表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2205/2210

呪いと声を

イロノルレフ亜はここにいる。

イロノルレフ亜という彼女は楽しむ所はある。

呪いの部分を半分持つこと。

イロノルレフ亜も楽しむだけの者ではない。

優しさのある本当の人格もある。

彼女を生み出した誰かは最初から呪いを持ってない。

最初から呪いを持つ者はいない

最初から呪いたいなんて思わない。

思わないでほしい

呪いなんて良いことがないんだ

相手を呪って自分も呪われるなんて

そんなこと

でもそんなことは起きる

呪いは起こる

呪いたくなることが多い

呪いたくなることが多すぎる

呪いたくないのに


イロノルレフ亜は知った。

呪いなんて気軽に思えるが

心から本当は呪いたいなんて思う人はいないこと。

呪いなんて考えないで生きている人ばかりということも。

そんな日々の中、突然

自然に生まれてしまうものと。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ