結末
「隊長!」
部屋いっぱいに広がる声が片隅庄谷に轟いた
「なんだ?」
微かに聞こえる通信機の音が軽やかに音を奏でた
「薬師寺哲の件で話が、かなりの重要な事件になりそうです!」
片隅は腕を組み合わせ一声を発した
「殺せ」
世界は広いんだなぁって今、実感したよ
信号機は赤く点滅している今は、夜すごく綺麗だ
「どうなってるんだ?いまは夢?それとも他界?」
「これは夢じゃないよ!他界でもない!」
まただ誰かの声がする左右見ても誰もいない。いや、下にいた
我が息子だ
「君は…」
我が息子は指を指す俺に
「私の名前はテラスミライです」
テラスミライはにっこりと笑う
「じゃあ、説明するね。君の本当の名前はアクムノミライ私たちは今の時代の最高人工ロボットなんだ」
「…」
「ポカーンだよね!今いるのは2100年だよ」
「やっとだ理解ができた俺たちは人工的に作られたクローンだから、何度も夢を見ていたんだ」
「説明不足だよアクムノミライ。私たちは頭脳が一致できればその人を操れる技術という最高人工型ロボットだから、未来へ行けるんだ!だって、その人がクローンを未来に作ってたらいけるじゃないの?」
「だから、東京が激変していたのか?だが、なぜ?俺を殺した!テロの時と2100年の時に」
「私たちロボットは弱点があるそれはオリジナルを殺されたら終わりってことさ。オリジナルからずっと繋がってるんだからさ。2100年殺した理由は世界を平和にしようとしてるからさ。俺たちの目的は2100年のままの世界に保つことさ!cry of fear(恐怖を叫べ)」
「くらいおふふぇあぁー?」
「あっテロの時は殺してないぜ!多分、軍が殺したんだろな。軍も気づいてるんだろなその年があなたの生まれた年、俺は存在してないからさ!精々頑張りなよはっはははは」
テラスミライが倒れた
「なにが何だか?」
人混みの中に薬師寺哲はいた
「戻ってきたのか?」
信号機は正常に照らされていた
頭に虫が入ったように中で暴れる!
「いやぁテラスミライだよ!ニャハこれからゲームを始めようじゃないか?」
「ゲーム?」




