33 レジェルとしての記憶
ローゼンは、かつて、レジェルという名の少女だった。
彼女は、世界を葬る力を授かった。
千にも及ぶ魔獣を支配した。
それぞれが、野原を焼き払い、地平線を埋め尽くす木々を一掃できる程の、生物の頂点に立つ存在だった。
その国の王も妃も、彼女に屈服すること以外出来ずにいた。
故に皆が、恐怖と絶望の下に、レジェル・ミリオメデスを神の子として、崇めた。
しかし、ある人間が、永遠に続くであろう支配を、断ち切った。
その人間はレジェルの首を奪い、王に差し出した。
その人間は初代剣聖と呼ばれるようになる。
剣聖は代々剣技を受け継ぐと共に、もし剣聖の名を継いだ者がそれ以外の者に敗れたならば、敗者から剣聖の名を剥奪し、代わりに勝者を我が血筋に迎え入れると、初代は残している。
少女の魂が転生し、神獣が降臨する、その時のために、と。
破壊欲の化身、破壊の魔獣として、ローゼン・ミリオメデスはこれまでの記憶を継承した。
kindleで、Hello,Hello,and Hello(電撃文庫)という記憶消失モノの恋愛小説を読みました。
執筆に使用しているノートpcで読んだのですが、windowsの拡大鏡という機能のお陰でミニでリトルでプチでチビで小さな字体でもなんとか読めるようになりまして、それが嬉しくて嬉しくて……。
はい!長くなりましたが!
言いたいのは、それが原因で、すいません遅れましたすいません!!
二日連続かつ一時間半近く遅れるという未曽有の大遅刻!ほんっとうすいませんでしたぁっ!!
以上でございますっ!!




