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137.エンディング
大学生活の冬休みは
夏休みに比べて短い!
でも、こうして色々あったけれど
すべて丸く収まってきているではないか!
冬休みの最終日、俺はテレビを見ながら
自分の部屋で、ただ何をするわけでもなく
有り余る時間を浪費していた。
妹も無事東京に行ったし・・・
これで魔女にまつわる事も終わりを迎えた。
修道女の皆さんも、これで大変な使命を終えたのだろうか?
これで、普通の女の子に、戻れたのだろうか・・・
普通通りの、大学生活が、出来るのだろうか?
母も、再婚する。
ミツルさんは、本当にいい人だ。
そのはずだ。
もう、あんなクソ男とは、関わらないでほしい。
頼む・・・
年も明けて、すべてが収束していた。
これで、俺と魔女にまつわる話は終わりだ。
よし、流れろ、スタッフロール!
壮大なエンディングだ!
・・・
・・・って、待て!
俺の・・・
俺の恋愛は!!!
まだ、終わっていない。
未回収の伏線が・・・
遥さんと、あの後、会ってないし
なにより、先延ばしにしていた、愛生さんとのデート・・・
俺の人生はこれからだ!
俺は目標を掲げた。
2年までの間に、彼女を作る!




