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日々織々  作者: 小雨
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beside

君の膝で眠っていたんだ

見下ろす顔が愛しいなって

いつも呼んでくれる名前も

僕には心地よくて この名前も宝物だ


特別な芸なんてできやしないけど

君を笑わすことは 僕の得意技


誰より君を分かっているのは

ずっとそばにいた僕だから

寂しいときはここに そばにおいで

そっと寄り添うよ 僕の温度で君を温めよう


君の香りに包まれていたいんだ

会えなくても 君を感じたいから

いつも通り出かけていく君を

見送ったあとに 君のクッションで眠る


ゆっくり歳を取る君のそばで

僕に流れる時間も遅くなったらなぁ


誰より君を分かっているのは

ずっとそばにいた僕だから

悲しいときはここに そばにおいで

そっと寄り添うよ 僕の温度で君を温めよう


君が好きなものも いつも見るテレビも口癖も

僕はよく知っている

泣いている顔を誰にも見せないことも

それを僕だけに見せることも


誰より君を大好きなのは

ずっとそばにいた僕だから

寂しいときはここに そばにおいで

ずっと寄り添うよ 僕の全部で君を守ってあげる

誰より僕を大好きなのは

ずっとそばにいた君だから

寂しいときはここに そばにいるよ

そっと寄り添うよ 僕の温度で君を温めよう

ずっと寄り添うよ 僕の温度で君を温めよう


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