表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
軽いうつの日常  作者: こうさく
13/15

12

こんばんは。こうさくです。


さて、私が心療内科を受診したというところでしたね。


そう。私は軽いうつ病だろうと診断されました。


軽いうつ病とは。

では、重いうつ病とはどういったものでしょうか。


ざっくりいうと、それは、自殺を図ってしまう人のことなのです。


では私はというと、自傷行為の一歩手前ではありましたが、自殺をしてしまうほどではありませんでした。


なので、軽いうつ病なのです。


さて、私はそこでお薬をもらいました。

どのようなお薬なのかというと、


脳内に存在するセロトニンの再取り込みを選択的に阻害し、セロトニン濃度を上昇させ、神経伝達をスムーズにし、憂鬱な気分を和らげ、不安などの症状を改善する


というものなのだそうです。

これらの情報はお薬と一緒にもらえるので安心ですね。


ただ、こういったお薬には吐き気など副作用もあるらしく、気をつけるように言われました。


また、眠気も及ぼすため、車の運転もできなくなりました。

たまに病気でありながら車を運転して事故を起こすというニュースもありますよね。

痛ましいことです。

私も気をつけなければなりません。


薬の副作用以外にも、うつ病は判断力や集中力が低下しますから、もともと車の運転はしないほうが良かったのです。

そういう意味でも、車止めをつけられたのは良かったのでしょうね。


おっと、また話がそれてしまいました。


とにかく、私がうつ病であることがしっかりとわかったのです。


私のストレスはその事実だけで激減したはずです。


なぜなら、これまでのやる気の無さなどのすべてがうつ病のせいで、私の性格でも何でもなかったことがわかったのですから。


これまでは、自分のやる気の無さに対して、自分自身に怒りを感じていました。

こんな自分は要らないと何度も思いました。


しかし、私の心の問題ではなかった。

私の心は病気だったのだ。と。


それだけで、私の心は少しでしたが確かに晴れました。


嫌いになりそうだったソフトテニスも、

うつ病なのだからみんなについていけないのも当然のことで、私の意識が低いのではなかった。


私は、ソフトテニスが好きなのだと思い出すことができました。


だから、できる限り続けようと思ったのです。

感想やご意見などありましたらぜひ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ