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2 拠点へ案内されて(2)

「さて…目的地に着くまでいくつかお伝えすることがあります」


「…ん?」


 前を歩いていく女はこちらを振り向かず、凛とした声でもって俺に語りかけてきた。まさしくできる上司みたいなもんだ。


「あなたには仕事を与えますが、あくまでも試用期間だとお思いください。仕事が出来なければ…もちろんそれなりのペナルティもあるのでお気をつけて」


「おっ…おぅ…」


 ペナルティか…。裏の世界の仕事なんだから当然なんだろうが、やっぱり緊張するな。こっちは冒険者でメンタルボロボロになるまで追い詰められた。そんな俺に出来るか…不安はある。


 だが…なんとしても認めてもらわねぇと。俺に価値があるなら活路はあるはずだ!


「あと…これから長時間の拘束になるかと思います。荷物等は無いかと思いますが、その点は覚悟してください」


 …拘束か。仕事がヤバイ方だから当たり前か。体を壊さないことを祈るしかないな…。

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