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Gypsophila  作者: 蠢爾
13/15

それから何百年も経ったけど、


失う悲しみも、生きる苦しみも、ぼくの中から消えることはないよ。


結局、それはこの先も変わらないと思う。


仕方のないことなんだよ。多分。


そういうものを忘れられるほどの喜びを得ることも、超えるほどの幸せを得ることも、

無いのかもしれない。


でも、ぼくには救いがあるから。


明日の朝、目覚める理由があるから。


だから、生きていられるんだよ。



あ、話してたらもう陽が昇ってきてる。


今日の朝焼け、綺麗だなぁ。夜の月も綺麗に見えるかもね。


ずっと話聞いてくれてありがとう。


楽しかった。



今日も、良い一日を。

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