13話 大迷宮-3
またまた長くなってしまった…
…
……
………
…ん?いつの間に寝ていたんだ?…それになんか重い…。
首だけ起こして見てみると…。
「すー、すー…」
ライアーが俺の体にもたれ掛かって寝ていた。
俺は、ライアーを起こさないように彼女を降ろし、毛布をかけ直してあげた。
「……ごしゅじんさま…むにゃむにゃ」
!………、なんだ…寝言か…。
俺の夢を見ているようだ…。なんか複雑な気分だな。
マニの横では、マニにくっつく形で尻尾が5本ある狐が丸まって眠っていた…。
「……アナリシス」
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名前:クーちゃん(仮)
クラス:霧妖狐
主人:大森 小吉
生存魔力:19015
自由魔力:7954
筋力:98
体力: 87
素早さ:175
知性:154
抵抗:112
~スキル~
・狐火
自身の自由魔力を火として自在に操る事が出来る。
・霧夢
相手に幻覚を見せる事が出来る。
・イミテーション
幻覚を一時的に現実の物に変える。
~ユニークスキル~
・擬人化
人の姿形に変身する事が出来る。
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ついでにマニもチェックしてみた。
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名前:マニ
クラス:クリスタルスライム
主人:大森 小吉
生存魔力:20459
自由魔力:8242
筋力:112
体力:107
素早さ:189
知性:46
抵抗:91
~スキル~
・捕食
対象を捕食する。
・弾力変化
弾力を変える事ができる。
・硬質変化
固くなったり柔らかくなることができる。
・自己再生
自身の失われた体を再生する。
ただし元の状態以上にはならない。
~ユニークスキル~
・メタモルフォーゼ
姿形を変える事が出来る。
・忠誠の誇り
主人への忠誠が力になる。
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……俺とライアー、要らなくね?
やはりマニのステータスには著しい上昇が見られる…。
目の前の迷宮は大迷宮って可能性が高くなってきたな。
俺も早く強くならないとな…。
…
……
………
俺はしばらくボーッとしていたが、とうとうやる事が無くなったので、昨日外にある川に袋に入れて冷して保存しておいたロックビーストの肉を焼いてみんなが起きるのを待つ事にした。
「……………………ん?…小吉?」
「ようやく起きたか食いしん坊め」
「わ、私は食い意地など張ってない!」
「しー…静かに、起きちゃうだろ…」
「す、すまん…。と…ところで、もう起きて大丈夫なのか?」
「お陰様で絶好調だよ。昨日の記憶が無いからなんかあったとは思うんだけど……物凄く思い出したくない感じがするんだ」
「無理に思い出す必要なんてないぞ。思い出したら精神的に壊れてしまうかもしれないしな…とりあえず無事でよかったよ」
ニコッ!と笑うライアー…
「……お前、ちゃんと笑えるんだな」
一瞬ドキッ!としてしまったのは内緒だ…。
とりあえず照れ隠しに茶々を入れた。
「な!?確にあまり笑わないとは言われるがそこまでじゃないぞ!」
「はいはい、静かにねー」
「むぐぅ……」
ちょっと膨れっ面になったライアー。
相変わらず子供っぽいな…。
「まぁ、おふざけは置いといて、そこに居る狐ちゃんの事だが、やはりマニと同列くらいには強いみたいだ。」
「そうか…ならある程度は安心だな」
「それと、マニのステータスを見て確信を持ったんだが、やはりロックビーストは大迷宮の魔物だと思う。そこでなら俺もライアーもかなり強くなる事が出来ると思うし、時間をかけて安全に進めば必ず生きて外に出る事が出来ると思う」
「…なら、私も小吉達の足を引っ張らないように頑張ろう。…そうだ。これを見ておいてくれ」
そう言ってライアーが差し出して来たのはステータスプレートだった。
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名前:ライアー・クロスケット
クラス:精霊使い
精霊:ライオネル
Rank:C+
生存魔力:4519
自由魔力:1786
筋力:24
体力:26
素早さ:44
知性:54
抵抗:34
~スキル~
・精霊召喚
自身が契約している精霊を呼び出す
・精霊武具
自身が契約している精霊の力を借りて武具にできる。
・精霊魔術
自身が契約している精霊の力を借りて魔法を放つ。
・アナリシス(アイテム)
対象のアイテムを鑑定する。
~ユニークスキル~
・狼族の魂
スキル使用後、一定時間身体能力が上がる。
・獣化(狼)
狼に変身する事が出来る。
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「狼族……、でもライアーって耳とか尻尾とかないよな?」
「いえ、違うわ。魔物で隠してるだけなの…」
そう言ってライアーは自身の「耳」を見せた。
「すまん…、隠してた訳じゃないんだ…ただ人間族の中で生活するには隠すしかない………小吉?」
小吉はキラキラした目でライアーの耳を見ている……。
「ど、どうしたんだ小吉?何か怖いんだが………、ひゃ!?やめっ!?んッ!」
小吉はライアーの耳を触ると弄りだした。
「おぉ!すげぇ!犬耳だ!凄く手触りがいいじゃん!感動的だよ!」
「いっ!いい加減にしろぉ!!」
「ぐふっ!」
堪忍袋の緒が切れた真っ赤な顔のライアーによって思いっきり腹を殴られた小吉は壁にビターン!と叩きつけられた…。
「加減というものを知れ!全く……………収まりがつかなくなるじゃないか…」
最後の方はかなり小さい声で言ったので小吉の耳には入らなかった。どっちにしろ、痛みに悶え震えているので関係ないが…。
「………何朝っぱらから夫婦漫才してるんですか2人とも!?うるさいですよ!」
「クー!キュー!」
どうやら寝ていた2匹を起こしてしまったようだ…。
「す、すまん…、初めての犬耳にちょっとテンションがハイになっちゃったみたいだ…」
「私も、いきなり殴ってしまって申し訳ない…」
これからはワクワクする物があっても飛びつかないと心に誓った小吉であった。
「キュー!キュー!」
「何?焦げ臭いだと?……!?、しまった!肉を焼きすぎた!」
クーちゃん(仮)が教えてくれたお陰で、食べられない事もない状態で回収出来た。
「ありがとな。偉いぞ!」
よしよしとクーちゃん(仮)の頭を撫でてあげると、目を細めて気持ち良さそうにじゃれてきた。
可愛いやつだな…。
「そうだ、クーちゃん(仮)の名前をつけないとな!…………………イナリって名前はどうだ?」
「…キューン!」
どうやら気に入ってくれたらしい!
「イナリ!これからよろしくな!」
「クー!」
「イナリは私の妹ですね!よろしくです!」
「イナリか…良い響きだな」
…
……
………
肉が大分焼けたのでそろそろ食べる事にした。
「ところで、イナリは人の形にはならないのか?」
「キュ?」(何それ?)
どうやら知らなかったらしい……。
まぁ、まだ生まれたばかりだから仕方ないのか?
「マニ、ちょっと妹に変身教えてやってくれ…」
「分かりました!スキルは違いますけど大体一緒ですよね!」
そう言ってマニはイナリと一緒にあれこれ試していく。
「小吉、早く次の肉を焼いてくれないか…」
ライアーがくいくいっと袖を引っ張ってきた…。
本当にどれだけ食いたかったんだよ…。
「はいはい、今焼くからそこに大人しく座ってなさい…」
…
……
………
しばらく肉を焼いていると…
ボンッ!
「うわっ!なんだ!この煙は!?」
突然部屋の中で煙が充満した…
「けほっけほっ!イナリちゃん!大丈夫ですか!?」
「は、はい!僕は大丈夫です」
ん?成功したのか?普通に聞きなれない声が聞こえるのだが…。
「う…ウィンド!」
ライアーが機転を利かせて、風魔法を使い換気孔から煙を押し流した。
「ありがとう、ライアー」
「いえ、どういたしまして」
とりあえず礼を言っておく。
「やりましたね!イナリちゃん!成功ですよ!」
「やったぁ!みてみて小吉様!僕、人になってますよ!」
イナリ?の声がした方をみると…
「なっ!?」
巫女服の赤の部分を鮮やかな蒼に置き変えた服を着て、幼さの残るエメラルド色の鮮やかな目をし、やや赤が強い茶髪にひょこっと狐耳と尻尾が5本生えた少女がいた。
だが…
「小吉…なんかイナリちゃん身長低くないか?」
「そうだな…多分俺の腰くらいまでしかないぞ…」
イナリの身長は約90cmくらいで、マニに比べればかなり大きいが、小学生に負けると思われるくらい小さい…
「!?い、妹に身長で負けるなんて…姉として恥ずかしいです…」
「お姉ちゃん!気を落とさないで!僕とお姉ちゃんは種族とか使ったスキルとかも違うんだし!」
ガックリと気を落としたマニを慰めるイナリ。
早速立場が逆転してるじゃないか…。
「にしてもイナリちゃんもマニちゃんも可愛いな…私は昨日から抱きしめたい衝動を我慢するのが大変で大変で…」
「ウチの娘に変な事するんじゃないぞ!?」
「お前、絶対に娘の婚約者とか恋人を殴り飛ばすタイプだろ…」
そんな感じで騒がしく朝の朝食は終了していった。
…
……
………
「さて…早速だが今俺達が置かれている状況を打破するために大迷宮の攻略にかかる。その為にも役割分担を決めておこう!」
他の3人が頷く…。
「まず、俺がなるべく前衛として敵を惹き付ける。ライアーとイナリは魔法で援護してくれ、イナリは隙をみて同士討ちを狙う様に幻覚を掛けてくれ」
コクコクと2人は頷いた。
「ご主人様!私は!私は!」
「マニは普通にストライクや魔法をガンガン使って倒してくれ」
「分かりました!」
「死ぬ事は絶対に許さない!みんな生きてここを脱出するんだ!」
「「「はい!(分かりました!)(分かった!)」」」
…
……
………
一行は外に出て、大迷宮内部へと突入を開始した。
「敵が多数の時はなるべく迂回し、1匹だけなら倒すぞ」
「ご主人様!前方に何かの気配を感じます!どうやらこちらに近づいて来てるようです!」
「みんな構えろ!」
一同は身構えた。
しばらくすると奥からブブブブブブと嫌な羽音と共に体長1mにも達した巨大なスズメバチが現れた!
「ヘルホーネット!?あいつは再生する針と酸性の毒液を飛ばしてくるぞ!気をつけろ!」
ライアーは皆に警告を促した。
俺は頭の片隅に留めておき、飛び出した。
ヘルホーネットは俺にねらいを定めて針を突き出した。
次の瞬間、バシュッ!という音と共に極太の砲弾のような針が発射された!
今回俺は攻撃をする必要がないので回避重視で動いていた。
だが…
「つっ!」
ドゴンッ!
間一髪で避けたが頬を掠ってしまい血が滴る。
壁は盛大にひび割れ、威力の高さを物語っている。
「狐火!」
「アイスピラー!」
イナリとライアーによって魔法が放たれ、炎の壁が俺を避けつつヘルホーネットに迫り、ヘルホーネットの前後左右の地面と真下から氷の尖塔が突き出した!
ガッ!ゴオォォ!
しかし、氷の尖塔は浅く傷をつける程度で砕けてしまい、炎の壁はヘルホーネットの起こした風で防がれてしまった。
だが、隙は十分に出来た…
氷で視界を遮り、炎で余裕を無くした隙に後ろへと回りこんでいた俺は、ヘルホーネットに向かって回収しておいた野球のボールくらいの岩を思いっきり投げつけた。
「こっちだ!」
ブンッ!…グシャ!
「ギギギ!?」
ヘルホーネットの背中がひび割れ、体液が吹き出すが致命傷にはならなかったようだ…。
ヘルホーネットは俺の方へ向き直ると針で狙いを定めた…
バシュッ!
放たれた針は、綺麗に俺の胸に吸い込まれた…。
「がはぁ!?」
しかし…、
サアァー……
針が当たった俺は霧散し後には何も残らなかった…
やられたのはイナリの生み出した俺のイミテーションだ。
「…マニ!今だ!やれ!」
「分かりました!ご主人様!…ストライク!」
ドンッ!
ヘルホーネットの胴体の真ん中の部位が無くなる…。
ちぎれた上半身と下半身がグチャ!という生々しい音を立てて沈黙した。
…
……
………
「何とかなったな…」
俺はライアーに頬の傷を治してもらっていた。
「全く無茶をする…、死ぬなと言っておいて自分は危ない事をして………心配したんだぞ」
「ねぇねぇ!小吉様!ライアー姉ちゃんがね、僕のイミテーションがやられた時凄いかおーーむぐむぐ」
「やめて、イナリちゃん!……な、何でもないぞ…」
ライアーは明後日の方向を見ている…。
「……心配かけてすまない。ちょっと油断してたよ」
その後はお互いのステータスをみて、魔力が300くらい上がったのを確認した。
「やはり大迷宮で確定だな…」
「となると、クレイトンが倒せなかった強さを持った主が居るかもしれないな…」
「いや、俺達には数の利がある!必ず攻略出来るさ!…じゃあ、気合い入れてくぞ!」
…
……
………
その後1匹だけいる魔物を狩りつつ、地下へと続く道を探していた。
そして、何回目かのモンスターを倒した時…
「タ、タスケテクレ!」
突如声が聞こえ、そちらを見ると何かが全力疾走で走って来てるのが見えた!
「ソコ!オマエ!オレ!タスケル!」
明らかに人間では無い声で、必死に話し掛けてきてるのは…
「ゴブリン!?にしては背が高いな…しかも喋ったぞ」
禿げあがったツルツルの頭に尖った耳、高い鼻に大きめの八重歯。
身長は150cmといったところだろうか?
「…なんか後ろに沢山いないか?」
俺はよーく目を凝らして見てみた……。
ゴブリンの後ろにはロックビーストやヘルホーネット以外にも2足歩行の牛や腐ったデカイ犬等の魔物が沢山いる…
てかこっち来てる!?
「みんな全速力で走れぇー!!」
俺はマニをライアーに預け、イナリとライアーを先に行かせた。
「小吉!?何をしてる!?」
俺はゴブリンの元に走り寄る。
「ハァハァ…モウダメダ…オシマイダ!」
「そこのお前!諦めるんじゃねぇ!!」
そう言って俺はゴブリンを肩に担ぎ上げ走り出した!
「なっ!?何でゴブリンなんか連れて来た!?」
「何でかなんて俺にも分からねぇよ!ただなにかが引っ掛かったんだ!それにここで見捨てたら目覚めが悪くなる…」
「ニンゲン!タスカッタ!オレ!レイヲイウ!」
「まだ助かった訳じゃねぇよ!」
「ダイジョウブダ!オレ!イウトオリニ!ミチ!ススメ!スレバ!タスカル!」
「本当か!?」
「ご主人様!このゴブリンさんを信用しても大丈夫なんですか!?」
「今はそれしか方法が無いだろ!」
「ソコ!ミギ!…ツギノサキ!ヒダリ!」
俺達はゴブリンの言う通りに走っていると大きな行き止まりの部屋に出た。
「ココダ!…タイチョウ!タスケテクダサイ!」
「騒々しいな……何事だ?」
そこにはタイチョウと思わしき重装備の大きなゴブリンと武装した50匹近くのゴブリン隊がいた…。
ガァァァ!グルルル!
「やべっ!来たぞ!…マニ!イナリ!やれ!」
「了解しました!」
「分かりました!」
マニとイナリが同時に駆け出し、通路に入った所でそれぞれの技を放った。
「ドリルストライク!」
ガギャァァン!!
独特な音を放ちながら狭い通路内の魔物をミンチにしていく…。
「狐火!イミテーション!」
イナリが放った動物を模した炎達は、倒しきれなかった魔物を焼き付くしていく。
そしてマニが一番奥の魔物に到達した時…
「グガァァァ!」
牛頭の2足歩行の魔物が持っていた馬鹿でかい斧を構え、防御の姿勢になった。
ガギィィィ!
そこにマニがぶつかり激しく火花が散る…。
「な!?」
「えっ!?」
マニのドリルストライクを受け止めただと!?
確かに普段よりも広範囲を殲滅するように放ったのだが、それでも相当な威力を持っていた事はその手前にいた魔物たちが物語っている…。
「ガアァァァ!」
牛頭はマニを潰そうと斧を振り下ろす!
斧は天井を砕きながらマニに迫る!
マニは受け止められた事に驚き反応が遅れた…
やばい!
咄嗟に身体強化して動き出し、マニを助けに向かうもギリギリ間に合うかどうか分からない!
シュンッ!
何かが俺を追い越し牛頭に近づく…
ブンッ!ガギィーン!
追い越した何かは大剣らしき物を振り抜き斧ごと牛頭を両断した!
「グ…グ…ガァァァ!」
ズンッ!
「大丈夫か?精霊殿?」
飛び出した人物…、さっき助けたゴブリンにタイチョウと呼ばれていた大きなゴブリンはマニに手を差し延べる。
「あ、ありがとうございます…」
「礼には及ばんよ…、何せ久しぶりの客人だ。ここで死なしてしまっては困る」
かなり低い声で流暢に話すゴブリンだ。
「しかし、精霊殿と獣人殿は凄く強いのだな…」
「私は精霊じゃないです!スライムです!」
「!?…、これは失礼した、すまない…」
タイチョウはマニを抱えて戻ってきた。
俺はマニを回収し礼を述べる。
「すまない…助かった。感謝する!」
「礼なんていいさ…。どうやら私達の斥候を助けてくれたようだな…こちらこそ感謝している。そうだ!丁度今、料理を作っている最中だったのだ!」
そう言ってこちらを見て怖い顔で笑うタイチョウ…。
俺達4人は
((((喰われる!?))))
そういう考えに行き着いた!
(なんだ!?つまり俺達が料理になるって事か!?)
(あれは狩る者の眼だったぞ!)
(小吉様!逃げましょう!僕食べられるのは嫌です!)
(そうですよ!ご主人様!今ならまだ間に合いますから逃げましょう!)
(だが、あれだけの手練から逃げれるのか!?)
(何とかするしかないだろ!どの道ここにいたらジ・エンドだ!)
「どうかしたのか客人よ…」
ビクッ!
全員が一様に驚き振り返ると真後ろにタイチョウが立っていた…。
「ギャー!お願いですから食べないで下さいぃ!」
「わ、私も筋肉質で絶対に不味いと思うぞ!」
「僕は毛だらけで食べにくいと思いますぅ!!」
「………私が1番美味しそうじゃないですかぁ!?」
それぞれが三者三様の反応をするのを呆れ顔で眺めるタイチョウだった……。
なかなかに読んでいる人が居てビックリです!
今後ともよろしくお願いします!
ちょっとそろそろ人物紹介でも書こうかな?と思います!ちょっとずつ書いて行って出来たら投稿しますね。
※誤字の改善
(2014/8/28)




