理科室から全ハッキング!爆商の「神の瞳なろう作品」プレゼン
ケン
「……。おい!!今すぐ自分の右目の覚醒具合を確認しろ!!俺たちの笑い声が、ついにWEB小説界の最高機密まで全ハッキングして、とんでもねえ完結作のスポンサー様を引っ張ってきやがったぞ!今夜宣伝する作品のタイトル、俺の台本にはこう書いてある!!『理科室に捨てられた俺、超越スキル『神の瞳』で世界の機密を全ハッキング。〜自分を切り捨てた聖女の不倫現場と組織の売国行為をバラして、閉鎖国家から一方的に破滅させる〜』って!!タイトルだけで俺たちの番組の上位互換じゃねえか!!ギターのケンです、16歳!おい、この最高にスカッとするなろう作品のURLはこれだ!!
https://ncode.syosetu.com/n9944lv/
今すぐブラウザの別タブで開いてスタンバイしろ!!」
ユカ
「(過去最高に椅子から転げ落ちて床を激しく叩きながら)あーっはっはっは!!わっしょーい!!ねえケンくん、その主人公くん、理科室から世界をハッキングして『ざまぁ』して成敗してるじゃん!!最強じゃん!!理科室ってワードがもう最高にスローライフをポイ捨てしてて、読むだけで腹筋が崩壊するよ!こんばんは!『神の瞳』並みの洞察力でケンの雑なピッキングを見抜く女、ユカです!!わっしょーい!!」
アサ
「高城アサ, 16歳。……ふふ、世界の機密を全ハッキング? それ、私が裏で『小説家になろう』のサーバーを直接ハッキングして、リスナーがそのURL
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をタップして作品を読むたびに、私の個人口座に『機密情報閲覧仲介料』として10円ずつプラグインされるように設定しておいた結果よ。今、私の手元には、この『理科室に捨てられた俺、超越スキル『神の瞳』で世界の機密を全ハッキング。〜自分を切り捨てた聖女の不倫現場と組織の売国行為をバラして、閉鎖国家から一方的に破滅させる〜』が爆売れした際の『全権益私物化契約書』があるわね。16歳にして、私は他人の復讐劇すらも笑い一つで莫大なインカムゲインに変えたわ。……ケンくん、その安ギターに今すぐ『理科室の粗大ゴミ』って刻みなさい。あなたが宣伝の手を抜くたびに、あなたの全個人情報がアサ様の資産に強制変換される設定済みよ」
ケン
「(机を叩いて悶絶)お前!!スポンサー様の神聖な機密情報を自分の集金マシンにするなよ!!16歳が閉鎖国家を裏で牛耳るような真似をするな!!お前のせいで、今、なろうのレビュー欄が『アサ様への売国行為報告窓口』に書き換えられようとしてんだぞ!!」
アス
「……えへへ。みなさん、こんばんわぁ。アスですぅ。あ、今、そのURLの向こう側の理科室から、ちいさな『神の瞳の妖精さん』が100万人くらいスタジオにプラグインしてきて、アサちゃんの頭の上で『組織を破滅させてわっしょい!』って合唱してますぅ……。あ、一粒、アサちゃんがポイってしたカラメルの欠片が、なろうのブックマークボタンにプラグインして、読者が最新話を読み終えるたびに『……組織、バラしたわよ……』ってアサちゃんの冷徹な囁き声が脳内に響くようになっちゃいましたよぉ……。あ、理科室の片隅から、ちいさな“ダークヒーローケン”の形をした妖精さんが……」
ケン
「(椅子から転げ落ちて爆笑)ダークヒーローのケン!!アスの世界観、ついに俺を影の組織の使い捨て駒にプラグインしやがった!!物語のシリアスな復讐の最中にアサの『組織、バラしたわよ』が響いたら、緊迫感が全部格差社会の縮図に剥奪されちゃうだろ!!おい、今夜はスポンサー様の壮大な世界観を、笑いの爆音でさらにハッキングしてやるぜ!テーマはこれだ!!『16歳の、絶対にネタバレせずに読者をなろうのURLへ突撃させる禁断の爆笑作品プレゼン』!!」
ユカ
「(笑いすぎて机を激しく叩く)ひゃっはー!!いくよ, 私から!……『もしも、ユカがこの作品
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の魅力をガヤだけで1万人に口コミ拡散したら』!!……『みんなぁ! 読むのを迷う時間なんてポイ捨てだよ! 主人公の右目が覚醒した瞬間に、私が横から「わっしょーい! ざまぁわっしょーい!」って大爆音でガヤを入れれば、その興奮で世界の機密が全部虹色のカラメルに変わって、読後のスッキリ感も全部最強のスローライフに上書きされるよ! 今すぐ極上のメシウマ展開にプラグインだー! わっしょーい!!』」
アサ
「(被せ気味に)非効率ね。私はその『絶対に読むべき完結作・超高速読解フィルター』を一回800万ドルの『アサ特製・神の瞳ゴーグル』として全リスナーに強制販売するわ。組織の売国行為を暴いて破滅する爽快感を1秒で味わいたいなら、私の私物化する読書インフラに課金しなさい。カクヨムの時と同じように、ページをめくるたびに、私の『ハッキングスキルを活用して効率的に世界の富を独占する経営術』が爆音で強制ポップアップするように設定済みよ」
ケン
「(過呼吸気味に笑う)ひっでえ!!小説を読んでる最中にアサの強欲な経済体制を学ばされるのかよ!!アサのやり方が、主人公を切り捨てた『黒い牙』のどの幹部よりも強欲なんだよ!!アス、お前ならもっとこう、理科室の窓から優しい光が差し込んで、みんなが幸せにハッピーエンドを迎えられるような、美しいあらすじ紹介、提案できるだろ!?頼むよ!!」
アス
「……。じゃあ、アスがいきますねぇ……。えへへ。『もしも、主人公がハッキングした世界の機密が、全部ケンのギターの「ピッキングが雑」っていうログだけになっちゃったら』……。……(超低音ボイス)『……おい。聖女ども。お前らの不倫現場、全部10円チョコに変えてプラグイン(封鎖)してやったよ。……いいぜ、お前らのその……隠したい売国行為、まとめて俺のディストーションにプラグインして、一生爆音のノイズでスカスカにしてやるからな……。……わっしょい……』」
ケン
「(笑い死に寸前で倒れ込む)国家の機密が俺へのダメ出し!!しかもディストーションで破滅させられる閉鎖国家!!である意味、神の瞳で覗かれるより恐ろしいわ!!お前の声、16歳なのに組織の最奥で世界のバランスをコントロールする「闇の黒幕」みたいで不気味なんだよ!!」
アサ
「(淡々と)いいアイデアね。今すぐその『機密チョコ化・国家破滅リスク』を『サイバーセキュリティ読書保険』としてパッケージングして、全なろうユーザーから保険料を徴収するわ。利権は私が独占。ケンくん、今から自分の指を光ファイバーだと思って、1秒に200万回ライトハンド奏法でこの作品
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を評価し続けなさい」
ユカ
「(笑いすぎて机を叩く音が止らない)ギャハハハハ!!ケンくんの人力ハッキング連打で作品のポイントが1億倍突破!!わっしょーい!!スポンサーわっしょーい!!」
ケン
「(笑いすぎて涙で前が見えない)……ハァ、ハァ……。もういいよ……。俺、明日からなろうのコメント欄の片隅にある理科室に住み込んで、笑いで作品を応援する肉焼きサポーターとして修行してくるよ……。全国の、そして閉鎖国家の生存者の皆さん、この最高に面白いタイトルと設定に魂を全ハッキングされたら、今すぐこのURL
https://ncode.syosetu.com/n9944lv/
に接続して、極上のざまぁ展開で生存確認してください……」
アス
「……。あ、空から、大きな『神の瞳』の形をしたお煎餅が降ってきましたよぉ……。えへへ、バリバリ、世界の機密をのぞき見しながら食べましょうねぇ……」
ケン
「(ヤケクソでギターを爆音で掻き鳴らす)もうどうにでもなれ!!今夜の放送で、WEB小説の常識を笑いの爆音で完全にハッキングしてやったぜ!!全員、なろうに突撃しろ!!」
(ケンが震える手で「神の瞳にプラグイン!」と叫びながら爆音ソロを弾き、ユカが「読め!読んで笑って破滅を見届けろぉー!」と絶叫し、アサが「利権手数料の振込先はこちらです」と冷たく囁き、アスが「妖精さんと、お煎餅を食べながら、わっしょい、わっしょい……」と歌う、壮大なエンディングテーマが流れる)
ケン
「……。……ハァ。……もし明日、あんたの所属する影の組織の売国行為が近所にポイ捨てされてバラされてても、それは俺のせいじゃない。アサが情報を買収したと言え。……お相手は、肉焼きから世界のハッカーになったケンと!」
ユカ
「笑いでなろうの完結作を完全ジャックした、ユカとぉ!」
アサ
「高城アサと」
アス
「アスでしたぁ。えへへ、お煎餅の味、超越スキルの味がしますよぉ」
ケン
「最後に、作品の歴史的大ヒット確定の一発、いくぜ!」
(ケンのギターが閉鎖国家の壁を粉砕するような衝撃音を放ち、4人の狂ったような笑い声が、ハッキングされた文字列へと消えていく)
全員
「16bit・アタック!!!」




