謎
「んっ?」
真っ暗だ。倒れているようだ。
体が思うように動かない、ましてや動いてるのかわからない。
「ここは渋谷駅だよな?」
独り言をして自分の気持ちを落ち着かせた。壁を触ると苔がはいていた。
「わけがわからない」
場所が一変しているのだ。そうだ!赤ちゃんの声がした方に行ってみようその前に通信機を使ってみたが応答は無し、電車の中は誰もいない。あの叫び声はなんだったんだ
「外に出てみるか」
外は何も変化していなかった1個だけ変わってるとしたら天気だ。雨が降っている黒い雨だ。
「核ミサイルの影響か?」
いやっ違うな。全然辺りは壊れていなかった。
叫び声が地下から聞こえた。
自分が出てきた入り口みたいだ。
「さて、武器無しで行かないと行けないのか?」
すると、叫び声が連続で響いた。
「なんだ?なんかの祭りか?まぁ、行かないとわからないか!絶対にハードだろなこの先の祭りは」
暗闇に照らされるひとつの明かり。
「…」
右足を前に滑らせる右足にあたるとすかさずあたった壁にへばりつく。叫び声が近づいているあと、30㍍息が荒くなる。
「息をとめろ」
微かに口にしたその瞬間横の壁からの不意打ちをくらう。痛みだ!何がおきたんだ!
手を見ると、手を見れない、いや手がないんだ!
「くっうわぁゎゎゎゎゎゎ!」
すごくいたい助けてくれ、最後の最後に化け物を見てやる明かりを化け物に照らした
「へっ?」
「パパ」
どうして?自分の息子が?今は遠い遠いところに住んでるんだぞ?恐怖だ!
「なぜ?お前が?」
「パパ」
「ん?なんだ!」
微かに聞こえる声
「Cry of fear」
叫びと共にあたりが消え失せた。
「哲!」
恐怖を叫ぶ
「哲!哲!」
倒れている自分
ここは渋谷駅なのか?
「あっありがと?」
そこには誰もいなかった。確かに自分の名を呼んだ声
自分は誰なのか今、思うと考え直せると思った。私は、薬師寺哲22歳二児の父だ!まだまだ、未熟な護衛軍だ。
「夢だったのか?リアルな夢だな」
階段を登る背中から放つ光がきらびやかだ。
22時21分第二ゲート後半戦
「哲!なにをしてたんだ!」
銃声が鳴り響く。いまは第二ゲートストロングゲートの科学技術を盗むためのテロが発生しているようだ!私は、地下から攻めようとして倒れたみたいだ。
「すいません。不注意のために遅れてしまいました。右から攻めておとりになります」
「よしっいけ!」
煙が視界をさえぎる見えない、手で煙を避けた。
前に何か見えた。でっかい死体が見えた塊が見える、なんだ!胸がドキドキする
一瞬の出来事だ。頭に痛みがはしって景色が変わった人がいなくなった。
「また、夢の続きかな?」




