第4話俺の進化
どうぞお楽しみください。
【規定値に達しました。ユニークスキルを選んでください。】
この時俺はすでにレベル60くらいまでいっていた。皆さん、きっとこう思っているのだろう。なぜレベル25の時に〔ガイド〕を選ばなかったのか…。それにお答えしよう。俺が、〔ガイド〕を選ぼうとした、なので、体験版さんに、
(ユニークスキル〔ガイド〕をお願いします!)
といったのだ。だが、体験版さんがごそっとつぶやいたのだ。
【かしこまりました。ですが、レベル60に達すると〔ガイド〕の上位互換〔パートナー〕を獲得できます。】
そういわれたのだ。俺は迷った。結構仲良くなった〔ガイド〕を選ぶか、それよりすごい能力をもつが、まだ念話したことのない〔パートナー〕か…だが結局、完璧主義者の俺はガイドより性能が高いパートナーなすることにした。え、何?レベル25の時何のユニークスキルを獲得したのかって?それは簡単。覚えているだろうか。あのブラックスパイダーに完敗したのを。
そう、ユニークスキル〔クラフター〕をよくするべく、ユニークスキル〔ポリッシュ〕を獲得したのだ。この能力は、スキルの能力上昇、また、魔法の威力増強などのパワーアップ系の能力である。これを獲得した後、ブラックスパイダーと戦うと、あっけなく勝利してしまった。それもそのはず、〔クラフター〕で作ったスキルがなんとポリッシュのスキルを合わせると…スペシャル(特上)スキルに上がっていたのだ。おっと、ここでスキルの強さを紹介していこう。強さ順に…
・キングスキル 圧倒的な強さ
・ユニークスキル かなりの強さ
・スペシャルスキル達人の強さ
・ノーマルスキル 努力で獲得できる強さ
俺が知る限り,以上である。当然体験版さんの教えなので間違いはない。
そして俺は達人級の強さのスキルを無数に生み出せるのである。
ついに俺はこの強さに加え、〔パートナー〕をゲットするのである。
(ユニークスキル〔パートナー(相棒)〕をください!!)
【かしこまりました〔パートナー〕を付与します。】
そして俺は〔パートナー〕を獲得したのだった。
するといきなり、
【私はマスターを補助する存在。何なりとご命令を!】
おいおい、人みたいにしゃべるなー。
【早速ですがマスター。称号を一つ上げることが可能です。インセクトソルジャー大将からインセクトキングへとランクアップしますか?】そりゃ称号も上のほうがいいさ。当然!そして俺は進化するのだ!
楽しんでいただけたでしょうか?




