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2206/2209

呪いと乗り越えを

呪ったことがある

あるかないかは分からない

一瞬

イロノルレフ亜は出会えてよかったという言葉にうれしくなる。

うれしいとは声は出さない。

うれしいだなんていえない。

イロノルレフ亜は様々な悪を見る。

呪うとはどういうことか

呪うとは悲しみか

呪うとは心の痛みか

呪いは乗り越えられない

呪いは心にあり続ける


イロノルレフ亜は笑う。


「私はうれしくない。出会わない方がよかったよ」


イロノルレフ亜は同じ言葉を続けた。


「私は出会わない方がいいものだよ」


かいと、いつきはその姿にいうことは。


「もう出会っちゃたぞ!?」


いつきは何度もうなずく。


「出会ったのに出会わなくてよかったとかいわれたら俺泣くぞ!?」


イロノルレフ亜は答える。


「出会わない方がよかったよーっ」


「そういうのやめよ!?こっちが悲しくなるから!」


イロノルレフ亜は笑う。


「おもしろいなっ……」


かいと、いつきは不思議そうにする。


「泣け泣けーっ」


かいとは答える。


「泣きそうにはなるけど泣かないぞ!?」


イロノルレフ亜は笑う。


「泣け泣けーっ☆」

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