27.異世界調査
※この物語はフィクションです。実際にいる人物、団体とは一切関係ありません。
ラン原作品
現代異世界ファンタジー
『アサシン』
毎週土曜日に1話ずつ投稿!
原作だけでなく、イラストなども投稿しているので、気になる方はXを見に行ってみてください。
イラスト垢 @RAN_assn
創作メイキング垢 @Ran_Makin
異世界と人間界の狭間 街
スージー達は帰りながら、全ての事情や異世界の事をサスケに説明した。
サスケ「魔獣は人間では倒せない…だけど魔人みたいな異世界と繋がりのある奴なら倒せると…」
アカネ「そゆこと」
サスケ「めんどくせぇな…」
アカネ「俺とほぼ同じ返答してんな」
サスケ「当たり前だろ。魔人になってやっと倒せるって、不条理すぎるだろ…」
アカネ「まぁ、不条理ではないと思うぞ?」
サスケ「なんでそう言い切れんだよ」
アカネ「だってよ…人間全員が『この世界には異世界がある』なんて知ったらどうなると思うよ…」
サスケ「……異世界の調査が始まる…」
アカネ「そうだろ?異世界の調査が始まれば、異世界は大きく形を変えるし、もしかしたら、悪魔も人間の調査の餌食になる可能性もあるんだぜ?」
サスケ「間違いねぇな…」
スージー「まずは、普通の人がこの世界に異世界がある事を信じるかどうかよ…普通、そんな事言い出したら精神科送りよ。」
アカネ「まぁ、十八番だよな…こういう展開の」
サスケ「でもよ、俺らって異世界がどんなものなのかまだよく知らないよな?」
アカネ「知らねぇな…だから色々調べたいんだよな…俺…」
スージー「だめね…ここに異世界に興味を持ち出した奴がいるわ…」
サスケ「精神科に連れて行くのか?」
アカネ「誰があたおかだ!」
スージー「あんたよ」
アカネ「まぁ、でも…異世界調査、オモロそうじゃね?」
サスケ「悪くないな…」
スージー「私は却下で」
アカネ「スージー、お前は強制参加だよ!」
スージー「いやよ、めんどくさい」
その様な会話が異世界の狭間に響き、静寂の世界を少し彩った。
その時…
異世界と人間界の狭間 路地裏
???「?ここ、どこだ?」
次回、新キャラ登場!(それに伴い2話投稿です)




