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冒険がしたくって  作者: trustsounds
第一章
36/139

クエスチョン


(――――う……)


 スヴェンは意識を取り戻した。

 体を動かそうと試みるがピクリとも動かない。それと同時に、服の上からでも感じられる冷たさと、鼻につく木の香りから、自分が木材でできた何らかの上に寝転がっている事を理解した。


(ここはどこだ……。なんで目が開かない……俺は一体……)


 記憶にあるのは、自分がけしかけたアストレイベアを倒した光の一撃。その素材を売った金で遊び倒し、仲間を連れてセノディアの跡を付けてハトラ洞窟に入ったこと。

 そして――――。


(そ、そうだ! 俺は『箱』を手にして、仲間を殺して、あのガキにしていいようにやられて、それから――――)


 記憶を掘り起こした彼は勢いよく立ち上がろうとした――――が、腕と足が紐で縛られているため、それは困難を極めた。

 まな板の上の鯉のように跳ねはしないが、ゆっくりと芋虫のように這って楽な姿勢を取ろうとする。

 体からは、あの幼女が作りだした高地から落下した時の痛みが、綺麗サッパリ無くなっていた。誰かが治してくれたのだろう。



「おい、目を覚ましたぞ!」

「ほぉ……スヴェンがねぇ……」


 思考を遮るように、爽やかな声と野太い声が耳に届いた。


(こ、この声は……)


 スヴェンは目隠しをされていが、目が見えずとも二つ声の主を知っていた。『黒骨の集い』で新進気鋭の七人組パーティ『5thフィフス MADマッド

 そのリーダーと、サブリーダーのハゲ――――もといレギナルドだ。


「じゃあ外すぜ」


 5th MADのリーダーが合図を下し、レギナルドは慎重にスヴェンの目隠しを取った。

 舞い込んできた光りに目を慣らすため、ゆっくりと目を開けた。

 その視界に飛び込んできたのは、人、人、人、飛んで亜人種、また人、亜人種、人、人、自分を取り巻く人混み――――それだけでここがどこなのかを彼は察した。

 彼が所属しているギルド『黒骨の集い』だ。


「……ッ!」


 スヴェンは照明の眩しさと、人目から逃れようとして目に手を被せようとした。しかし手は縄で縛られている。


「クソッ……何見てんだ! 見せ物じゃねぇぞ!」


 彼が藻掻こうとする一挙手一投足に視線が集まり、酷く不愉快な気持ちにさせられていた。

 何よりも、彼を一番不愉快にさせたのは――――。


「スヴェンさん、おはよーございまーす」


 黒髪のショートウルフに、年相応の面影を残した童顔――――セノディアが自分を見下していたからだった。


「セノディア、お前……!」


 彼を視界に入れることで、スヴェンはようやく自分が置かれた立場が理解できたらしい。


「おや、目を覚ましましたか」


 ズイッと、スヴェンとセノディアの間に割ってはいる影があった。『黒骨の集い』に新規加入した新人冒険者の受付をし、《ミディエーター》も兼ねている受付嬢のフェリシーだった。


「では早速始めましょうか……。さて、スヴェンさん」


 フェリシーは紙と羽根ペンを手に、床に縛られて転がっているスヴェンの正面に立った。


「へ……? は、はぁ?」

「寝起きの所申し訳ないのですが貴方に幾つか質問をします。よろしいですね?」

「え、あ、あの……はい……」


 全然よろしくない、勘弁してくれと、スヴェンは内心焦っていた。

 これから行われる取り調べが何なのか理解していた。セノディアがいるということは、休憩所の下で行われた悪行についてだろう。

 彼は、どうにかしてこの場を逃れる言い訳をあれこれと考える時間が欲しかった。その為には、ここで『いいえ』と答えて時間を引き延ばさなければならなかった。

 だが、彼を取り囲むギャラリーの冒険者達の目、ギルドスタッフの中でも取り分け重要な立ち位置の《ミディエーター》による詰問。

 口が裂けても『時間が欲しい』と断れないプレッシャーがそこにあった。


「セノディアさんの申告だと、貴方は彼の偉業とも言える功績を横領し、その信頼を裏切って手にかけたそうですね? おまけに以前から犯罪行為に勤しみ、あまつさえギルドを隠れ蓑にしていたそうですが――――」

「いえいえ、以前から犯罪行為などとんでもありません……! それは彼の勘違いです! 私はそのような悪行に手を染めたことなど一度もありません!」

「……本当ですか?」

「本当ですとも! 私は今までに、生涯一度も罪を犯したことはございません!」


 矢継ぎ早に質問を浴びせるフェリシーを遮るように、縄で縛られた手足を動かそうと藻掻きながら、食い気味に言葉を被せて否定した。


「……」


 必死に抗うスヴェンを、セノディアは遠巻きに黙ってみていた。

 ちなみにセノディアは、スヴェンを麻袋に入れてギルドに到着すると、フェリシーではなく、上級者冒険者の受付嬢に今までの経緯を説明していた。



『僕達は《ハトラ洞窟》の休憩所にですね、何かしらの秘密があるのではと勘づきまして、それで探索してみたら何と新しい空間を見つけたんですよ。そこは洞窟なのに草木が芽吹いていたんです……。不思議じゃありませんか? ですがそれを、どうやらスヴェンさんはコッソリと跡を付けてきて、新地を開拓した功績を横取りしようと闇討ちして来たんですよ。しかも本人曰く、こういうのは一回や二回じゃないらしくて……。それを何とか返り討ちにして眠らしたので、ここに連れてきました』


 ――――てな具合に、飛竜と魔王を隠して苦し紛れに考えた説明だった。


『えぇと……』


 笑顔は絶やさないが、意味不明なことを口走るセノディアに上級冒険者の受付嬢は困惑する。

 が、しかし、どさりと袋から投げ出されたスヴェンを見て血相を変え、事態を重く見た彼女は彼の担当であるフェリシーを呼び出したのだ。

 セノディアは新人冒険者を担当するフェリシーよりも、上級冒険者を担当する受付嬢の方が立場的に上だと思っていたがそれは間違いで、《ミディエーター》の資格を持つフェリシーのがギルド内での立場は上だったりする。



 こうして慌てふためくギルド受付嬢二人を中心に野次馬の輪ができ、他の冒険者も何事かと首を突っ込んできて、滅多に騒動の起こらないギルドを賑わすまでに至ったのだ。


「それに、こ、功績の横領なんかによる成り上がりなど、毛頭考えておりません! 今までの私は模範的な冒険者ではありませんでしたか? 私がギルドでどういう人間だったか、それを思い出してください」


 この間、麻袋の中にいたスヴェンは彼の言い分を聞いておらず、自身の悪事を……。つまり『飛竜の横取りをしようとしたこと』、『セノディアを闇討ちしようとしたこと』。この二点を隠しながら苦し紛れに会話を繋いでいた。

 幸いにも、セノディアが隠している褐色ロリ魔王様や『箱』に触れることはなかった。スヴェンからしても、これを喋ってしまえば、セノディアを刺したことや飛竜を横取りしようとしたことなど、自分が不利になってしまう情報を周知させてしまうからだ。


「私は、そもそも私は毎月のノルマをこなしていますし……そうだ、そうですよ! 大体、そこの彼が言うように私が犯罪をしていた証拠はあるんですか!?」

「うーん……。確かに証拠は無いですね……」

「そうでしょう、そうでしょうとも! 私は何もしていないのですから!」


 スヴェンは確たる証拠が無いのをいいことに、往生際も悪く食い下がる。

 彼が帯刀する剣には、べっとりとセノディアや斬った仲間の血がついているが、生憎この世界にはDNAを鑑定するスキルも技術もない。剣に付着した血は、モンスターを斬った血だと言われればそれまでだ。

 また、常日頃から自分の悪事が露見して窮地に陥ることを事前に想定していたスヴェンは、ここで尻尾を出すほど馬鹿ではない。


 例えば、ギルドはランクに見合ったノルマクエストを毎月冒険者に課しているのだが、Fランクのスヴェンはノルマを完璧にこなしている。怪しまれないように恒常から適当な冒険者とパーティを組み、また人柄の良い役を演じていたりと偽装工作も仕込んでいた。

 スヴェンは周囲のギャラリーを見渡すと、ショートカットの赤髪が特徴的な女冒険者に同意を求めた。


「あ、なぁアンタ! 先々月に俺と一緒にノルマクエストをクリアしたよな、覚えてるか?」

「……えぇ覚えてるわ。確か……《イモータルゾンビ》の討伐だったかしら」

「そうだ、そうだとも。一緒にクエストをクリアしてどうだった? 俺は変な行動をとったか? 犯罪者と受け取られるような言動をしたか?」

「いいえ」


 ほれみろと、スヴェンは遠巻きに見ていたセノディアに向けて、自慢げに笑みを浮かべた。

 俺はお前と違って世間を渡り歩いてきた年季がある。同業者の信頼も勝ち取ってきた。俺は絶対に罪に問われない――――。

 そうセノディアに勝ち誇っているように見えた。

 しかしと、赤髪の女冒険者は続ける。


「今大事なのは――――いいスヴェン、私とパーティを組んだのは認めるし《シーフ》としての腕も認めるけど、それとこれとは話が別。貴方が何で新米冒険者クンの《エンバンスの麻袋》に入って担ぎ込まれてきたのかが問題なのよ。それに貴方はまだ答えてないわ」

「あぁそうだ。お前、なんだって麻袋に詰め込まれたんだよ。おシーフじゃん」

「自分よりランクが下どころか、まだ始めて一ヶ月も経たない冒険者相手にボコられたっつーことだろ? この新米冒険者からは『功績の横取りに闇討ちされたから返り討ちにした』って話を掻い摘んできいたけどよ、お前の口からはそこら辺の詳しい話しがまだ聞けてねぇや」

「大体お前、ここ一週間姿も見せずに何やってたんだよ。噂だと西の街で遊んでたらしいじゃねぇか。その金はどっから出たんだ?」

「なッ――――!」


 ドライな女冒険者の発言を皮切りに、ギャラリーは彼女に同調するように不審点をつらつら述べていった。その中には女冒険者と同様、過去にスヴェンとパーティを組んでクエストをクリアした冒険者もちらほらいる。やはり彼らの視点からしても、スヴェンとの共同クエストや貢献や動向云々は抜きにして、今回ばかりは庇おうにも庇えない状況であると判断したらしい。


「そ、それは、その……」


 それらについて言い訳が思いつかないスヴェンは言葉に詰まってしまった。スヴェンの体内時計からしてみれば、まだあの戦闘が終わってから5分と経たない間に冒険者ギルドで眼を覚まし、起きてすぐ詰問が始まったのだ。

 まだ覚醒しない頭で、周囲を納得させるような言い訳を練っている間、なんとか自分を弁護してくれる冒険者に場を繋いで欲しかった。

 だからまずは、自分の身の潔白を、説得力を持たせるために第三者に代弁してほしかったのだ。

 だが、その目論見がすぐ破綻してしまった――――。


(今までは上手く行ってたのに……なんでこんなガキ如きに……ッ!)


 今までに犯罪行為をする際は綿密にアリバイを作った。

 足がつかないように死体から剥ぎ取った現品は二つほど跨いだ遠くの闇市で売りさばいた。

 自分が疑われても庇ってくれるよう冒険者と縁を持って繋がりを結んだ。

 これだけ念には念を入れたというのに、ギャラリーの冒険者がスヴェンを見つめる視線は猜疑心――――。

 スヴェンが言葉に詰まったことにより、更にそれは加速した。

 中立的だった冒険者は、やがて新米冒険者一行に肩入れをしだす。


「それは……何だ? 確かに『この坊主を闇討ちにした証拠』はねぇけどよ、不審点が多すぎんだよ」

「ねぇ新米冒険者クン。本当に証拠は無いの?」

「うーん……。生憎、証拠と呼べる証拠は現場にあるんですよね。スヴェンさんが仲間連れてたんですけど、そいつらの死体が転がってるハズなんで、それが唯一の状況証拠ですかね。……あ、殺したのは俺じゃなくてソイツなんで悪しからず」


 セノディアの淡々とした口調にスヴェンは冷や汗を垂らす。

 全くもってその通り。スヴェンは死体の処理をした記憶が無いので、今でもあの地下空間には自分が切った死体が二つ転がっているだろう。

 死体から身元を割り出されてしまえば、痩せた男と顔に傷のある男。この二人と交流関係を持っていたこともバレるに違いない。そうなれば一巻の終わりだ――――。

 スヴェンに残されたタイムリミットは少ない。

 そこまで話を進められる前に延命に延命を重ね、他の冒険者が死体を発見するより早くあの新緑の空間に行き、死体を回収する算段を練らなければならない。


「待て、待て……。そうだ、そこの小娘! お前不思議な魔法を使えるだろ!」

「んあ……?」

「おい誰か、この小娘を《鑑定魔法》してくれねぇか! それで全てが明らかになる!」

「それとテメェの悪行と、どう結びつくってんだ?」

「コイツは地面を操作したり、眠らせる《睡眠魔法》を使えるんだ! コイツが複数の魔法を使えることを証明できれば、その中にだって人を操れる……なんか、催眠とかそういう魔法だってあるだろう! この小娘が俺の仲間を二人とも殺して、セノディアを操って俺を悪者にしようとしてるんだ!」


 そう叫んで、セノディアの横にチョコンといる褐色ロリを指さした。魔王様だ――――。

 しかし苦し紛れの言い訳だが、なるほど。

 もし魔王様がサキュバス種が得意としている催眠・魅了系統の魔法が使えるならば筋は通っている。仲間を殺したのがセノディアで、それを指示したのが魔王様。自分はあくまでも被害者を装うつもりだ。

 装備やアイテム、人の魔力を探れる《鑑定魔法》を使って、褐色ロリの使える魔法などを明らかにできれば筋が通る。

 しかしそれは、殺したのはあくまでも自分ではないが、二人の仲間が自分にいて、そして死を認めるという方向にシフトしたということだ。

 これでケリが付かなければ、仲間を殺したのが自分だと詰問されてしまう背水の策だった。

 催眠・魅了魔法が使えるなら、スヴェンの仲間二人がいたこと自体を妄言にしてしまえばよかったのだが、軽いパニックに陥っているスヴェンにそれは酷な要求だろうか。


「やーんお兄ちゃん、私あのオジサン怖い!」

「おーよしよし、大丈夫だぞリリー。ここには頼りになる冒険者さんがいっぱいいるから大丈夫だぞー」


 セノディアは、腰に抱きついてきた褐色ロリの頭を撫でながらあやした――――振りをする。

 その仕草にスヴェンは唖然とした。

 何だその態度はと。最後に目にしたあの傲慢に満ちた口ぶりは何だったんだと。


「僕たちもいるし安心してね!」

「せ、精一杯お守りします……!」


 空気に徹していたモミジとアトリアも、ソッと口添えした。

 表向きに練られた自称魔王様の設定は、『見学に来たセノディアの妹』だった。

 ちなみに魔王様は名前が無かったので、あの地下空間に広がっていた花の一つを捩り《リリー》と偽名を名乗らせることにしていた。

 服もここに来るまでに適当な露店でローブを購入したので、今や半裸では無くなっている。肌の色が違うのは、家庭内の事情とでも言えば、周囲もそれ以上突っ込んだ話しはしてこないだろう。

 セノディアはアトリアとモミジに策戦を話し、二人とも口裏を合わせる準備はできているので、急にスヴェンがアトリアとモミジに話を振ってもアドリブに対応できるはずだ。

 ただ二人は如何せん口下手なので、この場で自ら進んで意見を主張することはなく、セノディアを静かに擁護することしかしない。


(カカカッ、楽しいのう愉快よのう)


 リリーはか弱い乙女を演じなければならないので、それとなく見た目に適した行動を取るのだが、セノディアの腰に埋めた顔は笑っていた。

 彼女は必要とあらば魔王然とした態度を取るが、基本的に人をからかうのが好きだった。目をまん丸くして驚くスヴェンが愉快で仕方なかったのだ。


(いいなぁ……僕も頭撫でられたいなぁ……)

(うわぁ……人前でお兄ちゃんって呼びながら抱きつくなんて大胆……。後で私が抱きついても、その、怒られないでしょうか……?)


 最も、うっかり口を滑らしてボロを出さないように最低限の発言しかしていなかったモミジとアトリアは、羨望の視線を送っていたが――――。

 ちなみに、お互いの言い訳に齟齬が発生しないよう話には出さないが、一連の物語のキーマンとなる飛竜クロエは、魔王様がペットモンスターの力を奪ってサイズを縮小する魔法を使い、モミジのバッグの中で人形のように大人しくしている。

 まぁそれはそれとして、可愛らしいリリーの仕草も相まってか、ギャラリーのスヴェンへの攻撃的な野次が増えてきた。

 やれ嘘つきだの、最低なクソ野郎だの、ギルドの面汚しだの、犯罪を犯した証拠は1個もないのに散々な言われようだ。


「み、皆さん、落ち着いてください! まだ話しは聞き終わっていません!」


 フェリシーが場を静めようとするが、中々それは難しい相談であった。最早この場において、スヴェンを擁護するギルドメンバーはいなくなっていたからだ。

 誰も彼もが新米冒険者一行に傾いており、場の空気は既に、新米冒険者一行の証言が正しいという意見で満場一致だったからだ。

 それ故に、徐々に野次もヒートアップしていった――――。



「なんだなんだ、随分騒がしいな」



 ――――かに思われたが、空気を震わせるハスキーボイスによって野次がピタリ止んだ。


「よいしょと……」


 額から一本の角を生やし、毛先の丸っこい尻尾をだるそうに振りながら、真っ白くもライオンを彷彿とさせる雄大なたてがみをした獣人族の男が、ギルドカウンターから身を乗り出すように現れたのだ。


(嘘だろ……。何でこうなっちまうんだ……)


 男の出現にスヴェンは冷や汗を垂らすと同時に、深い後悔の念に襲われた。

 サクッと新人冒険者を眠らして功績を横取りするだけのはずが、よもやここまで騒ぎが大きくなるとは――――。


「ギルマス……」

「『白銀のダフト』だ……」


 静まりかえった空間で誰かがそうポツリと呟いた。

 そう、この獣人族の男はギルド『黒骨の集い』の創設者で責任者でもあり、数多くの冒険者を束ねているギルドマスター『白銀のダフト』だった。


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