第三十六話:トスカ
三五話の題名を書き忘れてたので修正しました。
私たちは、トスカの冒険者ギルドに来てパーティーメンバーの追加手続きをしてたんだけど…
「ウォルさんってAランク冒険者だったんですか!?」
「そうだねぇ…まぁ最近は魔法研究しかしてなかったからさぁ…腕はそんな期待しないでね?」
私はウォルがAランク冒険者以前に冒険者カードを持っていたことにい驚いたんだけど…
「パーティーリーダーはウォルさんに変更しますか?」
「いや、ミルキーのままでいいわ、ミルキーのパーティーだしね」
「分かりました、では手続きが完了したのでこちらのパーティーカードお返ししますね」
パーティーメンバーの追加って案外すぐ終わるんだね…
「じゃあ、早速宿屋探そっか」
「はい!」「そうだねぇ…」
ー数刻後ー
…見つからない…流石に観光客が多いと宿屋も取れないかぁ…
「ミルキーさん…ここで最後ですよ…」
「だね…お金足りるといいけど…」
そう…最後の宿屋は、外装からしてだいぶお高そうな宿屋なんだよね…
「いらしゃいませ、宿屋の予約している者ですか?」
やっぱり…予約がないと…
「それとも予約無しでのお泊りですか?」
「予約をしていなくてもいいのですか?」
「勿論ですよ、値段は張りますが…一部屋だけありますが…」
やったぁ〜!少し位値段が高くても明日から3人でクエスト受ければ…
「1名様用のお部屋となっておりますがよろしいでしょうか?」
「はい!大丈夫です」
まぁ…泊まれるだけ嬉しいし…いっか!
ー宿屋の部屋にてー
「値段思ったより高かったですね…」
「だね…」
「いいじゃない、野宿するよりはね?」
「それもそうだね…」
部屋は今までで一番きれいな作りしてて、ベットも凄いけど…流石1名用…狭い…
「二人ともどうする?」
「3人で寝ればいいのではないでしょうか?」
「フッ…確かにそうだねぇ?それじゃあ…勿論ミルキーが真ん中だよね?」
「えっ…!いいの!?やった〜」
「(小声)まさかこんな喜ぶとはねぇ…」
「まぁさ?まだ時間あるし今から冒険者ギルドでクエスト受けるのもいいんじゃないかしら?」
「確かにそうですね…この先の旅費用ありませんし…」
「た、確かに…そ、それじゃあ…行こっか?」
あんまり、クエスト受けたくないんだけどなぁ…
「ならウチの武器を作らないとね?少し待ってね、ちゃちゃっと作っちゃうから」
そう言えばウォルの武器見たことなかった…もしかして…魔法の杖かな?!だったら私も欲しい…なにか作ってくれるらしいし私にも魔法の杖作ってくれないかなぁ…
「面白い!」「続きが気になる!」などと思ったらブックマークや評価などで応援してくれるととても嬉しいです!




