第四十四話:ティー・エステート 魔改造計画!!①
ー〈箱庭〉にてー
「チェルン!私の前の世界で主食にしてた穀物を見つけたんだけど育ててくれない?」
そう…私は今チェルンにお米を育ててもらえないか聞いてみていた…
実際育ててくれたらありがたいんだよね…そしたらこっちでチェルンやティルとも寿司が食べれるかもだし、みんなでお米の収穫なんてできるなら私は楽しいと思うんだよね!
「面白そうだしいいの…それとまた…わ、私を抱っこして欲しいの…//」
「ありがとう!」
最近チェルンに抱っこを要求されるんだけど…急にどうしたんだろう…?まぁ可愛いからいいんだけどさ?
話は変わるけど…お米を沢山収穫できたら寿司以外に何が作れるかなぁ…なんか〈箱庭〉もティルが自由に改築してるから温泉とかもあって…そうだ!ティルにお願いして和な雰囲気にできないかな?!
いや…それとも和洋折中…それとも和のエリアと洋なエリアの両方を作れば…!ここにいる間をもっと楽しくみんなで過ごせるんじゃない?!
なんならみんなが好きなものをここに作れば…よしそうと決まったらティルに相談してみよ〜っと
「ティルー!」
「ん?ミルキーちゃんどうかした!私になんか用!何でも言って!」
〈箱庭〉を好き勝手に改築していたのに直ぐ飛んできた…
人懐っこいのかそうじゃないのか…まぁポンコツぽいけどね()
「ティルに相談があってね?〈箱庭〉にみんなが好きなものを作りたいなって思ってね?今ってティルが作りたいものを一人で勝手に作っちゃってるでしょ?みんなでこの場所を楽しい場所にしたいなって思ってね…どうかな?」
「うぐっ…た、確かに…私が作りたいものを出してるけどさぁ…でも…確かに!みんなで様々なものを出す案を出し合ったら楽しい場所になりそう!うんうん!やろう!今直ぐやろ!ミルキー!」
最初露骨に嫌そうにしてたよね?すぐに考え変わるじゃん…
まぁティルがやりたそう、っていうか率先して動いてくれそうでよかったよ…
「ミルキーさん!私っミルキーさんと二人でイチャイチャできる空間が欲しいです!!!」
「「「!!!」」」
えぇっと…シュラちゃん?急にぶっ込んで来るじゃん…まぁ私とてシュラちゃんとイチャイチャしたいけどさ…流石にみんながいるし…ね?
「確かに…ウチは賛成ダネ()(小声)覗けるなら…」
「私も賛成なの…ミルキーと二人で色々したいの…!」
「確かに…!私としても未来ちゃんと二人でいる時間ないし!旅に出るとき私以外ミルキーちゃんと関わってるのに私だけ一人だし!少しくらい二人の時間欲しいよね!!」
「???」
なんで?いや何んでそうなった…シュラちゃんは分かる…まぁ私としてもそこはいい…
ティルもまぁ…元々二人だけだったしそういう時間が欲しいのかな?旅の時間がある分みんなよりティルの方が関わる時間が必然的に少なくなってるからね…
チェルンは…最近抱っこして欲しいとかねだってくるし…そこと関係してるのかな…?
じゃあ…ウォルは?なんか小声で言っていたけど聞き取れなかった…一番理由がわからない第一候補…
ってかみんな私のこと好きすぎじゃない?まぁ…みんながいいならいいの…かな?
久しぶりに〈箱庭〉やティルを出した気がしますね。
これからも極力中心キャラは出していきたい…と思ってます!
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