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ムアとかいと
ムアとかいとは壊れた場所を歩く。
ムアが向かうのは壊れた場所の建物など。
建物にムアが触れると渦が現れる。
「それ、なんだ…?」
渦から出てくるのは桜の花びらだ。
ムアは花びらを掴むと。
静かに砕けていく。
「一つ目」
かいとは不思議がる。
「な、何が?」
かいとは地面に倒れる。
それは…痛みというか、心に穴が空くような
そんな衝撃
かいとは動けない。
「何を…」
ムアはどんどん渦から花びらを現し、触れると砕けていく。
「ムア…?ムア…!?何してるんだ!?」
ムアは俺の方を見ないで花びらを砕いていく
砕いて、砕いていく。
砕かれていく。
鎖が外側に現れた。
砕くと鎖で巻かれるように壊れた場所は包まれる。




