第四十六話:ティー・エステート 魔改造計画!!③
私はチェルンとシュラちゃんに連行されていた…
何のために作ったの…?
私を独り占めしたいとか言ってなかった?ならなんで二人で?
二人とも可愛いから私は嬉しいけどね!
外観はなんだろう…今泊まってる宿屋?結構綺麗に作られてるんだ…でも少し小さくない?
中に入ってみたら…狭っ!ベッドとちょっとした通り道しかないじゃん?!二人はここで一体私に何するつもりなの?!
「シュラ?ここでなにするの…?」
「確かに…何も決めてないですね…ではミルキーさんにさっきみたいに撫でてもらいながら考えませんか?」
「それはいい案なの…!」
なんだ…さっきと変わらないのね…
やっぱり二人は可愛いからね!たくさん撫でちゃおっと!
「「〜♪(///)」」
いい笑顔するよね。二人とも、まぁその顔が可愛いんだよね〜!
チェルンが少し顔を赤らめているのは少し恥ずかしいからなのかわからないけど…自分から来てるし喜んでるからいいよね?
少し話は変わるけど、ティルに読書スペース作ってもらえないかなぁ?
ティルなら私が読んでたラノベの続き出してくれそうだし!
なんならまだこの先何年もあるだろうし…みんなにもラノベを読んでもらって感想会してみたいっ!
というかこの世界に小説という文化はあのかな?
あるなら少し読んでみたい…魔法以外にも私の知らない趣味見たいのがあったりして!
そういうのも少し探してみたいかなぁ…私たちって殆ど24時間ずっと起きてるようなものだし?
「「スースー…」」
「あれ?二人とも寝てる…?〈箱庭〉って寝られたんだ…初めて知った…」
でもそうなると、二人を撫でるだけになっちゃうなぁ…いややっぱり可愛いから今日はずっと撫でとこっと!
そう言えば最近紅茶の茶葉の在庫が少なくなってきた気が…明日二人と一緒に…いやいっそのことならみんなで一緒に作ったほうが楽しいよね!
明日みんなで茶葉加工するの楽しみだなぁ…
「んぅ…?ミルキ〜好きなの〜…ぁむ…」
「ひゃっ!チェルン?!」
一瞬チェルンが起きたと思ったら…わ、わ私のことがすすすす好きって言いながらゆ、指咥えてきたんだけど?!えっ…何この可愛い子…
「私もす、好きだよ〜二人とも…」
二人とも寝てるし、私一人で言ってるとなると少し寂しいな…
チェルンって私のことそんな感じに思ってたんだ…なんだかちょっと嬉しい…
でもチェルンとずっと一緒に居れないのが少し悲しいなぁ…シュラちゃんが居るから寂しくはないけどぉ…チェルンも一緒に冒険できたらいいのに…そしたらティルが寂しくなっちゃうか()
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