↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『劉備の実弟になった古代史研究家、桃園の誓いを四人に変える ~関羽と張飛がいるので、俺は軍師として勝たせます~』  作者: あちゅ和尚


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
4/17

第4話 千人を、三百人にする

「千を超える、か」


 鄒靖から次の黄巾が集まりつつあると聞いたあと、俺たちは負傷者を後方へ送り、残った兵を休ませながら詳しい報告を待った。


 初陣へ出た百八十二人のうち、七人が死に、二十三人が負傷した。軽傷なら槍を持てる者もいるが、次の戦へ無理に連れていくつもりはない。戦い始めたばかりの軍で、傷が悪化して働けなくなる者を増やす方が痛い。


 動かせるのは、およそ百五十。


 そこへ鄒靖の官軍と他の義勇兵が加わるとはいえ、敵は千を超えるという。


 張飛は、それを聞いても怯むどころか楽しそうだった。


「さっきの連中より多いんだろう? 今度は俺にも、もう少し暴れさせてくれ」


「益徳。暴れるのは構わないが、戻ってこられる範囲にしてくれ」


「分かっている。さっきも止まっただろう」


「だから次も頼む」


 横で槍の手入れをしていた関羽が、わずかに口元を緩めた。


「益徳にしては、よく止まった」


「雲長兄まで何を言う。俺だって言われたことくらい聞くぞ」


「ならば何も問題はない」


「その言い方が気に入らん」


 二人のやり取りを聞きながら、劉備が笑っていた。


 最初の戦を越えたことで、四人の間にあったわずかな硬さが消え始めている。桃園で義兄弟になったとはいえ、関羽と張飛にとって俺は昨日知り合ったばかりの男だった。それが一度とはいえ同じ戦場に立ち、命を預け合ったことで、ようやく言葉だけではない関係が生まれ始めたのだと思う。


 そこへ鄒靖の斥候が戻ってきた。


「賊は南西の村近くに留まっています。数は千二百ほど。まだ増えるかもしれません」


「千二百」


 鄒靖が眉を寄せる。


「動きは?」


「鈍いです。周辺の村から穀物を集めていますが、北へ進むのか、このまま涿へ向かうのか定まっていないように見えます」


 その報告に、俺は引っかかった。


「定まっていない?」


 斥候がこちらを見る。


「そう見えました。まとまって動く様子がありません。村の外にいる者も多く、見張りもまばらです」


「旗は?」


「黄色い旗が何本もあります。大きなものは村の中央に一本。その周りに、少し小さなものが三本ほど」


 千二百人が一人の指揮で動いていない可能性が高い。


 俺は鄒靖へ頼み、先ほどの戦で捕らえた黄巾兵の中から、比較的傷の浅い男を二人連れてきてもらった。


 どちらも二十代か三十代ほどで、兵士らしい身体ではない。一人は手に鍬だこの跡があり、もう一人は爪の間に染みついた土が残っていた。


 農民だ。


「名前は?」


 俺が尋ねると、二人は警戒しながら答えた。


「李安」


「俺は……孫徳だ」


「黄巾にはいつから入った?」


 二人が顔を見合わせる。


 李安の方が先に口を開いた。


「十日も経ってない。太平道の人間は前から村に来ていたが、俺は信徒じゃなかった」


「では、なぜ黄色い布を巻いた」


「役人に税を取られても食えねえ。村に来た奴らが、これからは俺たちの世になると言った。飯もあると言われた」


 隣の孫徳も似たようなものだった。


 張角の教えを信奉し、何年も前から蜂起を待っていた人間ばかりではない。騒乱が始まってから加わった者、食うためについてきた者、周囲が加わったから仕方なく黄色い布を巻いた者もいる。


「今、南西に集まっている連中について知っているか?」


 村の名前を伝えると、孫徳が小さく頷いた。


「俺たちも、そこへ合流する予定だった」


「誰が率いている?」


「一番偉いのは郭大方とかいう男だ。ずっと太平道にいたらしい。でも、全部があいつの言うことを聞いているわけじゃない」


 俺と鄒靖が同時に顔を上げた。


「詳しく聞かせろ」


「別の村から来た連中には、それぞれ頭がいる。奪った米をどう分けるかでも揉めていた。北へ行くと言う奴もいれば、涿県を攻めればもっと米があると言う奴もいた」


 やはり一枚岩ではない。


 数は千二百。


 しかし、千二百人の軍ではない。


 いくつもの集団が、黄色い布という目印だけで集まっている。


 俺は少し考えたあと、二人へ聞いた。


「黄巾を抜けたいと思うか?」


 李安が眉をひそめた。


「抜けたら、殺されるんじゃないのか」


「誰に?」


「官軍にだ。捕まった賊は皆殺しにされるって聞いた」


 なるほど。


 それも黄巾側が人間を繋ぎ止める方法の一つなのだろう。


 一度黄色い布を巻けば、もう戻れない。


 官軍に捕まれば殺される。


 そう思わせておけば、逃げたい者まで戦う。


「鄒校尉」


 俺は立ち上がった。


「お願いがあります」


        ◇


「賊を逃がせと言うのか?」


 鄒靖の声は厳しかった。


「違います。戦う必要のない者を、戦う前に減らしたいんです」


 俺は地面に木の枝で大きな円を描いた。


「敵は千二百と聞いています。しかし全員が太平道の中核ではありません。蜂起してから加わった農民も相当数いるようです」


「だから助命すると触れ回る?」


「武器と黄色い布を捨て、戦場から離れた者だけです。頭目や、村を襲って人を殺した者まで無条件で許せとは言いません」


 鄒靖は腕を組んだまま黙っている。


「逃げ道がないと思っている千二百人と戦えば、千二百人が必死に抵抗します。ですが、武器を捨てれば生きて帰れると分かれば、戦う理由の薄い者から抜けるはずです」


「信用すると思うか?」


「最初は信用しないでしょう。だから、この二人を帰します」


 捕虜の李安と孫徳を示すと、鄒靖の眉がさらに寄った。


「捕虜を?」


「食料を少し持たせて帰すんです。官軍に捕まったが、生きて戻された。その二人が自分の口で話せば、少なくとも噂だけよりは信じる者が出るでしょう」


「そのまま逃げるだけかもしれんぞ」


「それでも構いません。二人減ります」


 鄒靖が俺を見る。


 横にいた張飛が堪えきれず笑った。


「季衡、それは随分と身も蓋もないな」


「帰ってくれれば二人減る。仲間へ話してくれればもっと減る。どちらでも損はない」


 関羽が静かに口を開いた。


「理にはかなっております。戦わずに崩せるなら、その方が兵も失わずに済みます」


 劉備も続いた。


「俺も弟の案を試してみたいと思います。ただ、許す範囲は鄒校尉に決めていただきたい」


 そこで決定を鄒靖へ返す辺りが、兄上らしかった。


 俺がどれだけ策を考えても、ここで官軍を指揮しているのは鄒靖だ。勝手に赦免を約束する権限などない。


 しばらく考えた末、鄒靖が口を開いた。


「武器を捨てて離れた者は追わん。ただし、官軍へ刃を向けた者は別だ。頭目も逃がさない」


「十分です」


「それで千二百が逃げてくれるなら安いものだがな」


「全員は逃げないと思います」


 俺は答えた。


「三百でも四百でも減れば、その分だけこちらが楽になります」


        ◇


 李安と孫徳には腹を満たさせ、少量の乾飯まで持たせた。


「本当に帰してくれるのか」


 李安が何度もこちらを見た。


「その代わり、見たものをそのまま話してくれ。武器を捨てて黄巾から離れる者を、官軍は追わない」


「嘘だったら?」


「その時は、俺の名前を覚えておけばいい」


「名前?」


「劉恪。字は季衡だ。劉玄徳の弟だと言えば分かる」


 俺がそう言うと、劉備が横から苦笑した。


「ずいぶん自分を担保にしたな」


「兄上の名前を勝手に使うよりはいいだろう」


「俺は構わんが」


「それは最後の手段に取っておく」


 李安と孫徳は、まだ半信半疑の顔をしながら南へ歩いていった。


 その日の夕方まで、俺たちは動かなかった。


 夜になっても動かない。


 こちらが攻めてくると思っていた黄巾側は、かえって落ち着かなかったらしい。斥候によれば、村の外を出入りする者が増え、何度も松明が移動しているという。


 夜半を過ぎた頃、最初の十数人が村から抜けた。


 武器を持たず、頭の黄色い布も外している。


 鄒靖は約束どおり追わせなかった。


 さらに一刻ほど経つと、今度は三十人ほどがまとまって出てきた。


 それも通す。


 夜明けまでに村を離れた人数は、およそ百五十。


「まだ千以上いるぞ」


 張飛が言った。


「それでも百五十人とは戦わなくて済んだ」


「そう考えると大きいな」


「それに、向こうは今ごろ疑い合っている」


 誰が逃げるのか。


 誰が官軍と通じているのか。


 頭目たちは部下を見張らなければならなくなる。


 千人いることと、千人を自由に動かせることは同じではない。


 夜明けとともに、鄒靖の命令で軍を動かした。


 ただし、正面から村へ攻め込むことはしない。


 村の北と東に官軍の旗を見せ、南西だけを意図的に空けた。


 そして太鼓を鳴らす。


「武器を捨てた者は追わぬ!」


 声の大きな兵を並べ、何度も繰り返させた。


「黄色い布を捨て、南へ去れ! 従う者には手を出さぬ!」


 村の中が騒がしくなる。


 最初は反応がなかった。


 やがて一人が走り出した。


 頭目らしい男がその背後から怒鳴り、逃げようとした男を斬りつけた。


 それが逆効果だった。


 周囲にいた者たちが一斉に距離を取る。


「今だな」


 劉備が呟いた。


 俺も頷いた。


「ここで圧をかければ崩れると思う」


 鄒靖から進軍の合図が出た。


 官軍が一斉に前へ出る。


 俺たち百五十余りは、その右側についた。


 太鼓と喊声が重なる中、村から黄巾兵が飛び出してくる。


 だが前の戦とは様子が違う。


 こちらへ向かってくる者と、南へ逃げようとする者が入り混じっている。


 黄色い布を自分から引きちぎる者もいた。


「季衡!」


 張飛がこちらを見る。


「まだだ!」


 ここで張飛と関羽を出せば、逃げようとしている者まで戦わせてしまう。


 俺たちは前へ進みながらも、南側への道を塞がなかった。


 二百。


 三百。


 黄巾側から人が抜けていく。


 村の中央では、頭目たちが必死に怒鳴っているが、もう止まらない。


 李安たちが何を話したのかは分からない。


 それでも「捕まっても殺されなかった人間」が実際に戻ってきたという事実は、思った以上に効いたらしい。


 斥候が千二百と数えた集団は、戦端が開く頃には半分近くまで減っていた。


 さらにその半分の中にも、逃げる機会を窺っている者がいる。


「そろそろいい」


 俺が言うと、劉備が剣を上げた。


「雲長! 益徳!」


「承知!」


「待ってた!」


 二人がそれぞれ兵を率いて前へ出た。


 今回は伏兵ではない。


 正面からだ。


 しかし敵の方がすでに崩れている。


 関羽は最もまとまって抵抗している一団へ向かい、張飛は逃げる兵を斬るのではなく、その一団と別の集団の間へ突っ込んだ。


 黄巾側を一つにさせない。


 それだけでいい。


「兄上、中央を頼む!」


「ああ!」


 劉備が兵を進める。


 俺もその後ろについた。


 敵の中心では、大きな黄色い旗の下に三十人ほどが固まっている。


 周囲の兵が逃げても動かない。


 あれが中核だ。


「雲長兄! 大旗のところだ!」


 声が届いたのか、関羽がこちらを一度見てから進む方向を変えた。


 その動きに気づいた黄巾側も、十数本の槍を前へ向ける。


 だが関羽は止まらない。


 正面の槍を自分の槍で払い、隙ができたところへ踏み込む。周囲の兵が続き、大旗の前で激しい衝突が起きた。


 その反対側から張飛が回り込む。


「そこが頭だな!」


 声だけで場所が分かる。


 大旗の下にいた男が、周囲へ何か叫んだ。


 直後、十人ほどが張飛へ向かう。


「益徳、右からも来る!」


「見えてる!」


 長矛が横へ走った。


 一人が倒れ、二人目が足を止める。その間に張飛の後ろから兵が追いつき、敵を押し返した。


 こちらの兵も倒れる。


 黄巾側も倒れる。


 だが前回ほど長くは続かなかった。


 関羽が大旗の根元へ辿り着く。


 槍が一閃した。


 旗を持つ男が崩れ、大きな黄色い旗が地面へ傾く。


 それを見た瞬間、周囲の黄巾兵の動きが目に見えて鈍った。


「旗が倒れたぞ!」


 誰かが叫ぶ。


「頭目がやられた!」


 本当に頭目が死んだのかどうか、まだ俺たちにも分からない。


 だが戦場では事実より、そう見えたことの方が早く広がる。


 張飛がさらに声を張った。


「武器を捨てろ! 逃げる奴は追わん!」


 先ほどまで抵抗していた者が、槍を落とした。


 一人が落とせば、隣も落とす。


 中にはそのまま南へ走る者もいる。


 俺は止めなかった。


「追うな! 武器を捨てた者は通せ!」


 劉備も同じ命令を出す。


 最後まで抵抗したのは、大旗の周囲に残った百人にも満たない一団だけだった。


 そこは鄒靖の官軍と、関羽、張飛が潰した。


 降れという声にも刃を向け続ける者まで助ける理由はない。


 やがて大旗が完全に引き倒され、黄巾側の抵抗は終わった。


        ◇


「千二百が、こうなるか」


 戦いが終わったあと、鄒靖は村の外に座り込む捕虜たちを見ながら呟いた。


 実際に刃を交えた敵は、千二百人には遠く及ばなかった。


 夜のうちに抜けた者。


 開戦直前に黄色い布を捨てた者。


 戦いが始まってから南へ逃げた者。


 結果として、最後までまとまって抵抗したのは三百人ほどだった。


「千二百を三百にした、ということか」


 鄒靖に言われ、俺は首を横に振った。


「向こうが最初から千二百の軍ではなかっただけです。そこを突いただけですよ」


「それを見抜くことを、策と言うんだろう」


 返す言葉に少し困った。


 横から張飛が笑う。


「褒められているんだから、素直に受け取っておけ」


「益徳に言われるとは思わなかった」


「何だと?」


「褒めている」


「そうは聞こえんぞ」


 関羽が小さく笑った。


 劉備もつられたように笑う。


 初陣の後より、ずいぶん空気が軽い。


 それでも、やることは残っている。


 捕虜をどうするか。


 奪われた穀物をどう返すか。


 負傷者の治療。


 逃げ散った黄巾が別の集団へ合流しないよう、周辺の村へ知らせる必要もある。


 俺が村に積まれていた穀物の量を確認していると、劉備が隣へ来た。


「季衡」


「どうした、兄上」


「お前が最初に言っていた意味が少し分かった」


「何の話だ?」


「勝った後を考えろ、という話だ」


 劉備は捕虜になった男たちへ目を向けた。


「ここで全員殺せば、今日の敵はいなくなる。だが家族や村の者は、次に官軍が来た時、死ぬまで抵抗するかもしれない」


「俺もそう思う」


「だからといって、何でも許すわけにもいかない」


「ああ。村を襲って人を殺した者や、頭目として蜂起を率いた者は別だ。そこを曖昧にすると、今度は被害を受けた側が納得しない」


 劉備が頷いた。


 誰も殺さないことが仁徳ではない。


 何も罰しないことも違う。


 生かした方が得な人間は生かし、斬るべき人間は斬る。その線をどこへ引くかが、これから兄上が何度も向き合うことになる仕事なのだろう。


「兄上」


「何だ?」


「面倒な時代に生まれたな」


 劉備は一瞬きょとんとしてから、笑った。


「今さらか」


「今さらだ」


 夕方になる頃、黄巾の頭目たちについて調べた結果が出た。


 村人を殺し、略奪を指揮した者は鄒靖の命で拘束され、それ以外の捕虜は個別に調べられることになった。


 俺たちが戦った大旗の主も生きて捕らえられていた。


 郭大方。


 李安が名前を挙げていた男だった。


 両腕を縛られた郭大方が、連行される途中で足を止める。


「お前が、劉季衡か」


 俺は少し驚いた。


「なぜ知っている」


「戻ってきた百姓どもが名前を口にしていた。劉玄徳の弟に捕まったが、飯まで食わせて返されたとな」


 郭大方は血の混じった唾を地面へ吐いた。


「甘い男だと思っていた」


「そう見えたか」


「だが違った」


 郭大方の目が細くなる。


「逃げる奴を逃がして、残った者だけを殺した。最初から、俺たちを一つの軍として見ていなかったんだな」


 否定する必要はなかった。


「千人集めただけでは、千人の軍にはならない」


 俺が答えると、郭大方は何も言わなくなった。


 兵に引かれていくその背中を見送りながら、俺はふと周囲の視線に気づいた。


 鄒靖の兵。


 他の義勇軍。


 こちらを見て、小声で何か話している者がいる。


 耳を澄ませる必要もなかった。


「劉玄徳の弟だ」


「最初の戦でも策を出した奴らしい」


「千人の賊を、戦う前に半分にしたって?」


 少しずつ話が大きくなっている。


 俺は頭を掻いた。


「兄上」


「何だ」


「噂というのは怖いな」


「いい噂なら、使わせてもらえばいい」


 劉備は何でもないことのように答えた。


「お前が言ったんだろう。得たものは次へ残せと」


 言われて、俺は笑った。


 なるほど。


 勝って得るものは、土地や兵糧だけではない。


 名もまた、次の戦いで使える。


 黄巾の乱が始まって、まだそれほど日が経っていない。


 史書の中では、劉備はこの乱で功を立て、やがて官職を得る。


 だが俺の知っている歴史には、劉玄徳の傍らで策を練る実弟など存在しなかった。


 その存在が、少しずつ周囲に知られ始めている。


 歴史の流れはまだ大きく変わっていない。


 けれど、水面に落とした小石の波紋は、もう広がり始めていた。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。