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1980年代北海道のんびり旅  作者: マツモ


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天売島焼尻島

焼尻島天売島

いつもは羽幌止まりであるが思い立って島に行くことにした。今日は天売島に泊まることにした。赤岩の存在感に心を奪われ海鳥の楽園といわれるだけあって乱舞する鳥たちの姿を夢中で写真に撮った。ケイマフリとウトウは確認中したがお目当てのウミネコは確認できなかった。残念ながら写真の才能もセンスもからきしなのでこれはとゆう写真は一枚もなかった。晩飯のあと麻雀に誘われた東北まわしである。いつもの奴ないの?ありますよ。ニ抜けで抜けると気になっていた女の子が一人で海を見ている。ホタルイカ漁の火をみていたようだ横に腰かけて夜景を見ながらいろいろ話をした。最初は緊張して言葉か途切れがちであった。これは頭が回っていないんだと思って身体ごと回ったら目が回ったそんな僕を彼女は笑いながらみていた透き通るような白い肌が印象的な女性だった。景子さんとゆう名前で道産子だった。無口な僕が300日分くらい喋った。自分で自分を褒めてあげたい。残念ながら年上ではなかったが札幌でデートする約束をした。翌朝焼尻島にわたる。ここでも景子さんを口説いた。私「男の人とつきあったことがなくてマツモ君は嫌いでないけど内地の人は苦手なの」まあサッポロでデートの約束は生きているのていいかと無理に押さないことにした焼尻島は原生林の素晴らしいところであるが景子さんのことが気になってあまりじっくり見る余裕がなかった。


挿絵(By みてみん)

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