なろうに投稿してみようと思うの
ひさびさのミオとナオ(=゜ω゜)ノ
お気に入りの二人です(笑)
ナオ 「あれ、ミオ? 珍しくパソコンなんか使って……なにしてるの?」
ミオ 「なろうに投稿してみようと思うの」
ナオ 「え、ミオが小説?」
ミオ 「うん。調べたら、異世界転生が人気らしい」
ナオ 「あー、まあ定番だね」
ミオ 「だからまず主人公をトラックで轢く」
ナオ 「轢くなよ! せめて轢かれろよ!」
ミオ 「作者視点だと間違ってない」
ナオ 「いや、そりゃそうだけど!」
ミオ 「大丈夫。異世界に行くための公共交通機関だから」
ナオ 「トラックが交通インフラ!?」
ミオ 「ちなみに、行きそびれちゃうと困るから、念の為に三回くらい轢く。丹念に」
ナオ 「丹念に轢くな!」
ミオ 「一回目で接触」
ナオ 「接触事故!」
ミオ 「二回目で確認。……あっ。てなる」
ナオ 「その、あっ。はヤバいっ!!」
ミオ 「三回目でよし。発送完了」
ナオ 「やめてあげて!?」
ミオ 「でもほら、異世界転生って、ちゃんと送らないと迷子になると思うの」
ナオ 「魂の迷子センター作るな!」
ミオ 「だから魂にはナビを持たせる」
ナオ 「異世界対応ナビ!? だいたい、どうやって持たせるの!? たぶん魂だから手とかないわよ??」
ミオ「差し込む」
ナオ「差し込む!?」
ミオ「古いゲーム機のカセットみたいに」
ナオ「やめてあげようか!?」
ミオ「上から」
ナオ「せめてふわふわしてあげて!」
ミオ 「目的地を入力するの。剣と魔法の世界、王都、噴水前」
ナオ 「細かい!」
ミオ 「でもたまに間違える」
ナオ 「魂の配送ミス!」
ミオ「大丈夫、今回はちゃんと世界も場所も間違えない」
ナオ「良かった」
ミオ「ただ、四万年前。時代を間違えた」
ナオ「……」
ミオ「人類みんなまだウッホウッホ言ってる」
ナオ「……めちゃくちゃハードモードじゃん!」
ミオ「そう。でも、この主人公はちゃんとチートを貰ってるから大丈夫」
ナオ「何貰ってんの?」
ミオ「不老不死。だから人類をブリーディングできる」
ナオ 「ブリーディングって言った!? なんかすごい単語出たよ!?」
ミオ 「大丈夫。ちゃんと“人類発展のための計画書”も渡してあるから」
ナオ 「計画書って何!?」
ミオ 「『まず火を起こすところから始めよう』って書いてある」
ナオ 「それ文明のチュートリアルじゃん!」
ミオ 「あと“石器の改良案”も添付した」
ナオ 「添付ファイルで文明を進化させるな!」
ミオ 「不老不死だから、四万年あれば人類を現代まで育てられる」
ナオ 「主人公が歴史そのものになってるじゃん!!」
ミオ 「安心して。ちゃんと剣と魔法の世界に繋がるように調整してあるから」
ナオ 「歴史を調整するな!!」
ミオ 「だって異世界転生って、だいたい“世界の始まり”から関わるものだと思ってた」
ナオ 「そんな壮大な解釈ある!?」
ミオ 「次回、四万年後の世界」
ナオ 「ちゃんと描いてあげようよ! 苦労が報われないよ!!」
こちらは不定期です。面白いと思っていただけた方はブックマークしておいてくださいね!
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騎馬戦で校区を奪い合う、だいぶ狂ったスクール戦記ものです。
こちらもツッコミ多めです。




