第四十五話:ティー・エステート 魔改造計画!!②
えぇっと…なんでだろ…シュラちゃんとチェルンとティルの3人で勝手に作り出しちゃったよ…
「ところでミルキー、君は今やることがないのよね?じゃあウチとトランプでもしないかい?」
「いいけど…二人でやるトランプの遊びあったかなぁ…?」
トランプと言ったらババ抜き、ジジ抜き、七並べ、ブラックジャックにポーカー、大富豪、スピード…あっ!スピードだ!スピードなら二人でできるしティルが出して直ぐだから仕分けも直ぐにできるし!
そうだ!スピードしながら紅茶を飲むのも良いかも!飲む暇あるかわからないけど…小休憩とかで飲んだりしたら良さそう…!
「スピードって遊びあるけどそれやらない?ついでに紅茶も入れるよ!最初はルール教えるからウォル少しそこで待ってて!」
ー数分後ー
なんでだろうね?もう三人とも帰ってきてるし…私となにかする場所できてるし…早すぎじゃない?でもね!いつものクセでみんなの分の紅茶入れちゃったんだけどね?
「あっ!ミルキーちゃんおかえり〜!」
「もうできたの?早くない3人とも…」
「早くないの!ミルキーと一緒にいたいだけなの…!」
何気にチェルンって私の膝の上に座ってくるよね…可愛いし撫でたくなっちゃう…でも膝の上に来てくれればいつでも撫でれちゃうのだ!
そう私は、チェルンが座りに来ると反射的に撫でちゃう…そして、シュラちゃんからの目線が痛くなると…いつもの流れだね…大体近づいてくるから二人とも無でるけどね?まぁ二人とも嬉しそうにしてるからついつい…ね?
でもさ?!シュラちゃんの頭撫でると抱きついてきて顔スリスリしてくるんだよ?!考えるだけでもかわいいじゃん?定期的に私はずっと撫でてたいって思っちゃうよね!
「ははっ、ミルキー、君はほんとに人気者だね?でも先程作ったミルキーと二人きりになる場所でイチャイチャするのもいいけど…みんなで遊べる場所がウチは欲しいかな?あと温泉もね?良かったらみんなで入りたいと思わないかい?最近ティルがつくっていたでしょう?」
確かに…シュラちゃんとは温泉入ったことあるけど…チェルンやティルと一緒に入ったことないよね…あっ、ウォルもかぁ…でも今私動けないんだよね…こんな可愛い子二人にくっつかれてたら動きたくもないけどね?
「そうか…ミルキー、君は今動けないのね…じゃあ二人を連れ…いや二人でミルキーを先程作った場所に連行したらいいんじゃないかい?」
「「はっ!確かに(なの)!」」
えっ…?
「ちょっと?!二人とも?!私に一体何させる気なの〜!?」
っとミルキーは二人に連行されたのだった…
「ミルキーちゃん…私だってミルキーちゃんと遊びたいのにー…」
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