前へ目次 次へ PR 6/10 時を流るる修学旅行 流るる 流るる 家々流るる 街並み消える 道現れる 流るる 流るる 川海流るる 山々そびえる ため池こえる 屋根の平原 鉄塔の城 畑の湖 私は旅人 故郷に手を振り 旅先(さき)へ踏み込む 時を流るる 修学旅行 ――――――――――――――――――――――――― この詩は、新幹線の窓から見える景色をそのままに書き表しています。文字で写真のように景色を伝えるって、私は大変美しいことだと思うんです。 「時を流るる」に込められた思いは何なのでしょうか。