↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2355/2367

かいと 何かの器に

かいとは闇に包まれた。

目を開ける。


「ムア!」


かいとは周りを見ると。

そこは壊れている。

全てが

壊れた場所


「何が……」


そこへ無夢が来る。

壊れた場所に無夢がいた。


「無夢?」


無夢はこっちを向く。


「無夢も来たのか?ここに?」


無夢は答える。


「私に名前ない」


無夢は歩き出す。

壊れた場所を歩く。

そこは青い光が多くある。

怪物はいないようだ。

青い光ばかり。


「無夢、ここって」


無夢は答える。


「無夢?何のこと?」


「え?」


かいとは無夢と違う、そう思った。

無夢じゃない。


誰かも分からない。


「私はムアって名付けられたみたいだよ」


ムアと答えた。

過去ではないのか?

ここは?

壊れた世界の今なのか?


「壊れた場所はこのまま。このままだよ。でも気にしないで。自分の世界を大事にしないと。でもムアは壊れてない世界は許せない」


許せないんだよという。

許すことできないんだよと。

かいと、ムアは隣同士で歩き出した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。