↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
支持率0%の男が、日本を作り直すまで  作者: 霜月 七日
第2章 日本を変える男

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
26/100

第26話 たった三人で、与党を割った日

一議席では、何も変えられない。

そう言われてきた新人議員が、仲間を得て初めて国会の多数派と向き合う。

だが、政府に説明を求めるという単純な要求が、思いがけない政治的対立を引き起こしていく。

そして黒崎は、政治の世界で最も難しい選択を迫られる。

2035年9月2日、午前8時41分。

東京都千代田区、衆議院議員会館。

「黒崎さん。片岡議員から連絡です」

桐生美月(きりゅうみづき)が、スマートフォンを差し出した。

黒崎玲司(くろさきれいじ)は、画面を確認した。

『本日午前十時、緊急の協議をお願いしたい。』

黒崎は、眉をひそめた。

「……緊急?」

小野寺航(おのでらわたる)が、資料から顔を上げた。

「何か動きがあったのでしょうか」

黒崎は、少し考えた。

「行ってみましょう」

その時、高瀬直樹(たかせなおき)が部屋に入ってきた。

「玲司、ニュース見たか?」

「いや。何かあった?」

高瀬は、ノートパソコンを開いた。

画面には、大きな見出しが表示されていた。

『与党執行部、行政改革決議への賛同議員に慎重対応を要請』

黒崎は、記事を読んだ。

政府の行政情報基盤統合計画を巡り、与党内で意見が分かれている。

党執行部は、党内での議論を優先するよう所属議員に求めた。

その対象には、片岡誠司の名前もあった。

高瀬が言った。

「……これ、片岡さんへの圧力じゃないか?」

小野寺は、静かに答えた。

「党内で政策方針を調整すること自体は、珍しくありません」

黒崎は、うなずいた。

「はい」

「ただし、どこまで意見を認めるかは、別の問題です」

黒崎は、画面を見つめた。

六百八十億円の行政計画。

その説明を求めるだけの話だった。

しかし、いつの間にか与党内部の対立へ発展している。

黒崎は、静かに息を吐いた。

「……まず、片岡さんの話を聞きましょう」

* * *

2035年9月2日、午前10時03分。

衆議院議員会館、片岡事務所。

「……決議案を撤回するよう求められました」

片岡誠司(かたおかせいじ)は、疲れた表情で言った。

黒崎は、驚いた。

「撤回ですか?」

「ええ」

片岡は、机の上に資料を置いた。

「党執行部は、政府内で検証を進めるので、国会での決議は必要ないという立場です」

黒崎は、少し考えた。

「……検証結果を公開するという約束は?」

片岡は、首を振った。

「具体的な時期は示されていません」

黒崎は、黙った。

片岡は続けた。

「私は、決議案を出したい」

「はい」

「しかし、党内から賛同者が減り始めています」

黒崎は、顔を上げた。

「……何人くらいですか?」

片岡は、静かに答えた。

「最初は十数人が協力的でした。今、名前を出して賛同すると言っているのは、私を含めて四人です」

黒崎は、少し驚いた。

「……四人」

片岡は、苦笑した。

「政治の世界では、よくあることです」

黒崎は、資料を見つめた。

「……それでも、出すんですか?」

片岡は、うなずいた。

「出したいと思っています」

そして、黒崎を見た。

「ただし、あなたにも選択してもらわなければなりません」

黒崎は、顔を上げた。

「何でしょう?」

片岡は、静かに言った。

「この決議案を、政府への対決姿勢として打ち出すか。それとも、党内の調整を待つか」

黒崎は、少し考えた。

「……私は、対決したいわけではありません」

片岡は、うなずいた。

「分かっています」

「でも、説明は必要だと思います」

黒崎は、資料を指さした。

「まず、政府に公開できる資料を示してもらう。そのうえで、足りない部分を国会で議論する」

片岡は、静かに聞いていた。

黒崎は続けた。

「決議案を出すことだけが目的になってしまうと、何のために始めたのか分からなくなります」

片岡は、しばらく黙っていた。

そして、ゆっくりとうなずいた。

「……あなたの言うとおりですね」

黒崎は、少し驚いた。

片岡は、苦笑した。

「私は、いつの間にか党執行部に勝つことばかり考えていたのかもしれません」

黒崎は、静かに答えた。

「……それだけ、難しい立場なのだと思います」

片岡は、少し笑った。

「新人に慰められるとは思いませんでした」

そして、立ち上がった。

「分かりました。まず、政府に具体的な公開時期を求めます」

黒崎は、うなずいた。

「私も協力します」

* * *

2035年9月3日、午後1時22分。

東京都千代田区、国会内会議室。

「……黒崎議員。政府の立場をご理解いただきたい」

久世隆臣(くぜたかおみ)財務副大臣は、静かに言った。

会議室には、黒崎、片岡、水野、森田、そして政府側の担当者が集まっていた。

水野彩香(みずのあやか)が、資料を開いた。

「私たちは、計画の中止を求めているわけではありません」

久世は、うなずいた。

「承知しています」

水野は続けた。

「ただ、六百八十億円という規模の事業について、費用対効果の比較方法を公開していただきたいんです」

久世は、少し考えた。

「検証結果については、適切な時期に公表する予定です」

黒崎が、口を開いた。

「……その時期を、具体的に決められませんか?」

久世は、黒崎を見た。

「黒崎先生。行政の仕事には、一定の時間が必要です」

黒崎は、うなずいた。

「はい」

「拙速な公開は、誤解を招く可能性があります」

黒崎は、静かに答えた。

「では、途中段階であることを明記して公開する方法はありませんか?」

久世は、少し黙った。

黒崎は続けた。

「比較が終わっていないなら、終わっていないと説明する。それだけでも、国民には意味があると思います」

久世は、腕を組んだ。

「……なるほど」

その時。

森田悠介(もりたゆうすけ)が、資料を指さした。

「一点、確認させてください」

久世が、うなずいた。

「どうぞ」

「六百八十億円という概算額には、既存システムの更新費用も含まれていますか?」

政府側の担当者が答えた。

「一部、含まれています」

森田は、続けた。

「では、新たに追加される費用と、もともと必要だった更新費用を分けて示すことはできますか?」

担当者は、少し考えた。

「……整理は可能だと思います」

黒崎は、顔を上げた。

「それは、ぜひお願いしたいです」

久世は、静かに森田を見た。

そして、黒崎に視線を戻した。

「……分かりました」

会議室が静かになった。

久世は続けた。

「計画の費用構成と、技術方式の比較状況について、公開可能な資料を整理させます」

片岡が、顔を上げた。

「……本当ですか?」

久世は、うなずいた。

「ただし、未確定の事項については、その旨を明記します」

黒崎は、深く頭を下げた。

「ありがとうございます」

久世は、少し笑った。

「黒崎先生」

「はい」

「あなたは、いつも厄介な質問をしますね」

黒崎は、少し苦笑した。

「……すみません」

久世は、首を振った。

「謝る必要はありません」

そして、静かに続けた。

「ただ、これで終わりではありませんよ」

黒崎は、うなずいた。

「はい」

* * *

2035年9月5日、午後4時18分。

東京都千代田区、衆議院議員会館。

「……公開されました!」

高瀬が、声を上げた。

黒崎は、画面をのぞき込んだ。

政府の公式サイトに、新しい資料が掲載されていた。

『行政情報基盤統合計画 費用構成および検討状況』

黒崎は、資料を開いた。

六百八十億円。

その内訳が、初めて整理されていた。

既存システムの更新に必要な費用。

新たな統合基盤の整備費。

移行作業費。

運用開始後の保守費用。

さらに、技術方式については複数案を比較中であり、現時点で最終決定していないことが明記されていた。

小野寺が、静かに言った。

「……これで、ようやく比較の前提が見えますね」

黒崎は、うなずいた。

「はい」

真琴が尋ねた。

「どう発信しますか?」

黒崎は、少し考えた。

「政府が資料を公開したことを、まず伝えましょう」

高瀬が、驚いた。

「……批判じゃなくて?」

黒崎は、うなずいた。

「はい。求めていた情報が出てきたんだから、そこは評価したい」

小野寺も、うなずいた。

「その方がいいですね」

黒崎は、静かに続けた。

「ただし、今後の比較結果についても確認を続けます」

真琴は、ノートパソコンに入力した。

『政府が行政情報基盤統合計画の費用構成を公表しました。情報公開の前進として評価します。今後は、技術方式の比較結果や事業効果について確認を続けます。』

黒崎は、文章を確認した。

「……これでお願いします」

午後五時。

国民会計の会の公式サイトに、記事が掲載された。

その日の夜。

ニュース番組が、この動きを取り上げた。

『無所属新人議員らの要請を受け、政府が大型行政計画の費用構成を公表』

画面には、黒崎、水野、森田の三人が映っていた。

高瀬は、テレビを見ながら笑った。

「……やったな」

黒崎は、静かにうなずいた。

「……少しだけ」

高瀬が、顔を上げた。

「少しだけ?」

黒崎は、答えた。

「資料が公開されたことは前進だと思う。でも、まだ計画が適切かどうかは分からない」

高瀬は、少し笑った。

「……相変わらず慎重だな」

黒崎も、笑った。

「そうかな」

その時。

美月が、部屋に入ってきた。

「黒崎さん。片岡議員から連絡です」

黒崎は、顔を上げた。

「何でしょう?」

美月は、少し困ったような表情だった。

「……与党の党執行部から、片岡議員に呼び出しがあったそうです」

黒崎は、表情を変えた。

「……呼び出し?」

「はい」

美月は続けた。

「今回の政府への説明要求について、党内で事情を確認するとのことです」

黒崎は、黙った。

片岡は、与党議員だ。

政府への説明要求が実現したとしても、党内での立場が難しくなる可能性はある。

黒崎は、静かに言った。

「……片岡さんに、連絡しましょう」

* * *

2035年9月6日、午後7時36分。

東京都千代田区、衆議院議員会館。

「……黒崎さん」

片岡は、疲れた表情で現れた。

黒崎は、立ち上がった。

「お疲れさまです」

片岡は、椅子に座った。

そして、静かに言った。

「党から、注意を受けました」

黒崎は、顔を上げた。

「……注意?」

「ええ。党内で調整せず、無所属議員と共同で政府に説明を求めたことについてです」

黒崎は、黙った。

片岡は、苦笑した。

「まあ、想定していたことですが」

黒崎は、静かに言った。

「……私と協力したことで、ご迷惑をおかけしたのでしょうか」

片岡は、首を振った。

「違います」

そして、はっきりと言った。

「私が、自分で決めたことです」

黒崎は、顔を上げた。

片岡は続けた。

「それに、結果は出ました」

「……はい」

「政府が、資料を公開した」

片岡は、少し笑った。

「党内で何度も求めても進まなかったことが、今回は動いた」

黒崎は、静かにうなずいた。

「……そうですね」

片岡は、少し考えた。

そして、言った。

「黒崎さん。あなたに、一つ提案があります」

黒崎は、顔を上げた。

「何でしょう?」

片岡は、まっすぐに答えた。

「国民会計の会に、私も参加したい」

黒崎は、息を止めた。

「……え?」

片岡は、続けた。

「与党を離れてでも、あなたたちと政策を進めたいと思っています」

黒崎は、言葉を失った。

与党議員。

当選三回。

政治経験も、人脈もある。

その片岡が、国民会計の会に参加したいと言っている。

黒崎は、しばらく考えた。

そして、静かに尋ねた。

「……本当に、よろしいんですか?」

片岡は、うなずいた。

「はい」

黒崎は、少し考えた。

「でも、党を離れることは、大きな決断です」

片岡は、静かに笑った。

「分かっています」

そして、続けた。

「だからこそ、あなたの考えを聞きたい」

黒崎は、顔を上げた。

「……私の?」

「ええ」

片岡は、まっすぐに言った。

「黒崎さん。あなたは、この国を、どんな国にしたいんですか?」

黒崎は、しばらく黙っていた。

そして、ゆっくりと口を開いた。

「……普通の人が、普通に働いて、普通に生活できる国です」

片岡は、静かに聞いていた。

黒崎は続けた。

「税金が必要なことは、分かっています」

「はい」

「社会保障も、公共サービスも、必要です」

片岡は、うなずいた。

「そうですね」

黒崎は、まっすぐに答えた。

「でも、国民が負担するお金について、政府がきちんと説明する」

そして、静かに続けた。

「働いた人が、生活のために必要なお金を残せるようにする」

片岡は、黙っていた。

黒崎は、少し笑った。

「……特別なことではないと思うんです」

片岡は、しばらく黒崎を見つめた。

そして、ゆっくりとうなずいた。

「……いいですね」

黒崎は、顔を上げた。

片岡は、静かに言った。

「私も、そういう国にしたい」

二人は、握手を交わした。

* * *

2035年9月8日、午前11時02分。

東京都千代田区、国会記者会館。

「……国政自由党を離党し、無所属として活動することを決めました」

片岡誠司の声が、会見場に響いた。

記者たちが、一斉にペンを走らせた。

片岡は、続けた。

「今後は、黒崎玲司議員らが進める行政改革に、政策面で協力していきます」

会場がざわついた。

記者が質問した。

「国民会計の会に参加するということでしょうか?」

片岡は、うなずいた。

「政治団体への参加についても、協議を進めています」

別の記者が尋ねた。

「今回の離党は、党執行部への反発ですか?」

片岡は、首を振った。

「それだけではありません」

そして、はっきりと言った。

「私は、政策を実現するために、より自由な立場で活動したいと考えました」

その会見は、全国ニュースになった。

『与党三期目議員が離党 無所属新人・黒崎氏らと連携へ』

『行政改革を巡る対立、与党内に波紋』

『国民会計の会、勢力拡大の可能性』

その日の午後。

黒崎の事務所には、報道関係者からの問い合わせが相次いだ。

高瀬は、電話対応に追われていた。

「はい! 黒崎事務所です! ……ええ、片岡議員の件ですね!」

真琴は、取材予定を整理している。

小野寺は、会派の手続きについて確認していた。

美月は、スタッフへ指示を出している。

黒崎は、その様子を見つめた。

数か月前。

たった四人で始めた政治活動。

それが、今。

与党議員の離党にまで影響を与えている。

黒崎は、静かに息を吐いた。

「……本当に、大きくなってきましたね」

美月が、隣に立った。

「はい」

黒崎は、少し笑った。

「……正直、少し怖いです」

美月は、顔を上げた。

「怖い?」

「はい」

黒崎は、窓の外を見た。

「自分の言葉や行動で、誰かの人生が変わってしまう」

美月は、静かに聞いていた。

黒崎は続けた。

「片岡さんは、三期も所属していた党を離れました」

「はい」

「その決断に、自分が関わっていると思うと……」

美月は、少し考えた。

そして、静かに言った。

「黒崎さん」

「はい」

「片岡さんは、自分で決めたんですよね」

黒崎は、うなずいた。

「……はい」

美月は、少し笑った。

「だったら、その決断を尊重して、一緒に仕事をすればいいと思います」

黒崎は、しばらく黙っていた。

そして、静かに笑った。

「……そうですね」

その時。

小野寺が、部屋に入ってきた。

「黒崎さん。会派について、確認が取れました」

黒崎は、顔を上げた。

「どうなりました?」

小野寺は、資料を見せた。

「片岡議員が加われば、私たちの協力会派は四人になります」

黒崎は、うなずいた。

「……四人」

高瀬が、笑った。

「七人まで、あと三人!」

真琴が、すぐに言った。

「政治団体の加入者数とは別ですけどね」

高瀬は、苦笑した。

「分かってるよ!」

黒崎は、思わず笑った。

しかし。

その時。

美月のスマートフォンが震えた。

画面を見た彼女の表情が変わった。

「……黒崎さん」

「はい」

「与党の幹事長が、記者会見を開いています」

黒崎は、顔を上げた。

「……幹事長が?」

美月は、テレビをつけた。

画面には、国政自由党の幹事長が映っていた。

『片岡議員の離党については、本人の判断として受け止めています』

記者が質問した。

『今回の離党が、党内の他の議員へ広がる可能性はありますか?』

幹事長は、静かに答えた。

『現時点で、そのような動きは承知しておりません』

そして、続けた。

『ただし、政策を実現するためには、責任ある政治運営が必要です。人気だけで政治ができるわけではありません』

黒崎は、画面を見つめた。

高瀬が、小さくつぶやいた。

「……黒崎のことか?」

小野寺は、静かに答えた。

「名前は出ていません」

黒崎は、うなずいた。

「……そうですね」

しかし。

その直後。

テレビ画面に、速報が表示された。

『与党内の若手議員二人が、片岡氏との政策協議を検討』

高瀬が、目を丸くした。

「……え?」

黒崎は、息を止めた。

二人。

もし、片岡に続いて二人が加われば。

会派は、六人になる。

高瀬が、黒崎を見た。

「玲司……」

黒崎は、画面を見つめた。

「……まだ、決まったわけじゃない」

高瀬は、うなずいた。

「……そうだな」

黒崎は、静かに続けた。

「でも、もし本当に来てくれるなら」

そして、はっきりと言った。

「一緒に、日本を変えていきたい」

その言葉に、仲間たちが静かにうなずいた。

一議席から始まった挑戦。

三人になり。

四人になり。

そして、さらに広がろうとしている。

しかし。

その勢力拡大を、快く思わない者たちもいた。

国政自由党の執行部。

財務副大臣の久世隆臣。

そして、これまで政治を動かしてきた人々。

彼らは、ようやく気づき始めていた。

黒崎玲司という新人議員は、単なる一時的な人気者ではない。

国会の勢力図を変える可能性を持った存在なのだと。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

政治家が所属政党を離れることは、本人にとっても、周囲にとっても大きな決断です。

今回、黒崎は一議席の新人議員から、複数の議員と政策を進める立場へと変わり始めました。

次回は、国民会計の会の勢力拡大が本格化し、黒崎のもとへ新たな議員たちが集まります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。