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無い夢に有る夢を

無い夢

無夢は無い夢のような存在だった。

今は夢を探す。

桜の花が夢というものを存在させてくれた。

無い夢を

無いはずのものを

桜の温かさは与えることになった。


無夢はミルンルハとの繋がりが生まれた。

壊れた世界とも繋がっている。

時を超えてしまった。

時を超えることで何かしら影響はあるのかもしれない。


無夢は空を見る。

空なんて真っ暗であった。

ミルンルハの世界を見て

誰かと話して


何が生まれるのか

無い夢から何が有るのか

何か生まれるのか

無夢は空を見る。


かいと、いつきは無夢の側にいた。

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