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君へ
今、君は何をしているだろう。
俺は君が気になって仕方ない。というか、ダチだろう。
何で何にも言ってくれないんだ?
俺は君が何に悩んでいるのかがわからないから。
言葉に出してくれ。
もしかしたらすっきりするかもしれないだろう。
だから言ってほしいんだ。
俺も言い方はうまくないけど。
それでも支えになりたいんだよ。
なあ、俺にも悩みはある。
互いにコーヒーでも飲みながらゆっくり話でもしよう。
あ、君はもっと違うのが飲みたいか。
俺って気が利かないな。
そう思いながら俺は君に声をかける。
君は笑顔を向けてくれるかな。
それとも悲しい顔だろうか?
どちらでもいいよ。
さあ、話をしよう。
終わり




