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三十路女、獣族に会う。その3
ぴくぴく
真っ白な頭から、半円のフワフワした耳を、、、ゆっくり撫でてみた。
『うぅ〜ん、、、ぅ〜ん』
膝の上に居る、獣族の子供は私にもたれ掛かりながらも、やはり耳は弱いのか私の手から逃げている。
「そう言えば、貴方のお名前は?」
『ロッチェ』
「ロッチェって、言うのね?可愛い名前ね。」
そう言って、頭を撫でていると眠たいのか船を漕ぎ出した。
まだ、夕方ぐらいだろうけど、私はロッチェを抱いたまま、布団に潜り込んだ。
ぴくぴく
真っ白な頭から、半円のフワフワした耳を、、、ゆっくり撫でてみた。
『うぅ〜ん、、、ぅ〜ん』
膝の上に居る、獣族の子供は私にもたれ掛かりながらも、やはり耳は弱いのか私の手から逃げている。
「そう言えば、貴方のお名前は?」
『ロッチェ』
「ロッチェって、言うのね?可愛い名前ね。」
そう言って、頭を撫でていると眠たいのか船を漕ぎ出した。
まだ、夕方ぐらいだろうけど、私はロッチェを抱いたまま、布団に潜り込んだ。