2272/2371
無夢と一緒にまわろう
無夢は服を見る。
服に興味津々だ。
他にも急に自販機に行く。
じーっと見つめる。
飲み物が売っている。
「これなーに?」
かいとが答える。
「自動販売機…かな?飲み物とか最近は食べ物とかも売っている機械、かな?」
「そうなんだ…」
「冷たいものとか、温かいものとかあるんだよ」
「冷たい?冬の世界?」
「冬とかじゃないけど。見たことない?」
「見たことないかも」
「そうなんだ。冬はあったかい飲み物飲めるんだ」
「誰か入ってるの?人が中にいてあったかくしたり、冷たくしてるの?」
「え!」
「人が中にいて、お仕事してる?」
「人は中にいないと思うけど…中で機械が仕事してるのかな?ごめん、分かんない…」
かいと、無夢はうーんと同じく不思議げにしていた。




