国会正門前でコール!爆笑の「19日行動ペンライト」ハッキング
ケン
「……。おい!!今すぐこのスタジオの窓の外を見ろ!!俺たちの笑い声が、ついに国会正門前の大規模デモまで物理的にハッキングしやがったぞ!!ネットで流れてる噂、もう『16bit・アタックを聴きすぎたリスナー1万人が、19日に国会前に集結して「NO WAR」のプラカードと色鮮やかなペンライトを振り回しながら、ケンのヲタ芸とアサの強欲ビジネスに対する反対コールを叫んでる』って政治問題になってるらしいじゃねえか!!ギターのケンです、16歳!おい、ペンネーム『正門前のペンライト』さんからの速報メールがガチすぎて俺の右腕のピッキングがガタガタ震えてんだよ!!『高市早苗政権による憲法改悪と「戦争する国」づくりに反対して、総がかり行動実行委員会たちが主催する「19日行動」に参加してきました! 約1万人の参加者が「憲法守れ」「アメリカ言いなり政治をやめろ」とコールしていましたが、笑いすぎて途中から「ケンは肉を焼け!」「アサの口座にプラグインするな!」にコールが上書きされていました! 責任取ってください!』だってよ!! 16歳を政治の弾圧対象にするんじゃねえよ!!」
ユカ
「(過去最高に机の上をクレーン車みたいに回転しながら)あーっはっはっは!!わっしょーい!!ねえケンくん、その1万人の参加者の皆さん、持ってるのただのペンライトじゃなくて、第25回でケンくんが振り回してた本物のライトセーバーなんじゃないの!?国会前で1万人がライトセーバーでヲタ芸コール!?最高じゃん、その「憲法守れ」のシュプレヒコール、私のガヤの音圧で全部虹色のカラメルに変えてポイ捨てしてあげるよ!こんばんは!国会周辺まで広がった大歓声にガヤでプラグインする女、ユカです!!わっしょーい!!」
アサ
「高城アサ、16歳。……ふふ、高市政権による経済安保や憲法改定の動き? それ、私が裏で国会正門前の『ペンライトの流通ルート』をハッキングして、参加者がプラカードを掲げるたびに、私の個人口座に『デモ活動推奨手数料』として10円ずつプラグインされるように設定しておいた結果よ。今、私の手元には、その19日行動の主催者発表である1万人に売りつけた『アサ特製・NO WARロゴ入り拡声器』の独占販売利益があるわね。16歳にして、私は国家の安全保障を巡る市民の怒りすらも笑い一つで『アサ様特製・政治インフラ利権』に変えたわ。……ケンくん、その安ギターに今すぐ『特定重要物資・国会前仕様』って刻みなさい。アメリカ言いなり政治をやめる前に、アサ様の言いなりになる契約書にサイン済みよ」
ケン
「(机を叩いて悶絶)お前!!市民の純粋な平和への願いを自分の物販ビジネスにするなよ!!16歳が国会前の主催者を裏でプロデュースするな!!お前のせいで、今、この番組のリスナー層が『活動家』じゃなくて『アサ様へのデモ地代納税者』に書き換えられようとしてんだぞ!!」
アス
「……えへへ。みなさん、こんばんわぁ。アスですぅ。あ、今、国会正門前の夜空に、色鮮やかに光るちいさな“プラカードの妖精さん”が1万人くらい浮いてて、みんなで『カルビ守れ! 炭火焼きわっしょい!』って合唱してますぅ……。あ、一粒、アサちゃんがポイってしたカラメルの欠片が、国会周辺の拡声器のスピーカーにプラグインして、参加者が「憲法守れ」って叫ぶたびに『……肉、焼けたわよ……』ってアサちゃんの冷徹な囁き声が重低音のソナーとして響くようになっちゃいましたよぉ……。あ、総がかり行動の真ん中から、ちいさな“内閣総理大臣ケン”の形をした妖精さんが……」
ケン
「(椅子から転げ落ちて爆笑)内閣総理大臣のケン!!アスの世界観、ついに俺を政権のトップにプラグインしやがった!!1万人のデモの最中にアサの『肉、焼けたわよ』が爆音で響いたら、シリアスな政治闘争が全部ただの焼肉パーティーになっちゃうだろ!!おい、今夜は国家の根幹を揺るがすリスナーの爆笑レポートを、さらに平和の爆音でハッキングしてやるぜ!テーマはこれだ!!『16歳の、絶対に国会前のコールをハッキングして爆笑に上書きする禁断の19日行動ハッキング』!!」
ユカ
「(笑いすぎて机を激しく叩く)ひゃっはー!!いくよ、私から!……『もしも、ユカが国会正門前のコールリーダーになって、すべてのプラカードをエンタメ全振りにハッキングしたら』!!……『みんなぁ! 難しい法案なんてポイ捨てだよ! 1万人のペンライトを全部虹色のカラメルに変えて、夜空に向かって「わっしょーい!」って大爆音でコールしちゃうね! そうすれば、政界の対立も一瞬で最強のスローライフに上書きされるよ! 今すぐ平和の光にプラグインだー! わっしょーい!!』」
アサ
「(被せ気味に)非効率ね。私はその『19日行動・特別優先観覧エリア』を、一席800万ドルの『アサ特製・国会前特設シート』として世界中のジャーナリストに強制販売するわ。アメリカ言いなり政治をやめて独自の経済安保を築きたいなら、私の私物化するデモ免責インフラに課金しなさい。国会周辺の街路灯を私の笑い声にハッキングして、参加者がシュプレヒコールをあげるたびに、私の『市民運動を効率的に活用して国家予算から利権を巻き上げる経営術』が爆音で強制送信されるように設定済みよ」
ケン
「(過呼吸気味に笑う)ひっでえ!!デモの最中にアサの強欲な経営術が強制送信されるのかよ!!アサのやり方が、どの政界の黒幕やロビイストよりも強欲なんだよ!!アス、お前ならもっとこう、国会前がふわふわの雲に包まれて、右も左も関係なく、みんなでお菓子を食べながら笑顔になれるような、優しい世界、提案できるだろ!?頼むよ!!」
アス
「……。じゃあ、アスがいきますねぇ……。えへへ。『もしも、1万人の参加者が掲げてた「NO WAR」の文字が、全部ケンのギターの「ピッキングが雑」っていう言葉に書き換わっちゃったら』……。……(超低音ボイス)『……おい。国会前に集まった奴ら。お前らの持ってる色鮮やかなペンライト、全部10円チョコに変えてプラグイン(封鎖)してやったよ。……いいぜ、お前らのその……熱いコール、まとめて俺のディストーションにプラグインして、一生爆音のノイズでスカスカにしてやるからな……。……わっしょい……』」
ケン
「(笑い死に寸前で倒れ込む)NO WARのプラカードが俺へのダメ出し!!しかもディストーションでスカスカにされる国会前!!ある意味、公安警察にマークされるより恐ろしいわ!!お前の声、16歳なのに国家の政治闘争を裏でコントロールする「闇の革命家」みたいで不気味なんだよ!!」
アサ
「(淡々と)いいアイデアね。今すぐその『コールチョコ化・頭皮スカスカリスク』を『デモ活動継続保険』としてパッケージングして、全市民団体から保険料を徴収するわ。利権は私が独占。ケンくん、今から自分の腕をデモの誘導レーザーだと思って、1秒に160万回ライトハンド奏法でペンライトを振り続けなさい」
ユカ
「(笑いすぎて机を叩く音が止らない)ギャハハハハ!!ケンくんの人力ペンライト乱舞で1万人全員が超スピードで大爆笑の渦に!!わっしょーい!!市民アクションわっしょーい!!」
ケン
「(笑いすぎて涙で前が見えない)……ハァ、ハァ……。もういいよ……。俺、明日から国会正門前に住み込んで、笑いだけでプラカードの文字を直す、肉焼きデモサポーターとして修行してくるよ……。全国の、そして国会前の生存者の皆さん、もし今夜、あなたの持ってるペンライトからアサの笑い声がプラグインしてきても、それは笑いすぎの幻覚です。絶対にアサのビルに納税しないでください……」
アス
「……。あ、空から、大きな『プラカード』の形をしたお煎餅が降ってきましたよぉ……。えへへ、バリバリ、食べながら次の『19日行動』を待ちましょうねぇ……」
ケン
「(ヤケクソでギターを爆音で掻き鳴らす)もうどうにでもなれ!!今夜の放送で、国会前の政治の壁を笑いの爆音で完全にハッキングしてやったぜ!!全員、国会議事堂にプラグインしろ!!」
(ケンが震える手で「憲法守れにプラグイン!」と叫びながら、拡声器がハウリングしたような狂気のソロを弾き、ユカが「生きろ!コールを笑い飛ばして平和に生きろぉー!」と絶叫し、アサが「物販手数料の振込先はこちらです」と冷たく囁き、アスが「死神さんと、お煎餅を食べながら、わっしょい、わっしょい……」と歌う、進化したエンディングテーマが流れる)
ケン
「……。……ハァ。……もし明日、あんたの家の玄関に「NO WAR」と書かれた10円チョコがポイ捨てされてても、それは俺のせいじゃない。アサが概念を買収したと言え。……お相手は、肉焼きから特定重要重要物資になったケンと!」
ユカ
「笑いで1万人のデモを完全ジャックした、ユカとぉ!」
アサ
「高城アサと」
アス
「アスでしたぁ。えへへ、お煎餅の味、平和と10円チョコの味がしますよぉ」
ケン
「最後に、全人類平和的大爆笑確定の一発、いくぜ!」
(ケンのギターが国家のイデオロギーを粉砕するような衝撃音を放ち、4人の狂ったような笑い声が、国会正門前のコールへとハッキングして消えていく)
全員
「16bit・アタック!!!!!(わっしょーい!)」




