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クロリネ 楽しみ

かいとは動こうとするが。

氷に覆われ動けない。


クロリネは笑う。


「僕うれしいです。あなたが大人しくて。凍らせたくてたまりませんでした」


有理香の力は地面から現れクロリネを狙う。

クロリネの氷で凍らせられていて止められている。


「て。本気で来ませんよね。僕に攻撃してもあなたの妹様に手は出しません。僕は僕は僕は!楽しみたいのです」


クロリネは更に凍らせていき、植物の針がバリインと弾けてしまう。

クロリネはため息をつく。


「僕は本気になってほしいだけなのに。僕も本気になりたいだけなのに」


クロリネは何度もため息をつく。


「もういいです。つまらない花の方様のお相手を出来ません。ですがありがとうございます。少しは楽しかったです」


クロリネはかいとを連れて行く。

有理香はあわてる。


「え、かいと様!?何してるのですの!?」


クロリネは氷の壁を作る。


「失礼します。あなたも帰らなければでしょう」


有理香はあわてつつ。


「むむう!かいと様に何かしないでくださいませ!私も行きますわ!」


クロリネは微笑む。


「あら?来るのですね?」

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