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無夢と見える世界を
無夢と建物の中から窓から外を見つめる。
外は晴れている。
かいと、いつきは無夢の手を握る。
「かいとお兄さん、いつきお姉さん。外晴れてるね。窓から見えるいっぱいの建物すごい」
かいとはいう。
「色んな家とかあるな」
無夢はいう。
「いっぱいの何で生きてるのがあるんだね。」
たくさんの家や建物を見ると大勢がいることが想像出来る。
いつきは何だか切ない気持ちになる。
色んな何で生きてるのなんて、考えたことなかった。
本当にたくさんの何で生きてるのがあるのだろう。
それが切ない
無夢は笑う。
「壊れないでほしいな。この世界は。何かしら大変でも壊れないでほしい、そう願ってしまう」
かいとはいう。
「うん…俺も願うよ…」
いつきも答える。
「私も願いたいと思います…」




