↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
22/47

第二十二話 紀伊守|朝比奈泰満、初めて城を預かる

 三河から戻った掛川は、妙に静かだった。

 兵は帰った。

 傷を負った者はそれぞれの家へ戻り、借り集めた馬も持ち主へ返される。

 倉から出した米を数え直す。

 失われた槍や弓を書き出す。

 傷んだ具足を直す。

 戦の前には道を埋めていた兵たちも、数日のうちに畑や屋敷へ散っていった。

 泰満は掛川城から城下を眺めた。

「終わったな」

 隣にいた彌太郎が首を傾げる。

「何がでございます」

「戦がだ」

「戸田との戦ならば」

「そういう意味だ」

「ならば、ひとまずは」

 彌太郎も城下を見る。

 曳馬は落ちた。

 斯波は尾張へ退いた。

 大河内はいない。

 舟形山は取り返した。

 戸田も屈した。

 今橋には牧野が入り、二連木と田原には戸田が残った。

 遠江の西から三河東部にかけて、長く揺れていたものが、ようやく一つの形に収まった。

「氏親様も、これで少しは休まれるのでしょうか」

 泰満が言う。

「氏親様が?」

 彌太郎が笑った。

「何だ」

「殿と同じことをなさるのでは」

「叔父上と?」

「戦が終わった。では仕事を始めよう、と」

 泰満は嫌な顔をした。

「……ありそうだな」

 実際、その通りになった。

     ◇

 ほどなくして、駿府から沙汰が届いた。

 掛川朝比奈の主だった者は、駿府へ出るように。

 朝比奈泰能。

 朝比奈時茂。

 そして――朝比奈泰以名代、彌一郎泰満。

 泰満は書状を二度読んだ。

「俺もか」

「名代でございますから」

 彌太郎が答える。

「まだ慣れぬな」

「いつまでも慣れぬと困ります」

「叔父上が戻れば終わる」

 彌太郎は少し考えた。

「戻られても、若が元へ戻れるとは限りませぬぞ」

「どういう意味だ」

「一度できると知られた仕事は、二度と全部は返ってまいりませぬ」

 泰満は黙った。

 妙に説得力があった。

     ◇

 駿府へ着くと、泰満はまず泰以を訪ねた。

 駿河の知行地へ下がってから、顔色は少し良くなっている。

 右手はまだ十分には動かない。

 歩く時には杖が要る。

 それでも言葉はかなり戻っていた。

 庭先に座る泰以を見て、泰満は言った。

「太りましたね」

 泰以が睨む。

「誰がだ」

「叔父上です」

「寝ておれば、そうなる」

 横にいた名美が言った。

「ようやく寝てくださるようになったのでございます」

「寝かされておる」

「同じことでございます」

 泰満は笑った。

 目つきも、口の悪さも変わっていない。

 それだけで少し安心した。

「三河は」

 泰以が尋ねる。

「戸田が降りました」

「今橋は」

「牧野へ」

「そうか」

「二連木も田原も、戸田に残りました」

 泰以は少しも驚かなかった。

「氏親様らしい」

 泰満は顔を上げる。

「やはり、そう思われますか」

「何がだ」

「今橋を今川の城になさらなかったことです」

 泰以が泰満を見る。

「おまえは、した方がよいと思ったのか」

「思いました」

「二連木も取れと?」

「はい」

「田原までか」

「そこまでは……戸田がさらに逆らうならば」

 泰以が笑った。

「若いな」

「氏親様にも似たような顔をされました」

「だろうな」

「叔父上なら、最初から分かっておられたのですか」

「いや」

 泰以はあっさり答えた。

「わしも、二連木くらい取ればよいとは思う」

 泰満は少し嬉しくなった。

「ほら」

「何が、ほら、だ」

「私だけではない」

「だが」

 泰以は左手で湯呑みを取った。

「氏親様が取らぬと決めたなら、そこには取らぬ理由がある」

「その理由を聞きました」

「なら覚えておけ」

 湯を一口飲む。

「城を取れることと、取るべきことは違う」

「またそれですか」

「何だ」

「舟形山でも似たようなことを言われました」

「なら二度目だ」

 泰以が言った。

「今度こそ覚えろ」

     ◇

 翌日。

 今川館に呼ばれた三人は、氏親の前に並んだ。

 泰能。

 時茂。

 泰満。

 泰満は、少し不思議な気分だった。

 以前なら、この場所には泰以がいた。

 自分は、その後ろに控えていればよかった。

 今は違う。

 朝比奈泰以名代として、自分がここに座っている。

 氏親の前には、何枚もの書付が置かれていた。

「ようやく、一息ついたな」

 氏親が言った。

 泰能が頭を下げる。

「曳馬も落ち、戸田も服しました」

「ああ」

 氏親は頷いた。

「遠江も、ひとまず大きな戦は収まった」

 ひとまず。

 泰満は、その言葉に少しだけ気づいた。

 完全に終わった、とは言わない。

 城を落とせばすべて片づくほど、土地というものは簡単ではない。

「三河もしばらくはよかろう」

 氏親は続けた。

「牧野には今橋を預けた。戸田もすぐには動けまい。西郷、熊谷もこちらについておる」

 泰満は三河で教えられたことを思い出した。

 今川の旗をすべての城に立てる必要はない。

 こちらへ弓を向けない者が境目にいれば、それでよい。

「だが」

 氏親は書付へ目を落とす。

「戦が終わったからといって、人まで以前の場所へ戻せばよいというものではない」

 彌太郎が言っていた通りだった。

「少し、人の置き場所を変える」

 最初に呼ばれたのは時茂だった。

「時茂」

「はっ」

「そなたには、これからわしの近くで働いてもらう」

 泰満が実父を見る。

 時茂は表情を変えない。

「掛川を離れよ、ということでございましょうか」

「掛川朝比奈の者であることに変わりはない」

 氏親は言った。

「だが、そなたを掛川だけに置いておく必要もなくなった」

 泰能が静かに聞いている。

「泰能も、もう一人で掛川を率いられる」

「恐れ入ります」

 泰能が頭を下げた。

「時茂には奉行として、わしの近くで働いてもらう」

 時茂が深く頭を下げる。

「承知いたしました」

 泰満は実父を見た。

 時茂は戦場に立てぬ男ではない。

 だが泰以とは違う。

 人と人の間を見る。

 文書を読む。

 土地や家の事情を知る。

 揉めれば間へ入り、話をまとめる。

 氏親は、そこを見ているのだろう。

 兄弟でありながら、使われる場所は違う。

 泰以は兵を動かした。

 時茂は今川本家の政を支える。

 そして泰能は掛川を率いる。

 朝比奈の三兄弟が、それぞれの場所へ分かれていく。

     ◇

「次に」

 氏親が泰満を見る。

「泰以の家だ」

「はい」

 泰満の背筋が伸びた。

「泰以は、当分戦へは出せぬ」

「はい」

「だが、家まで寝かせておく必要はない」

 泰満は黙って頭を下げる。

「駿河の知行も増えた。そろそろ掛川の屋敷だけを見ておればよい家でもなかろう」

 氏親が一枚の書付を取った。

「小瀬戸を預ける」

 泰満は、一瞬意味が分からなかった。

「小瀬戸……でございますか」

「そうだ」

 名は知っている。

 駿河の西寄り。

 泰以の知行とも関わりの深い土地だった。

「城もございます」

「あるな」

「叔父上は、まだ療養中でございます」

 氏親が少し笑った。

「知っておる」

「では、どなたが」

「おまえだ」

 泰満は目を上げた。

「私が?」

「泰以の名代なのであろう」

「はい」

「ならば、おまえが行け」

 泰満は言葉に詰まった。

 名代として家の仕事をした。

 二百余りの兵を率いた。

 三河にも出た。

 それでも、ずっと掛川という大きな家の中にいた。

 泰能がいた。

 時茂がいた。

 何かあれば、掛川城へ行けばよかった。

 今度は違う。

 土地を預けられる。

 城を預けられる。

「不服か」

「いえ」

 泰満は慌てて頭を下げた。

「ありがたき沙汰にございます」

「小瀬戸を見ろ」

 氏親は言った。

「土地を見ろ。人を見ろ。道を見ろ」

「はい」

「城だけ守っておればよい、などと思うな」

「心得ました」

「泰以の家を大きくするなら、いつまでも掛川の中だけでは済まぬ」

「はい」

 氏親はしばらく泰満を見た。

 それから、ふと表情を緩める。

「それにな」

「はい」

「城を一つ預かる者が、いつまでも彌一郎では少々聞こえが悪かろう」

 泰満は意味が分からなかった。

 泰能がわずかに顔を上げる。

 時茂も氏親を見る。

「紀伊守を名乗るがよい」

 泰満は固まった。

「……私が、でございますか」

「ほかに誰がおる」

「いえ、その」

 氏親が笑った。

「欲しくないなら、やめてもよいぞ」

「いえ!」

 思わず声が大きくなった。

 泰能が俯く。

 明らかに笑いを堪えている。

 時茂が小声で言った。

「落ち着け、彌一郎」

「はい」

 泰満は姿勢を正す。

 そして改めて、深く頭を下げた。

「謹んで、お受けいたします」

「うむ」

 氏親は何でもないことのように言った。

「これより、朝比奈紀伊守泰満だ」

 泰満は頭を下げたまま動かなかった。

 耳の奥に、その名が残っていた。

 紀伊守。

 泰満という名を得た日のことを思い出した。

 時茂から一字。

 泰以から一字。

 二人の父から与えられた名だった。

 あの時は、二つの家を失わず、一つ増えたように思った。

 今度は違う。

 主君から、武将として外へ立つための名を与えられた。

 朝比奈紀伊守泰満。

 自分が、その名で呼ばれる。

     ◇

 館を出ても、泰満はしばらく黙っていた。

 泰能が横から声を掛ける。

「紀伊守殿」

 泰満が振り返った。

「やめてください」

「なぜだ。氏親様から許されたのであろう」

「まだ慣れませぬ」

 時茂も言った。

「ならば今のうちに慣れておけ。小瀬戸へ行けば皆そう呼ぶ」

「父上まで」

「父?」

 時茂が少し笑う。

「奉行殿、と呼べ」

「絶対に嫌です」

 泰能が声を上げて笑った。

 泰満も、ようやく笑った。

 だが胸の奥では、まだ何かが落ち着かない。

 紀伊守。

 城。

 小瀬戸。

 どれも、自分には急に大きくなったように感じられた。

     ◇

 泰満はその足で、泰以のもとへ向かった。

 泰以は庭先で杖を使い、ゆっくり歩いていた。

 名美が横についている。

「叔父上」

 泰以が止まる。

「どうだった」

 泰満は少し迷った。

 何から話せばよいのか。

「父上が、氏親様の奉行になります」

「時茂が?」

「はい」

 泰以は少し考え、頷いた。

「合っておる」

「それだけですか」

「あいつは、わしよりそういう仕事に向く」

「父上が聞けば、喜ぶかどうか」

「昔からそう思っておった」

「そうなのですか」

「本人には言っておらぬ」

「では今度伝えておきます」

「やめろ」

 泰満は笑った。

「それから」

「何だ」

「叔父上の家に、小瀬戸を預けるとのことです」

 泰以の顔が少し変わった。

「小瀬戸を」

「はい」

「誰が行く」

 泰満は黙った。

 泰以が察する。

「おまえか」

「はい」

 しばらく沈黙があった。

 氏親から命じられた時より、なぜか緊張した。

 やがて泰以が言った。

「そうか」

「それだけですか」

「何を言ってほしい」

「早い、とか」

「早いと思う」

「やはり」

「だが、氏親様が決めた」

「はい」

「なら行け」

 泰満は少し肩透かしを食った。

「心配ではないのですか」

「心配だ」

「なら」

「心配だから行かせぬ、では、いつまで経っても何もできぬ」

 泰以は杖をつき直した。

「彌太郎は」

「もちろん連れて行きます」

「杉山と村越も」

「はい」

「なら何とかなる」

 泰満は顔をしかめた。

「私より三人を信用しておりませんか」

「少しな」

「叔父上」

 名美が笑った。

 泰以も口元を緩める。

「もう一つあります」

 泰満が言った。

「まだあるのか」

「氏親様から、官名を許されました」

 泰以が泰満を見る。

「何を」

 泰満は少しだけ胸を張った。

「紀伊守にございます」

 泰以の表情が止まった。

 名美も目を見開く。

「……紀伊守」

「はい」

「おまえが」

「はい」

 泰満は少し得意になった。

「朝比奈紀伊守泰満にございます」

 泰以はしばらく何も言わなかった。

「何です、その顔は」

「いや」

「似合わぬと?」

「そうではない」

 泰以はゆっくり首を振った。

「大きくなったなと思っただけだ」

 泰満は言葉を失った。

 そんなことを言われるとは思っていなかった。

 養子になった日も。

 元服した日も。

 初陣から帰った日も。

 泰以は、そんな言葉を口にしたことがなかった。

「叔父上」

「何だ」

「まだ家督は譲られませんよ」

「誰が譲ると言った」

 いつもの泰以に戻った。

「わしはまだ生きておる」

「分かっております」

「小瀬戸を預けられただけだ。勝手に当主になるな」

「なりませぬ」

 名美が笑った。

     ◇

 掛川へ戻ると、今度は小瀬戸へ移る支度が始まった。

 彌太郎は案の定、頭を抱えた。

「また引っ越しでございますか」

「そうなるな」

「掛川でようやく仕事の置き場所が決まったというのに」

「小瀬戸でも決めればよい」

「簡単に仰いますな」

 杉山は連れていく兵を選ぶ。

 村越は馬と荷駄を整える。

 泰満は、小瀬戸について集められるだけの書付を読んだ。

 城。

 村。

 寺。

 道。

 田畑。

 年貢。

 水。

 書付の上には、いくらでも数字が並ぶ。

 だが数字だけでは分からない。

 人の顔も分からない。

 道の広さも。

 田の水も。

 城から何が見えるのかも。

 行かなければならない。

 泰満は、泰以ならそう言うだろうと思った。

「紀伊守殿」

 彌太郎が呼んだ。

「その呼び方、わざとだろう」

「今から慣れていただこうかと」

「彌一郎でよい」

「小瀬戸へ行けば、そうも参りませぬ」

 泰満はため息をついた。

「面倒だな」

 彌太郎が笑う。

「本当に殿に似てまいりました」

     ◇

 小瀬戸へ発つ朝。

 泰満は掛川城を振り返った。

 ここで育った。

 時茂の子として。

 泰以の養子となった。

 二人の父から泰満という名をもらった。

 舟形山で初めて人を討った。

 曳馬で二十人を預かった。

 泰以が倒れた。

 名代となった。

 三河では二百余りを率いた。

 そして今。

 初めて、自分が一つの城を預けられる。

 泰能が城門まで見送りに来ていた。

「紀伊守」

「泰能殿まで」

「よいではないか」

 泰能が笑う。

「小瀬戸を頼む」

「はい」

「叔父上の家を、しっかり立てろ」

 泰満は頷いた。

「承知しました」

 時茂は、すでに駿府で奉行としての仕事を始めている。

 泰以は駿河で療養している。

 掛川を率いるのは泰能。

 以前とは、すべてが少しずつ変わった。

「若――」

 彌太郎が呼びかけ、一度止まった。

「紀伊守様。参りますぞ」

 泰満が睨む。

「今、わざと言い直しただろう」

「まさか」

「絶対にわざとだ」

 杉山と村越が笑った。

 泰満も最後には笑った。

「行くぞ」

 一行が動き始めた。

 掛川城が少しずつ遠ざかる。

 泰満は一度だけ振り返った。

 それから前を向いた。

 まだ、自分の城を持ったわけではない。

 預けられただけだ。

 まだ、泰以家の当主でもない。

 名代にすぎない。

 それでも、もう初陣の頃の彌一郎ではなかった。

 朝比奈紀伊守泰満。

 その名で初めて預かる城が、前にある。

 小瀬戸。

その先に、もう一つの城が待っている。

宇津山。

だが、そこへ至るまでには、まだ幾つかの戦と歳月が必要だった。




### 史料・創作メモ


本作では、朝比奈彌一郎が独立した武将として歩き始める時期を考えるため、小瀬戸城と見性寺に残る伝承を組み合わせています。


**史料・伝承から**


駿河国小瀬戸には小瀬戸城があり、戦国期には朝比奈氏の支配下にあったと考えられています。


現在確認できる城郭研究でも、小瀬戸周辺は朝比奈氏の支配地域で、小瀬戸城も朝比奈氏が管理・改修した可能性が指摘されています。


ただし、戦国期のどの朝比奈氏が、いつ小瀬戸城を預かっていたのかまで明確にする史料は確認できません。


また、小瀬戸近くの見性寺には、大永元年(一五二一)の開基について、


**「紀州の太守、朝比奈彌一郎」**


とする伝承があります。


本作の主人公とした朝比奈彌一郎と、「紀州」すなわち紀伊守を結びつける重要な手がかりの一つです。


**本作での考察**


本作では、朝比奈泰以の養子として史料に現れる「彌一郎」と、見性寺に伝わる「紀州の太守、朝比奈彌一郎」を同一人物と考えています。


そこで、大永元年(一五二一)頃に彌一郎が小瀬戸方面を任され、それに伴って**紀伊守を名乗るようになった**という設定を採用しました。


小瀬戸城が朝比奈氏と関係すること、見性寺に「朝比奈彌一郎」と「紀州」を結びつける伝承が残ることは、それぞれ確認できます。


しかし、


**朝比奈彌一郎が小瀬戸城主となった

→ その際に今川氏親から紀伊守を許された**


という一連の出来事を直接示す史料があるわけではありません。


本作では、二つの伝承・記録を年代と地理の上で結びつけ、一つの物語として再構成しています。


**創作部分**


今川氏親が泰満に小瀬戸城を預ける場面、氏親から直接「紀伊守を名乗るがよい」と告げられる場面は創作です。


また、朝比奈時茂を駿府の奉行として配置し、泰能・時茂・泰以の家をそれぞれ別の役割へ振り分けていく評定も、本作の構成です。


本作ではこの時期を、


**掛川朝比奈家の中で育った彌一郎が、初めて自ら土地と城を預かる武将になる転機**


として描きました。


そして一五二一年前後から、「彌一郎」だけでなく、


**朝比奈紀伊守泰満**


として歩き始めたものとしています。



今川クロニクル『宇津山朝比奈記』

史料・創作メモは上記参照。

関連史跡・考察は作者noteに掲載しています。


本作『宇津山朝比奈記』は、noteのほか、小説家になろう・カクヨムでも連載しています。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。