料をめくった。

そこに、一枚の請求書が挟まっていた。

発行元は、東亜政策開発機構。

請求先は、シンガポールの情報サービス会社。

業務名は、政策影響分析。

金額は、八千四百万円。

久世は、眉を寄せた。

「……こんな金額だったのか」

自分が関わった会合は、数回にすぎない。

それほど大規模な調査をしているとは聞いていなかった。

久世は、請求書を机に置いた。

そして、警察へ連絡した。

* * *

午後0時24分。

警視庁。

滝沢は、久世から送られてきた請求書の写しを確認していた。

「……八千四百万円」

捜査員が言った。

「通常の調査費用としては、かなり大きいですね」

滝沢は、うなずいた。

「ただ、調査の規模や内容によっては、あり得ない金額ではない」

「はい」

「問題は、実際に何の業務に使われたかだ」

捜査員は、資料をめくった。

「東亜政策開発機構の会計資料では、この入金の一部が北辰デジタルサービスへの支払いに充てられています」

「配信システムの開発費か」

「はい」

「ほかには?」

「外部分析費、海外委託費、それから……」

捜査員は、少し言葉を止めた。

「……緊急対応費という項目があります」

滝沢が顔を上げた。

「緊急対応費?」

「はい。四月十日付です」

サイバー攻撃の二日前だった。

「金額は?」

「一千二百万円です」

滝沢は、資料を見つめた。

「……支払先は?」

「北辰デジタルサービスです」

「内容は?」

「『配信基盤の臨時増強』となっています」

滝沢は、少し考えた。

「……サイバー攻撃の前に、政治情報を大量配信できるよう準備していた可能性があるな」

「はい」

「ただし、これも攻撃の実行を示すものではない」

滝沢は、資料を閉じた。

「北辰側に、増強の目的と作業内容を確認しよう」

* * *

午後1時36分。

東京都内の病院。

黒崎は、リハビリを終えて病室に戻っていた。

左側の障害物を確認しながら歩く練習。

階段の昇降。

物を取るときの距離感。

どれも、簡単ではなかった。

だが、昨日より少しだけ動きがよくなっている。

黒崎は、椅子に座った。

「……疲れた」

そのとき、ドアがノックされた。

「総理、失礼します」

小野寺だった。

「お疲れさまです」

「お疲れさまです。診察はどうでしたか?」

「問題ないそうです。ただ、まだ無理はしないようにって」

「それはよかったです」

小野寺は、持っていた資料を机に置いた。

「……政府から、重要な報告があります」

黒崎は、顔を上げた。

「何かありましたか?」

「四月十二日から続いているサイバー攻撃について、新たな情報が見つかりました」

黒崎は、姿勢を正した。

「聞かせてください」

小野寺は、説明を始めた。

政治情報配信サイトの管理記録。

サイバー攻撃の前日に準備されていた記事。

四月十八日の三枝への個別配信設定。

そして、海外企業との関係。

黒崎は、途中で何度か質問した。

「……つまり、攻撃と偽情報の拡散に、共通する管理者アカウントが使われていたんですね」

「はい」

「ただし、攻撃を実行した人物までは分かっていない」

「そのとおりです」

黒崎は、うなずいた。

「……分かりました」

少し考えてから、続けた。

「政府としては、まず国民生活への影響を抑えることを優先してください」

「はい」

「捜査については、警察と関係機関に任せましょう。私が口を出すべきではありません」

小野寺は、うなずいた。

「承知しています」

黒崎は、資料を見た。

「それと、海外企業の名前が出ているようですが……」

「はい」

「それだけで、特定の国が攻撃したと発表しないでください」

「分かっています」

黒崎は、少し息を吐いた。

「……こういうときほど、間違った情報が広がりやすいですから」

小野寺は、静かにうなずいた。

「はい」

黒崎は、資料を閉じた。

「ありがとうございます。続きは、政府の正式な報告を待ちます」

* * *

午後3時11分。

東京都内。

東亜政策開発機構の事務所。

榊原俊哉(さかきばらとしや)は、警察からの連絡を受けていた。

「……事情聴取ですか」

電話の向こうで、担当者が説明する。

榊原は、静かにうなずいた。

「分かりました。弁護士と相談のうえ、日程を調整します」

通話を切った。

机の上には、契約書と会計資料が並んでいた。

その中に、海外の委託先とのメールがある。

送信者、梁文浩。

件名、『配信運用の変更』

榊原は、メールを開いた。

『日本国内の状況に応じ、情報配信の優先順位を変更する』

それ自体は、調査の運用指示として読める文章だった。

だが、添付された資料には、対象者別の行動予測が記されていた。

A-17。

三枝直人。

榊原は、その名前を見つめた。

「……どうして、こんなことになった」

自分は、調査の委託元として業務を進めていた。

だが、いつの間にか、調査の目的が変わっていた。

政治情報を届ける。

反応を測る。

行動を予測する。

そして、その予測に合わせて、さらに情報を届ける。

榊原は、椅子に深く座った。

「……俺も、全部知っていたわけじゃない」

だが、知らなかったことが、責任を免れる理由になるとは限らない。

榊原は、しばらく考えた。

そして、パソコンを開いた。

警察へ提出する資料を整理し始めた。

* * *

午後5時02分。

警視庁。

滝沢は、解析担当者から新たな報告を受けていた。

「主任。PHASE2_PREPについて、追加の情報が見つかりました」

滝沢が顔を上げた。

「何だ?」

「削除されたファイルの一部が、別のバックアップに残っていました」

「中身は?」

「完全ではありません。ただ、複数の項目が確認できます」

画面に、短い一覧が表示された。

PHASE2_PREP

・金融決済に関する情報混乱

・物流供給への不安拡大

・行政機関への信頼低下

・報道機関への偽情報提供

滝沢は、画面を見つめた。

「……実際の攻撃計画なのか?」

解析担当者は、首を横に振った。

「現時点では分かりません。情報発信の計画かもしれませんし、別の目的で作られた資料かもしれません」

滝沢は、うなずいた。

「分かった」

そのとき、別の捜査員が入ってきた。

「主任。北辰デジタルサービスの技術担当者から、連絡がありました」

「何だ?」

「四月十一日の配信基盤増強について、説明したいそうです」

滝沢は、顔を上げた。

「……何か問題が?」

「はい。担当者によると、通常の広告配信とは異なる設定変更があったようです」

「どんな変更だ?」

捜査員は、メモを見た。

「『障害発生時の情報配信を自動化する設定』だったそうです」

滝沢は、しばらく黙った。

「……障害発生時?」

「はい」

「何の障害だ?」

「そこは、まだ確認できていません」

滝沢は、立ち上がった。

「……すぐに話を聞こう」

* * *

午後6時38分。

東京都内の病院。

黒崎は、美月と病室で話していた。

「……今日はリハビリ、どうだった?」

美月が尋ねた。

「昨日よりは、少しよくなったかな」

「本当?」

「うん。左側の距離感はまだ難しいけどね」

美月は、うなずいた。

「焦らなくていいよ」

黒崎は、少し笑った。

「分かってるよ」

美月は、黒崎の顔を見た。

「……仕事、してない?」

黒崎は、少し困ったように笑った。

「短い報告は受けたよ」

「……やっぱり」

「でも、ちゃんと許可をもらってる」

美月は、ため息をついた。

「本当に?」

「本当だって」

二人は笑った。

しばらくして、美月が尋ねた。

「……玲司、東京に戻ってきて、どう?」

黒崎は、少し考えた。

「……安心したかな」

「そっか」

「美月にも会えたし」

美月は、少し照れくさそうに笑った。

「……それは、私も」

黒崎は、窓の外を見た。

「ただ、まだ外を歩くのは怖いかもしれない」

美月は、静かにうなずいた。

「……うん」

「左側が見えないのもあるし、急に誰かが近づいてくると、ちょっとね」

美月は、黒崎の手を握った。

「……無理しなくていいよ」

黒崎は、うなずいた。

「ありがとう」

美月は、少し笑った。

「定食は、いつでも待ってるから」

黒崎も笑った。

「そうだね」

「ちゃんと元気になってから行こう」

「うん」

黒崎は、美月の手を握り返した。

「……楽しみにしてる」

* * *

午後8時17分。

警視庁。

滝沢は、北辰デジタルサービスの技術担当者から説明を受けていた。

「……四月十一日の設定変更について、詳しく教えてください」

担当者は、ノートパソコンを開いた。

「通常、私たちの配信システムは、記事を指定した時刻に公開する仕組みです」

「はい」

「ですが、四月十一日に追加された設定は、外部からの通知を受けて記事を公開する方式でした」

滝沢は、顔を上げた。

「……外部からの通知?」

「はい。特定の条件が成立すると、記事を自動公開する設定です」

「条件は何だったんですか?」

担当者は、画面を示した。

「……外部システムからの通知です。通知内容は、こちらでは分かりません」

滝沢は、画面を見た。

「……その通知は、四月十二日に届いたんですか?」

「はい」

「時刻は?」

「午前八時四十六分です」

滝沢は、資料を確認した。

四月十二日。

物流関連の障害が、複数の事業者で確認され始めた時間帯。

「……通知の送信元は?」

担当者は、首を横に振った。

「直接の送信元は、外部の中継サービスです」

「その先は?」

「私たちの契約範囲では確認できません」

滝沢は、うなずいた。

「分かりました」

担当者は、少し迷ったあとで続けた。

「……ただ、一つ気になることがあります」

「何ですか?」

「通知が届いたあと、記事が自動公開されるまで、ほとんど時間がかかっていません」

「つまり?」

「障害に関する記事が、事前に完成していたということです」

滝沢は、静かに息を吐いた。

「……分かりました」

そして、捜査員に目を向けた。

「中継サービスの記録を確認しよう」

* * *

午後9時53分。

華龍人民共和国。

梁文浩(りょうぶんこう)は、部下から報告を受けていた。

「……日本側の捜査が、配信システムの自動公開設定まで進みました」

梁は、うなずいた。

「そうか」

「外部通知の送信元についても、調べているようです」

梁は、少し考えた。

「……記録は?」

「一部残っています」

「消す必要はない」

梁は、落ち着いた声で答えた。

部下は、少し驚いた。

「……よろしいのですか?」

「今さら消しても、意味がない」

梁は、机の上の資料を見た。

そこには、四月十二日のサイバー攻撃に関する報告書があった。

「……第一段階は、予定どおりには進まなかった」

部下は、黙っていた。

梁は続けた。

「物流の混乱は起きた。だが、政府は機能を維持し、国民生活も完全には止まらなかった」

「……はい」

「そして、黒崎も生き残った」

梁は、少し笑った。

「……想定外が続いているな」

部下が尋ねた。

「第二段階は、予定どおり進めますか?」

梁は、資料を閉じた。

「……進める」

「承知しました」

「ただし、方法を変える」

部下が顔を上げた。

「……方法を?」

梁は、静かに答えた。

「システムを止めるだけでは足りない」

そして、続けた。

「国民に、何を信じればいいのか分からなくさせる」

* * *

午後11時08分。

東京都内の病院。

黒崎は、消灯前の病室で窓の外を眺めていた。

東京の夜景。

車のライト。

遠くのビルの明かり。

以前と変わらない街。

だが、その裏側では、まだ多くの人が復旧作業を続けている。

物流。

決済。

行政サービス。

黒崎は、静かに考えた。

自分が襲撃されてから、政府は止まらなかった。

副総理を中心に、各省庁が対応を続けた。

国会では、与野党が協議している。

自分がいなくても、国は動いていた。

それは、総理大臣として喜ぶべきことだった。

黒崎は、少し笑った。

「……ちゃんと動いてるんだな」

そのとき、スマートフォンが震えた。

小野寺からのメッセージだった。

『明日、政府の危機管理担当から重要な報告があります。医師の許可を得たうえで、短時間の説明を予定しています』

黒崎は、返信した。

『分かりました。ありがとうございます』

そして、スマートフォンを置いた。

何が起きているのか。

まだ、すべては分からない。

だが、国民生活を守るために、政府がやるべきことは明確だった。

事実を確認する。

必要な対策を取る。

そして、分からないことを、分かったふりで説明しない。

黒崎は、静かに目を閉じた。

そのころ、東京の別の場所では、警察が一つの結論に近づいていた。

四月十二日の混乱は、偶然の出来事に便乗しただけではない可能性がある。

誰かが、その混乱を利用する準備をしていた。

そして、次の準備も、すでに始まっていた。

第89話では、政治情報配信システムの記録から、サイバー攻撃と情報操作の接点がさらに明確になりました。

黒崎は東京で治療を続けながら、政府からの報告を受ける立場に戻りつつあります。

次回、第90話『日本への最後の攻撃』。

新たな偽情報が日本国内で拡散され、政府と国民は難しい判断を迫られます。

その危機の中で、黒崎は総理大臣として、ある決断を下します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。