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第二十六話:新たな仲間とともに

 シュラちゃんが言っていたクラート王国に行くまでに徒歩で1ヶ月位かかるらしく、道中私は、色んな街によって旅を満喫しようと考えていた…


「シュラちゃんここって、どんなところなの?」


「そこはですね、海の近くで魚介類が有名な街ですね、わたしが小さい頃行ったらしいのですが…全く記憶にないんですよねぇ…」


「じゃあクラート王国に行く道中寄りたいんだけどいいかな?」


「いいですよ、私も、ほぼ行ったことがないようなものなので!ミルキーさんが行きたいところにだったらどこへだって付いてきますよ!」


「それじゃあ、次の目的地はトスカって街にしよっか」


「はい!でも確か、トスカってここから徒歩でも10日間かかりますよね?」


「確かにそうだね…それじゃあ今から保存食買いに行こ?」


「保存食ですか!冒険者がよく食べるやつですね?私いつか食べてみたいと思ってたんですよね」


 そんなこんなで私()()は食品系統が売っている出店のところに来ていた…


「あんたら、こんな所へどうした?ここは保存食しか売ってないが…」


「あっ、私たち冒険者でして…」


「それで10日間分の保存食を買いに来ました!」


 なんと、シュラちゃんが私の代わりに喋ってくれた、私は人見知りだから普通に助かるし、嬉しいなぁ…


「おぉっ!そうだったのか、すまねぇ…それで10日間だったか?ちょいと待ってな、今用意してやっから」


 そして3分後くらいに持ってきてもらえたのをシュラちゃんが見てたんだけど…

 めっちゃ驚いてたの普通に可愛かったなぁ


 ー数日後ー


 そして…私達は色々準備して…今日次の街トスカに向うため、正門前から出て…

 少ししてからチェルンを〈箱庭(ティー・エステート )〉から読んだのだった


「久しぶりに外に出たの…!シュラ、外でははじめましてなの…」


「チェルンさんって、本当にこっちに来れたんだ」


「よいしょっと…チェルンは今回も荷車に乗せるねー」


「こっちだと自分で動けないから助かるの…///」


 シュラ(ん?今チェルンさん、ミルキーさんに持ち上げられてるときだけ、赤面してたけど…恥ずかしいのかな?)


「じゃあ、気お取り直して!しゅぱぁ〜つ!」


 ー移動を始めて、数分後…ー


「ミルキーさん、魔物って結構出てきたりするんですか?」


「そうだね…私は、今の所そんな見かけてないかな?見かけても数回だけ、殆どチェルンに対処してもらってるけど…」


「そうなんですか…私は、短剣買ってもらっいましたけど…もし良ければ次見つけた魔物と戦わせてもらえませんか?」


「いいけど…気を付けてよ?危なくなったら私、助太刀するからね?」


「はい!気を付けて戦いますよ、練習もしておかないといざという時動けませんから!」


 そんな話をしながら進んでいたら、私が初めて戦った?正確にはチェルンに倒してもらったけど…少し先にタックルヘアが数匹見つけた

 それを伝えたら、シュラちゃんが目を輝かせた後に走って行ってしまったのだった…

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