『1章 カサヴァシア』のあらすじと登場人物
『1章 カサヴァシア』のあらすじと登場人物
◆『1章 カサヴァシア』のあらすじ
リヴェヴァリオ国で催される式典に招かれた果樹園パーティ。
―花の国タスロク―の建国を祝う祝宴の最中、突風とともにアシリアの姉エレンフェが姿を現す。
彼女が伝えに来たのは、異世界で無念の死を迎えた“森の巫女”から託された―花の詩―。
そこに記されていた言葉とは──
――種を守れ。それが世界を編むことになる――
それは、ロス・ルーラの魂を宿す子供を守れという意味であった。
果樹園パーティはその使命を胸に、天樹の門番セイラのもとで半年に及ぶ修行を積む。
やがて天樹の扉を開く許可を得たライスたちは、第3世界カサヴァシアへと渡る。
しかし到着直後、彼らはエルアドルの戦士たちに襲撃される。
敵の最大攻撃を退けた果樹園パーティは、惨劇の起こったフルーネ村の唯一の生き残り、オーフェルと出会う。
身を隠すため、またこの世界を知るためにも、
果樹園パーティは永久中立国ヴェルラの中央都市レトへ向かうことを決める。
◆登場人物
●果樹園パーティ
〇ライス・レイシャ
『ロスとライスのすごい果樹園』の経営者。ロスの意志を継ぐ魔法使い。
5人の魔人に寵愛される特異な存在。
〇リジ・コーグレン
ヴァン国次期領主。聖剣イブキと伝説の防具・銀鴉を身にまとうメイド剣士。
魔人ジャクの加護を受ける。
〇森の巫女アシリア
元殺し屋。“氷のアシリア”と恐れられたエルフ。森の巫女としての使命を持ち、
魔人ダリの加護を受ける。
〇ギガウ(チャカス族)
生まれ持ったタトゥを全身に刻む戦士。地の精霊フラカがタトゥに宿る。
魔人ローキの加護を受ける。
〇スレイ(オレブラン)
獣人の超感覚を持つ旅の達人。迷い知らずの案内人。銀狼へ変化する。
〇マイル・レッタ
キャスリン国の元密偵。ライス不在時の果樹園管理を任されている。
第3世界エスタノレフ
●天樹
〇蹴門のセイラ
第1世界アーリー、時の加護者アカネの従者・シエラの分身。攻撃の八割が足技。
●花の国タスロク
〇カランド
国をまとめる誠実な心の持ち主。
〇オルサ
地の魔法を使う。
〇バルク
空の魔法を使う。
●リヴェヴァリオ国
〇ヴァレノール王
女神よりも森の巫女を崇める、正義感のある若き王。
●マガラ国
〇ユウリ王
若くして王位についた苦労人。女王ではなく“王”と呼ばせる。
第2世界カサヴァシア
●アーロス国
〇ランザン王
異邦人を警戒する謎の国王。
●フルーネ村
〇ルレイサ
先祖帰りを果たした森の巫女。
〇オーフェル
ルレイサの息子。わずかにエルフの術を使える。
●エルアドル駐屯地の戦士
〇レゲッド
緑炎の杖を操る老戦士。エルフの悔恨の炎を使う。
〇デヴォ
大地を乱す手袋を使う子供戦士。
〇リコト
銛を使う狙撃者、16歳の女戦士。
〇ヴァーグ
大柄で長い髪を持つ戦士。
〇タウル
駐屯地の責任者(班長)。髪を使う探知能力を持つ戦士で、ヴァーグの姉。
もしよろしければ、引き続きご愛読と応援をよろしくお願いいたします。
また★評価を入れていただけたら幸いです。
よろしくお願いします。(*´▽`*) —こんぎつね
新投稿は火曜日、金曜日の22時です。お楽しみに♪




