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シンデレラは夢を見る  作者: にゃーせ
第四章 シンデレラの見る夢は
50/50

50,夢の続きはあなたと

 

「な、何故、そんなことを? 偽名なんか……」


「この屋敷にお世話になる時、旦那様と相談して決めたんだ。こちらは各界の著名な方が集まるお屋敷だ。僕本人のことは知られていなくても、僕の姓から祖父や父を連想する方は、出てくるかもしれない。そうなった時に、同じく仕事をしている仲間達から一歩距離を引かれたり、変な勘ぐりを受けるのを防ぐためだったんだよ」


「そう……。でも何故? そもそもあなたのような立場の人が使用人なんて……、あなたのご実家の権勢はとても大きなものだと聞くわ。こんな仕事をする必要はないでしょう?」

 何しろ国王陛下より勅許を賜る一族の者。下手な貴族よりよっぽど、その生活は潤っているのが実情だろう。貧しい男爵令嬢のアリエルになど、彼の生活の一端を想像することすら難しい。

 その家の、言わばお坊ちゃんである男が、こんな所で使用人をしているなど酔狂にもほどがあると言うものだろう。

 ジュールはフッと相好を崩した。優しく和む瞳がアリエルをまっすぐに射抜く。

「学校を卒業する前かな、祖父から言い渡されたんだよ。君も推察しているように僕は甘やかされて育った。色んな妨害や軋轢に打ち勝ってきた祖父や父のように、反骨精神なんてものは皆無だった。だから厳しい世界を見てこいと言われたんだ。そして、同時に人脈を作ってこいとね」

「あ、あなたがリチャード様と友人だったのは……」

「そう、寄宿学校の同窓生だったから。あの、バイロン子爵も悪友の一人」

 美しい青年子爵を思い出す。アリエルに甘い誘惑を仕掛けてきたくせに、最後はちゃっかりと自分の妻とのハネムーンへと旅立って行った男だ。

 旅立つ前、件の子爵は確かに妙なことを口走っていた。ジュールのことをいやに親しげに話していたのを覚えている。あれはやはり、友人という土壌があったからなのだ。あの時もアリエルはジュールに不信感を抱いたが、結局何の疑問も解決することなくそのままにしていた。

「あなたが、何故、自分の身分を隠してこの屋敷で働いていたのかは分かったわ。だけど、どうしてなのよ。どうしてアンナさんとのことを、嘘をついてまでふれ回っていたの」

「ふれ回ってなんかいない」

 ジュールの表情が変わった。

「僕が彼女のことを打ち明けたのは、厳密に言えば……君だけだ」

「えっ?」

(どういうこと?)

「わ、わたしだけ? 何故なの……?」

 ジュールが苦しげに顔をしかめる。今し方の淀みのない告白が嘘のように、口が重たくなっているようだった。

「分かったわ。や、やっぱり、わたしが嫌だったからでしょう? そうよ、わたしを警戒してあなたはーー」

 言いにくいのは原因が、当のアリエルにあるからに違いない。ならばこちらで提示してやればいいだけだ。

「違う!」

 再び涙がこぼれ落ちそうになって、アリエルは唇を噛みしめた。焦ったように取り乱すジュールが、いっそ滑稽に見えていた。

「それは違うんだよ、アリエル」

「違うって何がよ……、あなたはわたしを嫌がって」

 信じられない。やはりこの結論に達してしまったのだ。今までの時間に意味があったのかさえ、アリエルには分からなくなっていた。

「あなたはわたしを最初から疎んじていたんだわ。だからわたしにだけそんな嘘をついていたのよ」

「違う、違うんだ。お願いだから僕の話を聞いてくれ」

 彼を無視するアリエルを、ジュールは諭すように肩を強く掴んだ。そのまま懇願するように切なげな瞳で、彼女の顔を覗き込む。

「君はロックストーン侯爵と、君のご実家との間にある因縁を、いつだったか話してくれたよね?」

「え、ええ……」

 アリエルは放心して頷いた。眼くらましのように飛び火した話に気が抜けて、返事をするのも億劫だった。ここにきても、まだジュールはアリエルを煙に巻くつもりでいるらしい。

 ロックストーン侯爵との因縁ーー。そう言えばそんなこともあったような気がする。なんだか随分昔のことのように感じるのは何故だろう。

 あのあと、リチャードがこの館に戻って来て、彼との恐ろしい出来事があって、それで黒侯爵のことなどすっかり記憶の淵に沈んで忘れてしまっていたのだ。

 だが、今思い返してみれば、侯爵は突然館を去った得体の知れない男である。あんなにアリエルに、いや、アリエルの父親フランツに根深い執着を見せていた筈なのに、あっさりと、まるで夢か何かのように何の行動も起こすことなく姿を消してしまった。

 そして、その理由として公爵夫人は、彼の会社が買収騒ぎに巻き込まれたせいだと話していた。

 侯爵の会社に買収を仕掛けたのは、世界的な規模の海運会社で、当然彼の会社に太刀打ち出来るような相手ではなく、だからアリエルのことなど彼はどうでもよくなり……。

「まさか……」

 大きく見開いたアリエルの目を、ジュールは気まずげに見返してくる。

「まさか、あなたが……?」

「いやーー」

 ジュールは急いでかぶりを振った。彼は苦しそうに言葉を絞り出す。

「僕じゃない。僕は父に口添えしただけで」

「ど、どう……して?」

 驚愕に震えるアリエルをジュールは淋しげに見つめてきた。不謹慎にも喜びが湧き上がりそうになるアリエルに、冷たい水を浴びせるかのような暗い悲しみを帯びた眼差しだ。

「僕はこのお屋敷に入ってから、いつも心に決めていたことがあった。自分はいずれこの地を去る身だから、どんなに心を振るわす出会いがあったとしても、あまり深入りをしないようにと、きつく自らを戒めていた。君が僕を非難したように僕はね、本音をいつも隠して周りの人々の間に壁を作り、表面上の付き合いに常に終始していたんだよ」

 ジュールは一旦言葉を切って深々と息を吐く。

「だけど、あの日、その決心が鈍ってしまった。君がロックストーン侯爵のことを話してくれた時、僕は自分の信念をねじ曲げて父にすがりついてしまった」

 大きな手のひらを堅く握りしめ、ジュールは何かを懸命に耐えている。いつの間にか呼吸さえ忘れてアリエルは彼を見つめていた。

「あのまま君を放り出すなんて出来なかった。どうしても侯爵の中から、余計なものに費やす時間をなくしてしまいたかった。ただそれだけで、僕はあんな大それたことを仕出かしてしまったんだ。君達の人生をめちゃくちゃにした彼が、とにかく許せなかった」

 分かるだろう、とジュールは呟いた。

「僕は私情を挟んだんだよ。あれほど深くかかわらないようにしようと自分を偽ってもそれを貫いてきたのに、卑しいことに実家の力を借りてまで、君に深く介入してしまった」

 毒づくような言い方に胸が痛くなる。アリエルは悲しくなって、悔やむように表情を暗くするジュールを見上げた。

「でもどうして……? どうしてそんなに自分を追い込むのかしら。わたしには分からないわ。あなたが何をそんなに恐れていたのか」

 アリエルには理解出来ない。確かにジュールのしたことは、過剰とも言える行為だったかもしれない。ロックストーン侯爵の問題はあくまでもオルド家が抱えるものであって、ジュールの属すアーバン家には何の関係もないことだから。

 だけどアリエルが彼に救われたのは真実で、そう、それは紛れもない真実なのだった。

 彼に同調出来ずに首を振るアリエルに対し、ジュールは苛立つように声を荒げる。

「どうしてだって、分からないの? いいかい、大いに恐れていたことが現実になってしまったんだ。僕は君を相手にするとどうにも冷静でいられなくなる。そんな自分をとうとう自覚してしまったんだよ」

「えっ……?」

(それって……)

 カッと熱くなる頬を押さえてアリエルは口を閉ざした。すぐ前に立つジュールの顔を見ることすら出来ない。

「ここでさっきの答えを言おう。ほら、僕が君に嘘をついた、例の理由だよ。それはね、何も君を牽制したかったからじゃない。と言うよりその反対。僕が、僕自身が暴走してしまう気持ちを抑えるために必要だったのさ」

「ジュール……あなたは……」

 アリエルの前で降参したように青年はうなだれる。気負いの抜けた柔らかな表情がすぐ側に迫っていた。

「そうだよ、アリエル。僕は最初から、君がこのお屋敷に現れた気の強い少女だった頃から、どうしようもなく君に惹かれていた。何度ただの友人だと言い聞かせてみても無駄だった。そんな自分を戒めるために、あんな嘘でがんじがらめに縛っていただけだったんだ」

「……こ、故郷に残してきた婚約者は?」

 ジュールの姿が涙に埋もれて見えない。溢れ出す涙は止めようもなくて、アリエルは流れるままにしていた。

「そんな人はいない。いる筈ないだろ。それも、嘘」

「嘘?」

 この涙は嬉しいものなのか、それとも騙されていた悲しみのためのものなのか。ただ激しい感情のほとばしりに心を乱され、アリエルは夢中になって声を出す。

「嘘なら……、そんなにわたしを思っていてくれたなら、どうしてあの時ーー」

 キスしてーー、と勇気を振り絞って訴えたアリエルの願いを、何故この男は聞き入れてくれなかったのか。

 そこまで頑なにアリエルの想いから背を向けたのは、いったい何が理由だったのか。

「どうしてわたしを受け入れてくれなかったの? わたしの気持ちが分かったくせに」

 アリエルの責める言葉にジュールは珍しく気色ばむ。

「どうしてって、君は身分ある男との結婚を夢見ていただろう。僕はカンパニーを継ぐ訳じゃない。以前も言ったよね、商人の次男だって。父のあとは兄が引き継ぐことが決まってる。君の理想とはあまりにもかけ離れているこんなちっぽけな人間が、君を幸せに出来る筈ないじゃないか」

「馬鹿……、あなた馬鹿よ!」

 アリエルは広い胸の中に飛び込んだ。懐かしいジュールの匂いに全身が包まれる。するとあの日の悲しみが思い起こされ、高ぶる気持ちを抑えることが出来なかった。

「わたしの夢が何よ。あんなもの、どうでもよかったの。あんな夢に縛られて大事なあなたを失うなんて、そんなの考えるのも恐ろしい最悪な結果だわ」

「ア、アリ……エル?」

「わたし、分かったのよ。あのロックストーン侯爵に両親のことを否定された時、薄々分かってしまったの。確かに我がオルド家はそれは貧しい生活をしている貧乏貴族だったわ。ええ、ええ、貴族と言うのもおこがましい酷い生活振りだった。だけどね、父も母もそれは幸せそうに笑っていたのよ。毎日が充実していて、笑い声に包まれた家庭だったの。わたしは小さい頃からそんな両親を目にしてきたわ。ずっと二人を誇りに思っていた。二人の間にある愛を、片時も疑ったことなどなかったのよ」

 アリエルはジュールの目を見上げて微笑んだ。

「貧しくとも幸せな両親が側にいたのに、わたしは何をあんなにこだわっていたのかしら。何よりも大切なのはお互いを思いやる愛だと、侯爵に言われるまで気づかなかったなんて皮肉よね」

「君……」

「あなたがわたしを受け入れてくれるなら何もいらない。わたしはあの時心からそう思って、だからこそ精いっぱいの勇気を奮ったのよ?」

 ジュールの顔がぐしゃりと歪む。どんな時にも余裕を見せていたグリーンの瞳が、ついに潤んで見えなくなった。

「本当にごめん。僕は、僕は本当に大馬鹿野郎だ」


 アリエルの濡れた頬の上を、暖かいぬくもりが滑り降りていった。堪えきれない想いが口をついて出てくる。


「キスしてーー」


 その声に反応したかのように、いきなり頬に当てられたジュールの指に力が入り、アリエルの唇を柔らかい感触が覆い尽くした。

 背中に回された腕が彼女を強くかき抱き、彼から与えられる激しい潮流に身を任せるしかすべはない。

 お互いの吐息と混じり合う唇の戯れ。

 熱い舌が口内に潜り込んできた時には、既にアリエルは息も絶え絶えとなっていた。


「あ、アリエル……、ごめん」

 ぐったりと自分にすがりつくだけのアリエルを、ジュールは情けないほどの慌て振りで受け止めている。

「悪かった、つい夢中になって……」

 強引な口づけに息も止まりそうだった。彼の想いを受け止めるだけで、彼女はいっぱいいっぱいだったのだ。

「あなたね……、初めての女になんてこと……」

「え……、初めて?」

「い、いえ。何でもないわよ、もういいわ!」

 ジュールの胸を強く押してアリエルは彼から飛び退く。そんな彼女に呆気にとられて、彼は呆然と突っ立っていた。

 唖然としたジュールの間抜け面が憎めなくて可愛い。可愛いなんて彼に言ったら怒るかもしれないが。

 いつか彼女も本当のことを、彼に打ち明ける日がくるだろう。その時ジュールはどんな表情をするのだろうか。彼女がまだ誰とも経験してないと知って驚くのか、それともやっぱりねと笑うのだろうか。

「それよりも、あなたのその顔の傷どうしたの? 昨夜はなかったわよね」

 アリエルは急いで話題を変える。彼は特に疑問を持つこともなく頷いた。

「ああ、これ?」

 ジュールはニヤリと笑って、薄汚れた頬を指で撫でている。

「トムにやられたんだ。あいつが一発殴らせろって」

「えっ? トムが」

「ああ、だけど僕も奴の顔にお見舞いしてやった。だってそうだろ、あいつが君にしたことは、目をつぶってなんかやれないものだったからな」

「そう……」

「夕べのことはあいつも激しく後悔している。きっと君の前に堂々と出てきて、謝罪をする勇気なんてないだろうけど。本当に悔やんでいるから」

「もういいわ、結局わたしは何もされてないんだし」

 とても怖い思いをしたのは事実だが、あれは自分を過信したアリエルにも隙を作るという点で問題があった。それに、トムの一件があったから、ジュールは自分の本心を彼女に打ち明ける気になったのかもしれない。そう考えれば、あれはあれで意味があったのだ。

「ああ、だから僕も拳一つで許してやった」

 ジュールは片目をつぶって請け合う。

「奴には感謝している……かもな」


「ーーそれで、あなたはこれからどうするの?」

 アリエルは勇気を出して問いかける。

 そう、本当に聞きたいことはこれからのことだ。

 ジュールはいずれこのカントリーハウスを出て行く。アリエルのことを彼はどう考えているのだろう。

「うん、それなんだけど……」

 青年は頬をポリポリかきながら声を漏らした。

「実はね、ヤオ・ハンの元で経営のいろはを学ぶことになりそうなんだ。元々爺さんや親父は僕をカンパニーの海外支部に置くつもりだった。だから彼のところに行くのは現地での繋がりを作る面でも、これ以上はない環境だって勧められたんだよ」

「遠い異国に……行ってしまうの?」

 今の言葉にアリエルは耳を疑った。ジュールがこの館からいなくなるだけでも心が潰されそうなのに、海の向こうへ行ってしまうなんて、どうやって重く沈み込む気持ちと折り合いをつけたらいいのだろう。彼女は途方に暮れて言葉を失った。

「うん、だからーー」

 ジュールが一歩づつ足を進めて、落ち込むアリエルのすぐ前までやって来る。

「アリエル、君、早とちりのし過ぎだよ。話は最後まで聞いてくれる? あのね、君は、まだ見ぬ世界って興味ない?」

「まだ……見ぬ世界?」

「うん、僕と一緒に新しい新天地に行ってみないか? 約束するよ。君に危険が及ばないよう僕がどんなことをしても必ず守るから。だからどうか僕と共に来てほしい」

「ジュール……」

(今のはもしかして……?)

「えっと、分かるかな。これは……プロポーズなんだけど」

 言い渋るジュールは珍しい。よく滑る彼の口はどこに消えたのだろう。

「分からないわよ、肝心要の台詞がないんだもの」

 照れくさがって頭をかき続ける背の高い青年に、アリエルは憎まれ口をきいてやる。彼女だって乙女のはしくれ。ずっと夢見ていたおとぎ話の主人公は、王子様に何と言われたのか、まさか知らない筈はあるまい。

 ジュールはスッと顔の表情を引き締めて、アリエルの前に跪く。それから頬を赤らめて彼を見下ろすアリエルを見上げ、両手で彼女の小さな手を握り込んだ。

「アリエル、君を愛してる。この先の人生もずっと命が続く限り、僕と共にいてください」

 何の陰りもないまっすぐの瞳が、アリエルを見つめていた。優しくて、でも時々意地悪で、いつもアリエルを誰よりも近くから見守ってくれていた、愛しいひと。

「はい、喜んで」

 感動のあまり彼に抱きついたアリエルは、ジュールの呟きに少しだけがっかりした。

 彼は彼女の背中をポンポンと子供でもあやすように叩きながら、何やらぶつくさとぼやいている。

「だけど、これからが大変だよな……、旦那様や奥様に何とご報告したらいいんだろう。いや、まず君のご両親が先だろうか、いやいやヤオ・ハンにも妻が同行すると言わなくてはならないし……」

 アリエルは呆れて、悩み続けるジュールの上から爆弾を落とす。プロポーズの感激もへったくれもない。一世一代の晴れ舞台を台無しにされたのが、ただただ無性に腹立たしかった。

「もう、ムードぶち壊しね。それを言うならリンダが一番でしょ。今頃、彼女やきもきしながらわたしの帰りを待ってるわ。見てみてよ、すっかり朝日が登っちゃって、まだバラさえ手にしてないのに大遅刻しているのよ、わたし」

 頬を膨らませて愚痴をこぼすアリエルを、ジュールはからかうように見上げて立ち上がる。

「うん、そうだね。でも今は取り敢えずーー」

 彼は濡れてつやつやと煌めくアリエルの可愛らしい唇を、そっと指で優しく摘んだ。

「今はそれよりも、もう一度君に口づけをしたいんだけど、皆に話すのはそれからでも遅くないと思わない?」

「え? ええ、そうね……」

 

 アリエルには全く異存はなかったので、彼女はどうぞとばかりに目を閉じた。

 クスリと笑う軽やかな青年の声が聞こえてきたあと、ついばむような柔らかいキスが降りてきて、熱くて甘いキスの雨が、いつまでも彼女の唇に降り注いでいた。






最後までお読み下さり、ありがとうございます。

なんとか完結マークを入れることが出来ました。思い返せば、この物語は二年もかけて書く羽目になりました。最初の頃は毎日だって書けていたのに、最近は書き始めるまでがとても時間がかかっています。

こちらの話も何度も筆が止まりました。

休み休みではありましたが、無事にハッピーエンドで終わらせることが出来ましたのも、ひとえに読者様のおかげです。

本当にありがとうございました。


ラストは長くなりすぎたので二話にわけましたが、50話ぴったりで終わったので良かったかな(^-^)?


また違う話でお会いできますことをお祈りして、それでは本当にありがとうございました。


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