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6、 えいきょう(Side:??)
ゆうが出て行った後。
自分を抱えたゆうの母がつぶやく。
「………この角があったらゆうを守れると思ったんだけど…おせっかいだったかしら……。」
ゆうの母は、徐に自分を見、返答を聞こうとゆうの姉の方へと視線を移す。
母と目があった姉は迷ったように視線を彷徨わせ、すこし下を向いて返答する。
「たしかに、ゆう自身のための角だ、っていわれても、この角が原因で空気も環境も変わってただでさえ”異形”って言われてたのに、異質な空気もまとってたら嫌だよね……。」
姉の鋭い言葉に母は息を呑んだ。
* * *
いつもの公園でふらりふらりと僕はブランコに揺られ天を見上げる。
「なんでっ、わかってくれないんだよっ……。
全部…あの角の魔力の影響………?」
吐き出した僕の言葉は静かな夜の闇に響いて消えて行った。
第六話!!遅れちゃいました…
色々あって遅れちゃいました…
なんだかこの辺は描写に悩んでたのも理由の一つかもです〜…
はやく題名の『腐飾少女』出したいな〜〜
初めて別サイドです!
伏線にしたいなーって思ってるけどそういうの書くの苦手なのでならないかも〜〜




