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時を流るる修学旅行

流るる 流るる

家々流るる

街並み消える

道現れる


流るる 流るる

川海流るる

山々そびえる

ため池こえる


屋根の平原

鉄塔の城

畑の湖

私は旅人


故郷に手を振り

旅先(さき)へ踏み込む

時を流るる

修学旅行


―――――――――――――――――――――――――


 この詩は、新幹線の窓から見える景色をそのままに書き表しています。文字で写真のように景色を伝えるって、私は大変美しいことだと思うんです。

 「時を流るる」に込められた思いは何なのでしょうか。

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