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落ち込む有理香

有理香は落ち込んでいる。

花の中に危険者がいる。

彼女は誰が何をいわれようと守ると決めている。

守る。と決めている。


クロリネの姿に有理香は落ち込む。

顔が見れない。

かいとのことが心配でついてきた。


有理香はあの子のことになると心が落ち込むと同時に守り抜くと決めている。


クロリネの力が強い。

あの強さにかなうのか。


有理香は下を向く。


「………」


かいとは声をかける。


「有理香」


「か、かいと様」


「だ、大丈夫か…?」


有理香は笑顔を作る。

顔を上げる。


「ご心配感謝しますわ。かいと様。私は大丈夫ですわ」


「あ、でも……その、何か出来るわけじゃないけど…その、今は聞けるし、ここにいるから……う。こう、絶対じゃないこといえない!ごめん!」


「……。かいと様の性格。私。好きですわ」


「え、あ…ありがと……」


クロリネは二人の姿に微笑むと小さくつぶやく。


「何だか残酷ですね……」

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