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無夢と一緒が

無夢はかいとの心配する姿にうれしくなる。

かいとはいつでも心配する。

いつきはその姿に笑顔になる。


「兄さん…」


これから帰るのだが。

無夢はアパートに帰ってからどうするのかなと思う。

無夢は自分の世界に帰るのだろうか?

それとも何で生きてるのを見つけるためにここにいるのだろうか。

いつきは言葉が出てしまう。


「無夢さん。これからどうする…?ですか?」


無夢は止まってから話す。


「私…は何で生きるの、考えてみる、あの…ご飯とか食べたりしないし、家に置いてほしいな…って」


いつきはかいとを見てから答える。


「私はいいですけど…ご飯とか食べなくて大丈夫なんですか!?」


「ご飯食べない体みたい」


「え、本当に?嘘とかじゃないですよね!?」


いつきは分かりやすく気にする。

当然だ。


「私は魂?だけだから、食費はかからないよ」


いつきは、え、そんな、と思いつつ…


「あのあの…そうなんですね」


「家、いられないかな…」


かいとも答える。


「いいよ、でも、鍵とかかけるから…もし、外出たいなら俺かいつきとじゃないと、部屋入れないから…色々話し合わないと」


無夢はいう。


「うん、迷惑かけます。…でもお願いします」


かいと、いつきはうなずいた。

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