表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
軽いうつの日常  作者: こうさく
12/15

11

こんにちは。こーさくです。


昨日は車止めをつけられて、教授のお説教を受けに行くところまででしたね。


そう。お説教です。

誰もお説教を受けるとわかっていれば、嫌々行くに決まっています。


しかし、先生はいい人でした。


教授はなぜ車で大学に来たのかと聞かれました。


私は実家生なので車でなければ大学までのアクセスが悪い地域に住んでいます。

ですが、大学で駐車違反をしている学生のほとんどは大学周辺の学生です。


私は、大学規則を破ったのは悪い事でしたが、やむなく車を使っていたので、教授はそのことを聞くと、怒らず大学側に私が車で来れるように掛け合ってくれました。

そして、私の状況を聞いてくれたのです。


私は泣きながら学校に行けていないことを話しました。

するとです。

教授はまたも、学内カウンセラーを紹介してくれ、さらにカウンセラーとのアポイントまでとってくださいました。


とても嬉しいことでした。


そういえばなぜ、私が学内カウンセラーのところに自分から行かなかったのか。


いいえ、行けなかったのです。


行こう行こうと、何度も考えました。

しかし、前にもお話しした通り、私にとって他人はとても怖いのです。

特に初対面の人は。


何の接点もない状態で私からカウンセラーのところに行くことは出来ませんでした。

カウンセラーがいる保健センターの扉の前まで行って諦めたこともありました。


ですが、教授のおかげで、やっと行くことができるようになったのです。


教授には本当に感謝しています。


そして、カウンセラーに行ったところ、カウンセラーの先生は丁寧に、とても丁寧にお話しを聞いてくれました。


誰かに悩みを話すことはとてもスッキリすることだとよく言いますね。

その言葉通り、私はやっと、少しだけ心の整理ができました。


そこで、カウンセラーの先生は治療の必要性があると判断なさったのでしょう。

私に診療内科を紹介して下さいました。


やっと、私は診療内科に行くことになりました。


診療内科はまず、女性の先生がいるところにしました。


先生もまた私の話をしっかりと聞いてくださって、私がうつ病だと診断されました。


そして、うつ病は脳内のセロトニンという神経伝達物質が分泌されなくなっていく病気だと、私は初めて知ったのです。

うつ病に関しては正しくない事も書いてあるかもしれません。

申し訳ないです。


と、いちいち申し訳なく思ってしまうのがうつ病者の癖…(._.)

申し訳ないです…。


感想や意見などありましたらぜひ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ