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ウサギの耳
うさぎのカーディール、ノッポノッポどこへ行く。
そこらを穴ぼこにして若者一人殺したぞ。
彼は若くて陽気なやつだ。
酒飲んで、穴に落ちて死んでしまった。
うさぎのカーディール、ノッポノッポどこへ行く。
耳を長く伸ばして怯えているぞ。
いつか自分が狩人に殺されてしまうのを知っている。
若者殺した罪と引き換えに。
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古い童歌。
「カーディール」と呼ばれる大きな野兎を題材とした歌で、雪に隠れた穴の危険性や、冬山での油断を戒めるために子どもへ歌われていたとされる。




