23.静寂の森と招かねざるモノ☆
穂波とハチク、女騎士セルネスに
自称魔道士のリノアの4人は、
果物屋の娘を探しに馬車で城外へと出ていた。
野原を走る馬車の中で、穂波は
後ろで遠くなっていく街を眺めていた。
日が落ち始めたからか、
馬車の中を吹き抜ける空気は冷たく、
改めて外の世界に出たことを実感する。
穂波は覚悟を決めてここまで来た訳だが、
緊張や不安を全く感じないほど、
彼女は能天気でも馬鹿でもなかった。
穂波は外を眺めるのを止めて、
一緒にいる仲間達に視線を移す。
セルネスは馬車を運転している。
穂波から見えるのは、風でなびく淡い緑の
ポニーテールの頭だけ。
リノアは身に付けたリュックや、
ポーチに大量に詰め込んだ荷物を確認していた。
液体の入った瓶や変わった形の木の棒など、
何に使うのか、役に立つのかすら
分からない物を繰り返し整理している。
それらが《ガチャガチャ》と擦れたり、
リノア
「あっ」
リノアが馬車の揺れでコロコロと落とす度に、
目を閉じて黙想しているハチクが、
薄目を開けて彼に無言で視線を向ける。
リノア
「す、すいません」
リノアが申し訳なさそうに軽く頭を下げて謝り、
またハチクは無言で目を閉じるのだった。
穂波
「・・・フゥ」
何気なく、無意識に穂波から溜息がこぼれる。
心配したリノアは、穂波の顔を覗き込み、
いつもの調子で明るく声をかける。
リノア
「ホナミさん、ご心配なく!
あの森には魔法の研究の材料調達をしに
よく通ってますので、お任せ下さい!」
自信満々のリノアの言葉に、
穂波の気持ちは少し楽になった。
穂波
「はい。ありがとうございます♪」
ーーーーーーーーーーーー
《パカラッパカラッ》
□オラコールの向かい側、洞窟前の森
森まではそこそこの距離があり、
馬車が着いた頃には、日の光が黄色みを
帯びていた。
馬車は森の前に放置し、
切り開かれた道を通って奥へと進む。
穂波やハチクはその道に見覚えがあった。
穂波
「ここって、洞窟から来た時に通った
道ですよね?」
セルネス
「そうです。
反対側の洞窟に来るまでの森に比べて、
危険な怪物もほとんどいません」
それを聞いて、穂波とハチクは胸をなで下ろす。
リノア
「あっちの小道を進めば
『ベリーチュの実』が生えてる所へ
行けます」
一行はリノアを先頭に、切り開かれた
馬車道から小道へと入ってゆく。
カラス <じーーー>
1羽のカラスが木の上で、それを見ていた。
まるで興味があるのか。
もしくは『監視』でもしているかのように。
ーーーーーーーーーーーー
森の中ということもあって
辺りは仄暗く、
不気味な雰囲気を醸し出している。
穂波とハチクを守る形で、
リノアは先頭を。
セルネスは殿をつとめる。
ハチク
「・・・」
ハチクは前を歩く穂波の後を付いて行くが、
歩くのがやけに遅い。
後ろで行く手が詰まっているセルネスが、
心配して声を掛けた。
セルネス
「穂波さん、ハチクさん、大丈夫ですか?
もし、お疲れでしたら...」
セルネスが前を覗いてみると、
2人の行進が遅い理由が分かった。
前にいる穂波が
いつに無くキリッとした凛々しい顔で、
姿勢を低くしてゆっくりと慎重に、
辺りを見渡しながら歩いていたのだ。
ハチク・セルネス
「・・・・」
その姿はまるで、昔のテレビや映画に
出てくる探検家のようだ。
穂波なりに真剣に警戒しているのだろうが、
いざ戦闘になれば肉の盾以外に
役に立たないであろう穂波が、
今から足を引っ張るお荷物になっていては、
本末転倒だ。
ハチクは耐えかねて、
低く下がった穂波の頭を軽く叩いた。
穂波
「あてっ」
間抜けな声を出した穂波が、
頭を抑えて普通に立ち上がると、
ハチクは彼女の背中を押して前に進んでいく。
ハチク
「さっさと行けっ」
穂波
「おとととっ」
セルネスはそんな2人のやり取りを見て、
笑っていた。
その後も一行は森を歩き、
果物屋の娘さんの捜索を続けるのだが、
・・・・・・・・・
森は完全に静まり返り、
穂波達の会話以外まるで音がしなかった。
・・・・・・
リノア
「おかしいなぁ。やけに静かだ。
鳥のさえずりも、木々の揺れる音さえ
しないなんて・・・」
リノアは通い慣れたいつもの森から、
異様な空気を感じとっていた。
穂波達やセルネスも、
流石に気味が悪くなってきた。
得体のしれない何かに警戒しながらも、
更に歩みを進めようとした時だった。
・・・・・・・・・
……….....
《ウワーーッ!!!!》
突然、森の何処かで叫び声が木霊する。
リノア
「多分あっちからです!!」
リノアが声のした方へと先を急ぐと、
次第に道の先に分かれ道が見えてきた。
ハチク
「どっちだ?」
リノア
「ベリーチュの実があるのは左の方です!」
リノアは全員を引き連れて、
そのまま左の道へと進んで行く。
進むにつれて段々道幅が広くなり、
遂に森のトンネルを抜けて、
円状に開けた原っぱに出た。
しばらくぶりに見上げる空は、
真っ赤に染まっていた。
リノア
「ここが目的地です!
あれが例のベリーチュの実が生えてる
木....!?」
リノアの足が止まり、身体が固まる。
彼が指差した
原っぱの真ん中に生えた一本の大樹。
その周りを暗い紺色の『何か』が
いくつも取り囲んでいた。
《キリキリリリリリ!!》
《ギリリリリリ!!》
《キリキリキリリ!!》
《ギリリリリキリリリ》
謎の音が鳴り響く。
リノア
「あれは、まさか・・・」
声に先程までの覇気がなくなったリノア。
穂波やハチクは気になって、
横から前を覗き込んだ。
《キリリリリリ》
《カサカサ・・・カサカサカサ》
ハチク
「ウッ・・・」
穂波
「・・・・わぉ」
彼女達が目にしたもの。
それは、
人間サイズの大きな虫の群れだった。
赤く大きな複眼を光らせ、
鎌状の両手を胸の前に構えている。
カサカサと蠢く細い多脚で
あっちこっちに身体を揺らしながら
動き回るその姿は、
カマキリによく似ていた。
違うのは、耳障りな金切り声と、
とんがった頭部の突起。
リノアは目の前の化け物の特徴を観察し、
その名を思い出す。
リノア
「キリエバイトだぁーー!!」
《ギシャーーー!!》
《ビチビチビチッ!!》
とんがった頭部の天辺が裂け、
鋭い歯が剥き出される。
その隙間から、ミミズの様な気色の悪い触手が
中から踊るように暴れ出していた。
穂波
「ひぃ!ちょっと、これはぁ!」
穂波はこの世界に来て初めて不快感を
露わにし、勢いよく隣にいるハチクに
すがりついた。
身長差で少し上から頭に覆い被さるように
抱きつかれて、ハチクは鬱陶しそうだ。
ハチク
「・・・気色悪い虫だ。
この森は安全なんじゃなかったのか?」
嫌悪感と、聞いてた話との食い違いに、
更にハチクの顔が曇る。
リノア
「ここ数年で各地に大量発生した
新種の生物らしいんですが、
まさかこんな所にまで湧いてるなんて
・・・
あっ!?あそこに人が!」
ベリーチュの木の根本に、
寄り掛かって座り込んでいる兵士が見える。
兵士
「ウウゥ・・・」
兵士は片手に剣を握ってはいるが、
遠くからでも彼がボロボロの満身創痍で、
動けそうにないことが分かる。
穂波
「襲われてますよ!」
ハチク
「とにかくあいつから、話を聞いた方が
良さそうだな・・・生きている内に」
《ギリリリギリリリ!!ビチビチビチ!!》
キリエバイトと呼ばれる虫は
原っぱに10匹前後は群がっており、
半数は兵士の方へ歩み寄り、
もう半数は穂波達を威嚇していた。
セルネス
「皆さん、下がって!」
セルネスは皆を守ろうと前に出て、
背中の剣を抜刀する。
ハチク
「これは流石に戦わざるをえないか」
ハチクも、自分に抱き着いた穂波をどかし、
腰に差したドワーフの剣に手を伸ばす。
セルネス
「ハチクさん・・・誠に失礼ながら、
腕前のほどは?」
ハチク
「型にハマった綺麗な剣術とは言えないが、
害虫駆除になら充分だろう」
眼前の敵に向ける力強い視線。
ハチクの瞳から、確かな殺気を感じるセルネス。
セルネス
「とても心強いです。民間人の貴方を
戦わせるのは、騎士として情けないですが、
ご助力お願いします!」
《ギリッギリリ!!ギリギリリリ!!》
更に激しく鋭い鳴き声を響かせ、
キリエバイト達はじわじわと歩み寄る。
セルネス
「来ます!」
2人が構える剣の切先が
キリエバイトへと向けられる。
ところが、
リノア
「ここは僕にお任せ下さい!!」
緊迫した状況の中、
リノアは意気揚々と しゃしゃり出る。
両手を左右の腰のポーチに突っ込み、
液体の入った小瓶2本を取り出すと、
勢いよくそれを放り投げた。
《パリーン!!》
投げられた2つの小瓶はぶつかり合って
割れてしまい、中の異なる液体が混ざり合いながら
地べたの草の上に溢れる。
すると、《シューッ》という音と共に、
そこから小さな煙りが立った。
・・・シーン・・・
ただ、それだけだった。
《カサカサ カサカサ》
キリエバイトは煙を不思議そうに見つめ、
様子を伺っている。
穂波「・・・ん?」
ハチク「下手くそか!!」
セルネス「リノア殿・・・」
なんとも拍子抜けした結果に、
女性陣はリノアに痛い視線を送る。
リノア
「いやいやいや!計算通りですよ!!
さあ、あの木の方に走って下さい!!」
そう言ってリノアはキリエバイト達に
臆することなく、木の下の兵士の元へと
走り出した。
穂波達は一瞬、ついて行くのを躊躇う。
すぐ目の前におぞましい虫がいるのだから
無理もない。
しかし、一応は頭脳派であるリノアは、
何の理由も根拠もなく、危険を犯す
ような真似をする人間ではない。
3人はそう信じて、とりあえず後を追いかける。
すると、彼女達は走りながら
キリエバイト達の動きの異変に気づく。
穂波
「あれ?虫があの煙を嫌がってる」
よく見ると、さっきまで威嚇していた
キリエバイト達が激しく脚や触手を震わせて
混乱していた。
リノア
「虫用の麻痺薬です!
このまま煙に突っ込んで!!」
4人は一気に煙の中を突っ切る。
煙を抜けた先には、兵士のいる木が。
木を囲んでいた数匹のキリエバイトが
方向を変えてリノア達に迫って来るが、
煙の匂いが彼らに染み付いたお陰で、
キリエバイトは顔を両手の鎌で覆って嫌がる。
セルネス
「ハッ!!セイッ!!タァー!!」
ハチク
「ハッ!・・・フッ!・・・ッ!!」
2人は動きの鈍くなったキリエバイトを、
すれ違いざまに斬り払った。
《キェェェーー!!》
オレンジ色の体液を噴き出し倒れるキリエバイト。
そうして、漸く兵士の元に辿り着いた。
穂波
「大丈夫ですかぁ!・・・って、貴方は確か...」
穂波は木の根元に座る兵士を
まじまじと見つめる。
兵士も顔を見上げると、穂波を見て
ハッとする。
黒髪の兵士
「ハァハァ・・・あ!貴方は勇者さんと
一緒に来た旅人さんじゃないですか?
確かホナミさんでしたっけ。
おかげで助かりましたぁ!」
息を切らしているその黒髪の兵士は、
南都から勇者の護衛をしていた、
北の国から来た若い兵士だった。
ハチク
「少なくとも彼等は悪人じゃない。
最悪の結末は免れた様だな」
黒髪の兵士は何の話か分からず、
首を傾げる。
セルネス
「なるほど。他の国の兵士なら
名前も顔も認知されていなかったわけです。
それで、貴方達と一緒だったはずの
娘さんは何処に?」
セルネスの問いに、黒髪の兵士は
思い出したかのように急に焦って喋り出す。
黒髪の兵士
「ああそうだ!!今は一緒に来た相棒の
ケインと一緒のはず!
ここで『ベリーチュの実』を採って帰ろう
としたら、突然あの虫達が現れたんです。
木の上に逃げたんですが、
夕方になっても全然離れないので、
俺が囮になって彼らは明るい内に助けを呼びに」
セルネス
「どっちに行ったのですか?」
黒髪の兵士
「向こうの茂みを抜けて、
分かれ道の反対側の道で戻ろうと...」
黒髪の兵士が指さした先には、
人が無理やり通った形跡のある茂みが見えた。
ハチク
「チッ・・・あの分岐で
二手に別れるべきだったかもな」
穂波
「でも逃げられたのなら、
2人はひとまず安心ですね....」
《ボワァーー!!!!》
突然、森の奥から轟音が聞こえた。
穂波
「では・・・ないみたいですねぇ...」
既に夕焼けになっていた空に、
鳥の群れが森から飛び去っていき、
音の聞こえた方から灰色の煙りが上がっていた。
リノア
「あれは火事じゃあ!?
キリエバイトの大量発生だけでも一大事なのに!!
この上、森林火災まで広かったら・・・
あーーもう!!」
最悪の可能性を考え、頭を抱えるリノア。
穂波
「とにかく2人が心配です...
何とか合流しないと」
ハチク
「わかってる。だが・・・」
ハチクは原っぱの方に目をやる。
《ギリリリキリリリリー!!》
既に消えかかった煙と、
濃く赤く目を光らせるキリエバイト達。
薬の効果が切れたのか、
10数匹のキリエバイトが獲物を求めて
歩み寄って来ていた。
ハチク
「おい、リノア!!」
リノア
「ハッ!はい!なんでしょう!?」
ハチク
「あの害虫用の煙が出る薬。
あれを作る液体の予備はあるのか?」
リノア
「もう無いです。
非常用に常備していただけなので。
残っているのは・・・逆におびき寄せる
効果のあるものだけで」
ハチクは少し考え、苦肉の策を提案する。
ハチク
「ハァ・・・まったく、仕方がない。
穂波、リノアの薬を使って、
私とセルネスがここで害虫を抑える。
お前はリノアと先に2人を探しに行け!」
ハチクの大胆で危険を伴う提案に
穂波は驚くが、事態は一刻を争う。
離ればなれになる事のリスクは勿論あるが、
戦えない穂波が皆の足枷になるようなことは、
あってはならない。
この場でハチクやセルネスが戦いに専念出来るよう、
穂波も意を決する。
穂波
「わ、分かりました!!気を付けて!
危なくなったら無理せず逃げて下さい!
行きましょうリノアさん!!」
リノア
「あ、ハイ!これが誘惑剤です。
ホナミさんは私が前で護衛しますので、
お任せ下さい!!」
リノアはハチクに誘惑剤の入ったビンを手渡すと、
慌しくポーチやポケット内の持ち物を
ま探りながら、穂波を連れて例の茂みへと走る。
オレンジ色に照らされた原っぱから、
再び日の光の届かぬ森の奥へと消えて行く
穂波とリノア。
それを見送るハチクの瞳は、
どこか名残惜しく1点だけを見詰めていた。
ハチク
「・・・不安だ」
セルネス
「えぇ・・・ですが、
ここは2人を信じるしかありません」
セルネスも、本心では一般人である
リノアや穂波を放っておきたくはない。
だが、2人の剣士には目の前の敵との
戦闘以外に、気を配れるほどの余裕はなかった。
ハチク
「ああ・・・それじゃあ行くぞ」
ハチクはセルネスに合図をすると、
穂波達が入って行く茂みから
離れた場所に瓶を投げた。
《パリーン!!》
今度は煙は出なかったが、甘い匂いが
辺り一面に広がる。
キリエバイト達は顔をこすり、
自分の腕を舐めながら、そこに集まる。
セルネス
「奴らが気を取られてる内に、
一気に後ろから切り掛りましょう。
出来るだけ倒して、向こうがこちらを
攻撃し始めたら逃げます」
セルネスの顎から汗が滴る。
より強く剣の柄を握る。
ハチク
「わかった。おい、そこの新兵。
加勢する気なら早く来い」
セルネス
「えっ?」
セルネスが振り返ると、後ろで座り込んで
いた黒髪の兵士が、ゆっくりとだが
立ち上がろうとしていた。
服は所々千切れ、右脚の太腿はズボンの下から
血が滲んでいた。
セルネス
「いや、彼は流石に厳しいのでは...」
黒髪の兵士
「俺の事は大丈夫です!
それよりも・・・ウッ」
疲労で重く感じる身体。
それでも剣を支えになんとか踏ん張り、
歯を食いしばって、2人と肩を並べる。
ハチク「・・・」
黒髪の兵士
「お調子者のバカで、疫病神だけど、
困ってる人をほっとけない相棒を・・・
俺は助けに行かなきゃならないんです!」
彼にも戦う理由と、守りたい友。
なんとしても通したい意地があった。
ハチク
「そうか・・・なら」
<ダッ!!>
走り出すハチク。2人もそれに続く。
ハチク
「さっさと済ませるぞ」
《ギュルギュル!ギリリギュルルゥー!!》
すべての光景が燃えるような太陽の赤に染まる中、
唯一 禍々しく青黒い身体をテカらせ、
本能の赴くまま、我先にと覆い被さり
群がり続ける虫塊。
誘惑剤の染み込んだ場所で、
虫達は狂ったように激しく動き、
鳴き喚き、口から触手をのたうち回らせる。
その光景は、常人なら直視するのも、
近寄ることすら忌避するものだろう。
しかし、3人にとっては無防備な敵の背後
を突ける唯一のチャンスだ。
短時間で出来るだけ多くの敵を殺そうと、
ハチク達は覚悟を決めて、
蠢く黒い塊へと一斉に襲いかかる。
黒髪の兵士
「ハアァァーッ!!」
セルネス
「セイッ!!」
ハチク
「ッッ!!」
3本の刃が今、振り下ろされた。
どうもフリーライダーです(`・ω・´)ゝ
今回もまた更新が遅くなり、申し訳ありません。
こうして小説を書いてはいますが、
自分は基本アニメっ子で、その次に漫画が好きでした。
なので、ラノベ自体は小学生の時に従兄弟に進められた
キノの旅以外には全然読んでいませんでした。
(今思えば、人生で貴重な出会いだった)
それを考えれば、こうしてお時間を割いて文字を
読ん下さる読者がいてくれることを、
本当にありがたく思っています。
だからずすそ自分は、出来る範囲で挿絵を入れて
視覚的にも楽しんで想像して頂けるようにと
精進していきますので、
今後ともよろしくお願いしますm(*_ _)m




