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無夢と悲しみ

無夢はハッとする。


「いつきお姉さん」


無夢はぬいぐるみを布団の上に置く。


「何か…」


無夢は外へ出ようと玄関に行く。

無夢がどうしたのか、いつきは驚く。

つい、鍵を開けてしまう。


「行ってくる」


無夢が走る。

いつきは焦る。


「走らないで!?危ないですよ!?」


いつきはどうしようとなる。

無夢は行ってしまう。

なぜ鍵を開けてしまったのか。


「無夢さん!待って…待ってください!」


無夢を追いかける。

いつきは急ごうとするが落ち着く。


外を出てから鍵をかけると、落ち着く。

息を吸う。


「無夢さん…」


無夢はまたどこかへ行く。


「私、どうして止めなかったの!?私のバカ!!」

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