第3話なんだよこのスキル!?
もし感想をくれるような優しい方がいてくれれば嬉しいです。返事は返せないかもしれませんが。(泣)
その後、ユニークスキル〔クラフター(作る人)〕を使って敵を倒してみようなんて考えた。
それで今死にかけて逃げてるわけだ。いやまぁ少し調子に乗っていたのは否めない。
けどあまりにこのスキル弱すぎるだろ!俺は最初黒い蜘蛛にノーマル(通常)スキルをたくさん生成して挑みかかった。他の小説なんかでもかなり雑魚キャラとして定評のあるブラックスパイダーだ。楽勝かと思ってノーマルスキルを打ち込んだのにどれも全く効かないのだ。
そしたら案の定ブラックスパイダーが襲い掛かってきて足が1本とれたのだ。
まぁ何とかして逃げてきたけど…
あー、めちゃくちゃ痛い!〔痛覚無効〕でもあればなー。
【敵との戦いによりあなたはレベルアップ可能となりました。レベル2にアップしますか?】
天の声キター!!
(そのレベルアップってするといいことありますか?欠損部回復とか魔素量全回復とか。)
【可能です。】
それなら当然、
(そのレベルアップします!お願いします!)
【かしこまりました。レベルアップを開始します。】
そのとたん俺の体が再構築されていった。薄汚れた体は研磨され光を反射するほどだ。まぁ目が見えないんだけど…。そう思って落ち込んでいると、頑張って戦った甲斐があった。この俺の目がゆっくりと開いたのだ。さーて。どんな世界が…って、やっぱ洞窟かよー!
だから初めて触ったものが冷たい石だったのだ。まぁいいさ。外でも洞窟でもあまり関係ないのだから。そして俺はたくさんの敵と戦った。最初は魔蛙をたおし、つぎにゴキブリのような奴を。そうやっていくうちにドンドンレベルアップしていった。そしてついに…俺は蟻生最高の進化を果たすのだ!
楽しんでくれれば幸いです!次回もお楽しみに!




